老女がホームで突き飛ばされる？。。。

２２日午前１０時ごろ、名古屋市中区栄の市営地下鉄東山線栄駅で、同市瑞穂区の無職女性（７８）がホームに入ってきた高畑発藤が丘行きの電車（６両編成）に肩などが接触、ホームに転倒して頭を打ち、軽いけがをした。　女性は「誰かに後ろから背中を押された」と話しており、愛知県警中署が傷害容疑で調べている。　調べによると、当時、女性は親類の女性と一緒にホームを歩いており、ホームは２００～３００人の利用者で混雑していたという。東山線のダイヤに乱れはなかった。　同署は、駅に設置された防犯カメラを分析するなどして、当時の状況を調べている。　[読売新聞社：2008年01月22日 14時25分]

高齢になると？ヨボヨボして来るためか、兎角、足取りがのろくなる。。先を急ぐ者などに取っては、確かに、イラッと来る存在だろうと思う。といって？これも歳を取れば致し方のない事なので、急ぐ時であっても、優しく見守って頂きたいものだ。。。

また高齢者対策とは別に、ホームを走る行為自体が、とても危険である。子供の頃。学校の先生から廊下を走らないようにと注意された諸氏も多いと思うが、ホームも一緒である。。。

どんなに急いでいても？突き飛ばして歩くのは止めて下さい。記事のように、運悪く列車と接触しないとも限らず、予期せぬ事態に発展する事もある。十分注意して欲しいものだ。。。(~ヘ~；)

男の下半身に人格はない。。。

受験シーズン真っただ中の２１日、東京福祉大（東京都豊島区）の総長が、女性教師に無理やりディープキスをしたとして強制わいせつ容疑で逮捕された。　警視庁捜査一課などに逮捕された“エロ総長”は、東京福祉大学の中島恒雄容疑者（６０）＝豊島区雑司が谷。調べでは昨年２月２３日夕、同区東池袋の同大総長室内で、女性教師（４１）を引き寄せて強引に口を開けさせて舌を入れ、着衣の上から胸を触るなどした疑い。　女性は「勤務内容について話がある」と呼び出されており、総長室では２人きりだった。事件直後に退職し、池袋署に相談したという。　中島容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認。ほかに女性教職員３、４人が同様の被害を訴えており、同課で余罪を追及する。平成９年には理事長を務めていた専門学校の女性職員に対する強姦未遂容疑で逮捕されたが、示談が成立し不起訴処分になっていた。　【ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ　２００８年０１月２２日 更新】

男は権力を握ったり、勝ち組を意識し始めると？図に乗ってスケベに走りやすい。それは有るなあ。。。

記事にあるエロ総長も、そんなパターンなのだろうか。昔から「男の下半身に人格はない」といわれて来たが、まことにそうである。。。

それにしても記事の男は、女性を部屋に入れるや否や、胸を触ったり、ベロチューに及ぶなど、やる事なす事。全てに大胆な男である。。。

先日、同じように、自動車学校の教官が、路上教習で教習生をラブホテルに誘導し、みだらな行為に及んだ事が発覚し事件化したが、今回の「エロ総長」といい、先の「エロ教官」といい、大胆なヤツが増えて来たものである。。。

この様なストーリーは、昔あった日活の「エロ映画」に有りがちな展開である。妄想の域を出ないスクリーン上の展開が、現実に起る違和感。。驚きますねぇ。。凄い時代になったものである。。。

頑張れ！日本！。。負けるな！沙保里ちゃん！。。。(^o^;)ゝ

レスリング女子Ｗ杯（中国・太原）で３位となった日本チームが２１日帰国。米国戦でマルシー・バンデュセンに敗れ、国内外の連勝記録が１１９で途切れた５５キロ級の吉田沙保里（２５）＝綜合警備保障＝が、成田空港で約４０人の報道陣を前に号泣しながら北京五輪の金メダルを誓った。　歴史的敗北から２日たってもショックから立ち直れなかった。「今回は負けてしまったので…。北京五輪では悔しさをぶつけて…。絶対に金メダルを取りたいと…」うつむいたまま涙を流し、最後は聞き取れないほど小さな声で話した。 （2008年1月22日06時01分 スポーツ報知）

敗戦のショックも未だ覚めやらぬ沙保里ちゃん。。。

とはいえ。不謹慎かも知れないが、号泣する彼女を見て「彼女も、やっぱり女だったんだなぁ」と？なにかホッとするものを感じてしまったのは？・・・・私だけだろうか？。。

これまで強気の一本槍が「トレードマーク」だった沙保里ちゃんの「悔し涙」・・・・これは滅多に見れないお宝ものである。大事にしたい。。。

今後、この敗戦を糧に、ワザの修正を図って、更に一段と逞しいレスラーへと成長して頂きたいものだ。そして、そこから始まるであろう「孤高の連勝街道」を楽しみにしていたい。。。

頑張れ！日本！。。負けるな！沙保里ちゃん！。。。(^o^;)ゝ

甘過ぎる和解にムムム？。。。

暴行や恐喝によって精神的苦痛を受けたとして、高等専修学校の男子学生（１７）が中学時代の同級生と母親、大阪市に計１１００万円の損害賠償を求めた訴訟が１８日までに、男子学生の自宅近くを同級生が歩き回らないことなどを条件に大阪地裁で和解した。 【時事通信　JIJI PRESS 2008/01/18-22:00 】

甘っ！。。昔の「江戸十里四方ところ払い」に比べ、明らかに軽過ぎる和解にムムム。。。

多分、「銭っ子」払わなくていいと、原告が折れたところで、急遽「和解に飛びついた？」・・・てなところかな？。。。

でも、これじゃあ？結果として、被害者側の「やられ損もいいとこ」である。「見せしめ効果」もなく、今頃、イジメていた側は「キャッホ～やったぞ～」とばかり、影で高笑いに違いない。。。

原告にも、色々な事情が有っての「苦渋の選択」だったと思われるが、ここは、もちっと踏ん張るべきでなかったのか？釈然としない結果には残念である。裁判を見つめて来た関係者に至っては「フラストレーション」は高まるばかりのような気がする。。。

イジメ撲滅は、やった側への制裁が、はっきりしないと抑止効果が感じられない。なんともウ～ムな和解案であった。。。(~ヘ~；)

操縦かんが抜けた？。。。

２１日午前９時２０分ごろ、航空自衛隊三沢基地（青森県三沢市）の東約１００キロの太平洋上で訓練をしていた第３航空団所属のＦ２支援戦闘機で、操縦席右側の「サイドスティック」と呼ばれる操縦かん（全長約２０センチ）のグリップが外れた。　パイロットは緊急事態を宣言し、残っていた数センチの基礎部分を握って操縦して３０分後に三沢基地に着陸した。パイロットにけがはなかった。　（2008年1月21日21時56分 読売新聞）

ゲゲッ！飛行中に操縦かんが抜けた～～？。。

確か、昨年も、一機、燃えたよねぇ。

チョッとお～っ。整備～。手抜きし過ぎじゃないけ？あっぶねぇなあ。・・・気を付けてくれないと？今に死人が出るぞぅ！。。

勘弁してくれい！。。。(~ヘ~；)