１月初めから帰省していた娘と孫２号が、昨日東京へ帰って行きました。 昨年末は、帰省途中にノロウイルスの発病のためにＵターンして、正月帰省が出来ずにいましたが、正月も明け、孫２号の体調も良くなってから、ゆっくりと帰省していました。 孫君が帰省していると、ジジもババも大変ですが我が家には笑いが絶えません。 時折、孫君の大泣きもありますが、これも又楽しい限りです。
娘と孫が東京へ帰っていきますと、少しホッとしますが家の中の灯が消えたようで、実に寂しい限りです。 この春からは、どうもご主人の仕事の都合で上海に転勤になりそうで、娘も孫君も更に遠くなります。 幸いなことに、上海でしたら関空まで２時間足らずですので以外と早く帰国できるのですが、それでも異国の地という思いで、心配と寂しさがつのります。
いまは静かになってしまった居間に、孫君の残していった風船が二つ、所在投げに転がっていました。
尽きますね。
でも帰られたらホっとする反面、普段の静かな生活が物足り無く感じられるでしょう。
この2枚の写真ですが、光と影の割合にお気持ちが現れているように思いました。
次回、元気な姿を見るのが待ち遠しいですね。
一気に騒々しくなって疲れますが（笑）、
帰ってしまうと妙にひっそりして寂しいですよね。
↓の奈良町、私も行ったことがありますが、
町の人たちががんばって、古きよきものを残してる、という感じでした。
こういうところは、我が米子市も是非見習わないといけないと思います。
居ると大変なですが、居なくなると寂しいものですね。
ほっとする半面と、ぽかっと穴が開いたようです。
この春過ぎからは上海住まいで、ジジとしては心配が
一杯ですが、いたしかた無いですね。
毎回のことですが、東京へ帰っていくとやはり少し寂しいですね。
食事やなにやかやと家内はお世話が大変でほっとしていますが。
話題が無くなって穴が開いたようです。
ところでこの時期奈良町は落ち着いて実にいですね。
素敵です。
奈良町のお茶屋さん、どのあたりでしょうか
まだ行き当たりません（笑）
七福神に見えるところも探してみますね。
そうですね、帰省中は大変なんですが、帰ってしまうと
寂しい限りですね。
近くに住んでいると、ちょくちょくと会えるんですが、
東京住まいだけに、盆暮正月ぐらいになってしまいます。
ところでお茶屋さんですが、元林院町にあります。
ちょうど猿沢の池の南西側辺りです、是非お訪ねください。