教えていただいた『水曜日のダウンタウン』は
本当に面白い。
毎回書いている気もするけど。
ダウンタウンのテレビ番組で新しいものは面白くないだろう
と決めつけていました。ゴメンナサイ。
さまざまな説を芸人さんがプレゼンし
検証するというこの番組。
先週11/12の『水曜日のダウンタウン』は
おぎやはぎ小木さんがプレゼンする
「アンガールズ田中の母親 業界で一番NGが少ない説」を検証。
小木さんいわく
「なんでもやる、ゆるい女」。ひどい。
おぎやはぎは二人ともこの番組で
黒い部分を面白く出していて最高です。
この検証。
アンガールズ田中さんのお母様が
打ち合わせと称した隠しカメラで
どれくらいNGが少ないのか検証するというもの。
別室にて息子である田中さんがモニターを見ています。
まずは「ゲテモノ」。
タガメが出てくるも
躊躇なく
ぽりぽり。
次は「どうじょうすくい」
「パンスト相撲」
を実践し、
「息子とキス」は
息子がOKならOKと答えます。
そののち
水着になり
「熱湯風呂」に入り
そのまま
グラビア撮影。
おかあさん
終始、感じよくほいほい応じます。
最後にグラビア撮影で脱がされる前に
息子登場して
ネタばらしし
スタッフさんに
「では(息子さんと)チューを」
と言われて
チューして
「おいしいもの食べに行こうよ」
とお母さん。
恥じらいも
自意識もなく
無邪気で素敵でした。
最後にスタジオに戻った時
ミッツ・マングローブさんもおっしゃってましたが
松ちゃんのお母さんを思い出しました。
朗らかで
なんでもこいの姿勢。
わたし、なぜか涙。
どういうつもりなのか
本当のところは
お母さんのみぞ知る
ですが、
少なくとも
息子想いだし
そのことをなんとも思ってない。
ものすごく性格の良い
やさしく明るいお母さんなんだな。と。
自分がお母さん立場だったら
あそこまでできるかな。
やるにしても
歯の奥をグッと噛みしめるだろうな。
あんな自然体でできないわ。
それはそうとこの検証。
別室でモニターしている田中さんの
ツッコミや感想のイチイチが
ものすごく面白くて
最高でした。
そもそも泣き所は一回もなかった。
なぜ泣いてしまったのか。
それは勝手に家族愛感じたから。
そのあとおまけで
芸人のお嫁さんのNGレース
というのがあり
デンジャラス・ノッチのお嫁さんが
ノッチと一緒じゃないと出演NG
というレース前から棄権という事実が心に残りました。
徹底してる!
そこは結果だんなさんの顔を売るためだから
いいんじゃないか?
と思うけど
ダメなんだね。
家族が芸人や芸能人だった場合
テレビに出るのは
笑わせるためではなく
明白に「笑われ」に出るのであって
そこをどう受け入れるかが
個々人によってそれぞれだと思うんですが。
家族愛って
難しいな。
わたしなら…ま、出るしかないよ。
家族のために。
最後に…。
これ、前にも書いたかと思うんですけど
『水曜日のダウンタウン』は
内容もさることながら
オープニングが
めっちゃめちゃ格好いいです。
内容が面白いから余計に
あの音楽
イラストレーション
すべてが
スタイリッシュ。
スペシャルの時に
ちょっとだけ長めのオープニングだったことがあって
それはそこまで…。
きっと長さがちょうどいいんだと思います。
長すぎず短すぎず。
絶妙な長さ。
では今日はこのへんで。
本当に面白い。
毎回書いている気もするけど。
ダウンタウンのテレビ番組で新しいものは面白くないだろう
と決めつけていました。ゴメンナサイ。
さまざまな説を芸人さんがプレゼンし
検証するというこの番組。
先週11/12の『水曜日のダウンタウン』は
おぎやはぎ小木さんがプレゼンする
「アンガールズ田中の母親 業界で一番NGが少ない説」を検証。
小木さんいわく
「なんでもやる、ゆるい女」。ひどい。
おぎやはぎは二人ともこの番組で
黒い部分を面白く出していて最高です。
この検証。
アンガールズ田中さんのお母様が
打ち合わせと称した隠しカメラで
どれくらいNGが少ないのか検証するというもの。
別室にて息子である田中さんがモニターを見ています。
まずは「ゲテモノ」。
タガメが出てくるも
躊躇なく
ぽりぽり。
次は「どうじょうすくい」
「パンスト相撲」
を実践し、
「息子とキス」は
息子がOKならOKと答えます。
そののち
水着になり
「熱湯風呂」に入り
そのまま
グラビア撮影。
おかあさん
終始、感じよくほいほい応じます。
最後にグラビア撮影で脱がされる前に
息子登場して
ネタばらしし
スタッフさんに
「では(息子さんと)チューを」
と言われて
チューして
「おいしいもの食べに行こうよ」
とお母さん。
恥じらいも
自意識もなく
無邪気で素敵でした。
最後にスタジオに戻った時
ミッツ・マングローブさんもおっしゃってましたが
松ちゃんのお母さんを思い出しました。
朗らかで
なんでもこいの姿勢。
わたし、なぜか涙。
どういうつもりなのか
本当のところは
お母さんのみぞ知る
ですが、
少なくとも
息子想いだし
そのことをなんとも思ってない。
ものすごく性格の良い
やさしく明るいお母さんなんだな。と。
自分がお母さん立場だったら
あそこまでできるかな。
やるにしても
歯の奥をグッと噛みしめるだろうな。
あんな自然体でできないわ。
それはそうとこの検証。
別室でモニターしている田中さんの
ツッコミや感想のイチイチが
ものすごく面白くて
最高でした。
そもそも泣き所は一回もなかった。
なぜ泣いてしまったのか。
それは勝手に家族愛感じたから。
そのあとおまけで
芸人のお嫁さんのNGレース
というのがあり
デンジャラス・ノッチのお嫁さんが
ノッチと一緒じゃないと出演NG
というレース前から棄権という事実が心に残りました。
徹底してる!
そこは結果だんなさんの顔を売るためだから
いいんじゃないか?
と思うけど
ダメなんだね。
家族が芸人や芸能人だった場合
テレビに出るのは
笑わせるためではなく
明白に「笑われ」に出るのであって
そこをどう受け入れるかが
個々人によってそれぞれだと思うんですが。
家族愛って
難しいな。
わたしなら…ま、出るしかないよ。
家族のために。
最後に…。
これ、前にも書いたかと思うんですけど
『水曜日のダウンタウン』は
内容もさることながら
オープニングが
めっちゃめちゃ格好いいです。
内容が面白いから余計に
あの音楽
イラストレーション
すべてが
スタイリッシュ。
スペシャルの時に
ちょっとだけ長めのオープニングだったことがあって
それはそこまで…。
きっと長さがちょうどいいんだと思います。
長すぎず短すぎず。
絶妙な長さ。
では今日はこのへんで。