大倭神社のすぐそばに鹿島香取神宮があります。細い参道を進むと厩舎があり白馬が二頭飼われています。昔は三頭いたらしいんですが、そのうち二頭が亡くなり一頭になっていましたが、今は新たに二頭がつながれています。 鹿島香取神宮の神事や県下の神事、春日若宮のおんまつりなどにも参加しているらしく、なかなか働き者の神馬です。
この辺りの集落は結構昔ながらの面影を残しており、辻々にはお地蔵様が祭られ、懐かしい思い出がよみがえってくるようです。
少し西に傾きかけた日差しを浴びながら、きらきらと水面が輝く富雄川沿いの道をゆっくりと帰路に着きました。
(07.10.21 撮影)
運動不足でしょうか、少し元気がなかったんです。
柿の葉も色付いていています。
白い神秘的な花は見たことがないんですが、カラスウリの実を見つけました。
大事に祀られています。
富雄川のいつもの眺め。
川沿いの高台に伝統的な大和造りの民家。
この辺りの集落は結構昔ながらの面影を残しており、辻々にはお地蔵様が祭られ、懐かしい思い出がよみがえってくるようです。
少し西に傾きかけた日差しを浴びながら、きらきらと水面が輝く富雄川沿いの道をゆっくりと帰路に着きました。
(07.10.21 撮影)
運動不足でしょうか、少し元気がなかったんです。
柿の葉も色付いていています。
白い神秘的な花は見たことがないんですが、カラスウリの実を見つけました。
大事に祀られています。
富雄川のいつもの眺め。
川沿いの高台に伝統的な大和造りの民家。
私の方の神社でも、昔は神事に馬が出ていましたのですが、もう出てこなくなって久しいです。
私が小学低学年頃だったか、いや、それ以前だったでしょうか・・・その馬の背に乗っけて貰ったのを思い出しちゃいました。
カラスウリの花は、私も今春に初めて知りました。
南方の花のようなエキゾチックな感じもするし、花片先がヒゲのようになっていて、触ると毒されそうな感じの不思議な花で、最初、何の花か解りませんでしたが、ブログに載っけて教えて貰いました。
鹿島香取神宮の神馬は以前はもっといたらしいんですが、
ここしばらくは2~3頭で、数が少なくなると全国から
白馬を探してここにつれてくるそうです。
ところでカラスウリの花ご覧になられましたか、
私はまだ見れていませんので、来年ここに来てチャレンジ
してみます。
6月24日のブログ拝見しました、真っ白で神秘的な花ですね。
来年は是非この時期に鹿島香取神宮の参道を注意して訪ねてみます。