日本ボクシングコミッション(JBC)は13日、亀田興毅選手の世界タ
イトルマッチで、立会人に暴言を浴びせた父親の亀田史郎氏(44)のセコンド資格を 取り消した。
悔しかったら・・強くなって、世間を見返すぐらいの覇気が欲しい。。。\_(-_- 彡
JBCの懲罰規定では最も重い処分で、今後はジムのオーナーやプロモーターなど、ボクシングに関するすべてのライセン ス申請も受理しない。
また、試合会場の選手控室やリングサイド関係者席など、JBCの管理権が及ぶ場所への立ち入りも禁じられ、資格者としての永久追放となった。暴言 を助長した亀田ジムの五十嵐紀行会長のオーナーとプロモーター資格にも、「無期限停止」処分が下った。
処分はJBCの倫理委員会が決定。安河内剛事務局長は「反社会的な行為であり、厳罰で全会一致した」と述べた。 (2010年4月13日16時25分 読売新聞)
しぁないなぁ。ニヒルも程度ものである。。
子は
可愛いというのは・・何処の親も同じだが・・・史郎氏の場合は、自己中が高じて、あらゆる判断が歪んでしまっている。。
今の世の中、反社会的な態度をする者に対して、世論はもの凄く厳しい。。
勝負は時の運もあるが、基本的に「弱いものは弱い」と悟るべきである。。