は~とnoエース

かくすれば、かくなるものと知りながら、已むに已まれぬ大和魂。(吉田松陰)

「厄介者」と言われるには?言われるなりの理由がある。。。

2008-02-06 20:42:54 | ニュースから考える
長野新幹線車内で男性車掌(44)に暴力をふるったとして、群馬県警高崎署は5日、暴行の疑いで乗客の男を逮捕。男は住所、職業、氏名不詳で80歳ぐらい。「車掌の態度が気に入らなかった」と供述。調べでは、男は5日午前、長野新幹線のグリーン車内で、車掌に手荷物やサンドイッチ、お茶を投げ付けたり、胸を押したりした疑い。JR東日本によると、男はグリーン車の指定席券を持っていたが、同じ車両の違う席に座っていたため、車掌が指摘すると突然怒鳴りだしたという。 【共同通信 2008年2月5日(火)22:48】

まったく。モンスターは何処にでもいるもんである。。。

まったく、いい歳かっこいた男の「ご乱行」に、私としてもタダタダ呆れかえるしか他はない。。それにしても、この車掌。よく耐えたものと思う。。。

普通なら、思いっきり「引っ叩きたく」なる衝動を、よくぞ踏み止まったとエールを贈りたい。なかなか出来ないことである。。。

もしかすると?このモンスター爺さんには「アルツ」が入っている可能性も考えられるが、兎も角も、あえて「お叱り」を覚悟で言わせてもらうと?・・・こうしたモンスター高齢者には、社会の迷惑を最小限に留める意味でも、早いとこ「お旅立ち」頂きたいものだ。。。(v_v)


問題用紙と間違って解答を配るミス・・・何やってんのぅ?。。

2008-02-06 20:41:09 | ニュースから考える

三日、全国一斉に行われた日本漢字能力検定の伊丹会場(伊丹市)で、監督者が一部の受検者十九人に、問題用紙と間違って、解答を書いた紙を配るミスがあった。受検者の指摘ですぐに回収され検定は続けられたが、主催の日本漢字能力検定協会(本部・京都)は十九人の受検を無効とし、次回検定を無料で受けてもらうことにした。
 ミスがあったのは同市のいたみホールで行われた二級の検定で、六十六人が参加した。監督者の一人が問題用紙を配る際、検定終了後に渡すはずの「標準解答」を誤って配ってしまった。
 漢字検定は、推薦入試などで評価に利用する大学・高校や、検定取得を単位として認定する高校も多い。同協会は「対象者に深くおわびし、監督者の指導を徹底したい」としている。 【神戸新聞 2008年2月4日(月)10:43 】


へぇ~ぇ~・・・なんとまぁ~~「抱腹絶倒」・・・呆れかえるサプライズである。。てゆ~かぁ?「大ドジ」である。。。

今の時代、何が起こっても不思議ではない世の中ながら、こういう記事を見ていると?何か目立つ事をするために?この世に生まれて来た者がいるように見えてならない。(良きにつけ悪しきにつけ・・)。。。

こういう人達は、そもそも?本番に至る前に、大まかにでも「点検」というものはしないのだろうか?・・・どうなってんだ?と言いたい。。。

私も、生まれてこの方、このような呆れる「大チョンボ」は、見た事も、聞いた事もない。ここの担当官は酒でも飲んでいたのだろうか?・・・何とも奇怪なる話にウ~ムである。。。(>_<)