映画の舞台あいさつで不機嫌な態度を見せたとして話題になった女優の沢尻エリカ(21)が2日、自身のオフィシャルサイトで謝罪文を発表した。沢尻は謝罪文で、「女優として、表に出て表現する人間として、プロとして、 あってはならない事で、そして人として、まだまだ未熟だったゆえの事だと思います」と当時を振り返り、「これから改めて自分と向き合って考えていきます。 本当に申し訳ございませんでした」と綴っている。 【Sanspo.com 2007年10月02日 更新】
記事に依れば沢尻さんは、謝罪文の冒頭で『先日の舞台挨拶での私の言動で、関係各位の皆様には、 多大な迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。諸悪の根源は全て私にあるもので、それを踏まえた上で、責任を取る考えです。』と綴られているという。。。
私的には、この「諸悪の根源は全て私にある」という言い回しに?彼女の「本音」が感じられ?とても微笑ましく感じられた。。。(^ー^)ノ
これを額面通り受け取ると?「世の中の悪い事は、全て私のセイなのです」という事になる。普通なら?「何も、そこまで思い詰める事もないんじゃない?」と言いたくなるところだが?。。んっ?チョッと待てよ??。。。
彼女は、きっと。本音の部分では、未だに「自分が悪いとは思っていない」と?間接的な表現で不満を述べているのではないかい??。。んっ?。。。^^
私も子供の頃に、親や先生から、一方的に咎められた時?納得できない思いを、こう表現したものだ。。。
『 ああ分かりましたとも? “ 電信柱が高いのも?郵便ポストが赤いのも?み~んな私が悪いのです。”と。。。』
沢尻さんも?きっとそれが言いたいのだろう。。。。┐(´ー`)┌