岡田外相は10日午後の衆院外務委員会で、2003年のイラク戦争を当時の小泉政権が支持したことについて「安易に支持したとの問題意識を今も持っている。自衛隊が行って戦ったわけではないが、日本政府の関与の仕方をどこかで総括したい」との考えを表明した。
(2010年3月10日22時16分 読売新聞)
この政権は、とことんアメリカから離れるつもりらしい。。
一事が万事・・・立ち位置や考え方の点で私とは大きく異なる。。
まっ、それは考え方の違いだから仕方がないにしても、・・一つ言えることは、石破さんの弁じゃないが、「人の心を弄ぶものには必ず報いがある」と、・・そして「防衛を弄ぶものにもまた・・必ず報いが来る」と。。
そのことは各自が深く心に刻み留めておかねばなりません。。
その上で、では、どうすれば良かったのか・・・
当時の時代背景を再び良く思い起こし、国民生活に直結する「国益」を含め、日本は何を選択すべきだったのか・・・
今こそ国民は自問自答すべき時のように感じます。。
つまり何を取って、何を捨てるか?・・という議論です。国民の意思が試されています。。
その為にも「臭いものに蓋」と逃げるのではなく、見たくないモノであっても、冷静に直視する必要があります。。
私はそう思います。。。\_(-_- 彡
(2010年3月10日22時16分 読売新聞)
この政権は、とことんアメリカから離れるつもりらしい。。
一事が万事・・・立ち位置や考え方の点で私とは大きく異なる。。
まっ、それは考え方の違いだから仕方がないにしても、・・一つ言えることは、石破さんの弁じゃないが、「人の心を弄ぶものには必ず報いがある」と、・・そして「防衛を弄ぶものにもまた・・必ず報いが来る」と。。
そのことは各自が深く心に刻み留めておかねばなりません。。
その上で、では、どうすれば良かったのか・・・
当時の時代背景を再び良く思い起こし、国民生活に直結する「国益」を含め、日本は何を選択すべきだったのか・・・
今こそ国民は自問自答すべき時のように感じます。。
つまり何を取って、何を捨てるか?・・という議論です。国民の意思が試されています。。
その為にも「臭いものに蓋」と逃げるのではなく、見たくないモノであっても、冷静に直視する必要があります。。
私はそう思います。。。\_(-_- 彡