に、行きました。
今日で
全国ツアーが終了。
福岡では
エレ片のラジオが流れてないのに関わらず
大盛況で終了したそうです。
福岡に行ったひとびとのレポなど見ていたら
みなさまの熱い気持ちに
涙…。
わたしは
東京2日目昼の回に見てきました。
アホな具合に拍車がかかり
シュール感のあるコントは少なめに感じました。
それでも
おもしろい。
ネタばれOK
なタイミング
なので、その感想を書きます。
1.ぽい
巨大な剣が突き刺さった今立さんが
舞台壇上にうつぶせで登場。
そこに
医者の格好をしたやついさんが
そして
片桐さんが。
このコント見て
やっぱり
なーんにも考えなくていい!
と、
肩の力がだるんだるんに抜ける。
・オープニング映像
格好いい。
相変わらず。
2.アイススケート
アイススケート場にナンパされにきた
やちこと、だちこ。
そこにあらかじめ来て滑っていたギリコ。
ギリコいなくなった瞬間に
やちこが
「なんでギリコ誘ったのよー」
「ブスだからナンパされねーじゃねーかよー」
女子の悪い部分が
やついさんの
悪魔のような形相に凝縮されていた。
すっごい笑った。
そして
女子あるある。
あんなに言わないよ!
言わないけど
とっても共感する。
やついさんは見ている。
分析している。
そして
服に相変わらず隙がない。
あの年代のああいう女の子が着る服を
ちゃんと着ている。
信用できる。
・VTR懐かしいゲーム。
トミーとマツのボードゲームですね。
仲良し三人を見ることができて
ホッとするひと時。
3.達人
道場破りに来たハドウ・ケン(今立さん)
と、
師匠片桐さんと弟子のやついさん。
めっちゃ弱くて
言い訳ばっかりの片桐さんを
全面フィーチャー。
・VTR危険日チャレンジガールズジャケ撮り
上田マネージャーがちょこっと出ている。
そしてキケチャレCDをマジマジと見ちゃうね。
4.マルチタレント
駅のホームで電車遅延を待っている片桐さんに
話しかける青年(今立)。
怪しげな事務所に所属し
自信だけは底抜けにある若者を今立さんが
ひょうひょうと。
あといろいろとヤバい自称モデルのやついさんが
不気味で良かった。
ああいうこと、あるんだろうな。
めちゃくちゃなことを言っているようでいて
自称「タレント」のリアルな暗さを感じるコントでした。
・VTRキャンプ1
やついさんがちゃんと運転している。
みんなでキャンプへ。和気あいあいかと思いきや…。
5.パーシストン・エフォンティ
中年のデュオ。
フォークを意識した衣装。
歌ネタ大好きなんです。
歌詞の内容が
アホすぎて最高。
音量が大きすぎてわたしの回は
ちょいと聴きとれないところが。
DVDで確認しようかしら。
・VTRキャンプ2
ついにラジオでおなじみ
片桐さんがキレまくる映像が。
6.論破
ひさびさに集まった同級生三人。
今立さん片桐さんの愚痴を
「つまりこういうことだよね」
と次々に「はい、論破!」と
言い負かすやついさん。
イライラするなー。
正論言うけど
会話にならない
よくいるいる!こういう人!
と思いながら
そのひとが
最後、暴力に訴える。
良いネタ!最高!
・VTRキャンプ3
大雨降ってくる。
散々な幕引き。もっとたっぷり見たい。
7.スパムさま
新年のお参りに来た親子。
いろいろとおかしい和尚のやついさん。
唱えるお経が最高です。
下ネタを
堂々とお経にするなんてね。
罰あたりなくらい
笑いました。
となりの女子二人組から
一切音が聞こえないことに
だいぶ笑ってから気付きました。
・VTR片桐物語 the tale of aneros
片桐さんのアネロス挿入を
格好いい映像とともに。
8.ゲレンデの数だけ抱きしめて
胸キュンもの。
今回は
雪山で遭難し、山小屋で体を温め合う
という
だれが最初に表現に使ったのかしらない
エロ?シーンが。
やだー!
って、歴代胸キュンもののなかでも
だいぶシンプル?な構成のやつきたな。
もっと
やついさんが活躍したらいいのにー。
(やついファン)
エンディング映像
エンディングトーク
この回が最初に売り切れた。
生粋のエレ片ファン。
とやついさんによるサービス精神をいただき
ありがたい気持ちでいっぱいです。
全部の回に
きっとそのときに来たお客さんのためだけの何かが
提供されているに違いない
と思いました。
ライブは
本当にいいね。
下ネタ下ネタ
と言いますけど、
そこばっかりの灰汁がよく見えるだけで
三人の実力や
お客さんへの対峙する姿勢は
また
ラジオとは別個の
腕のある芸人さんとして
甘えのない
良いコントライブだと思います。
8本もコントがあったなんて信じられない。
あっという間に終わって
「あーあ!終わっちゃった!!」
と、切なさと満足感でいっぱいになりました。
どうぞどうぞ長く続きますように。
でも終わったらどうする?
と今日妄想して、
最初からもう一回聴くしかねーな。
いや、終わったらじゃなくて、
今すぐに!
と決意。
ポッドキャストで過去の放送分が聴けなくなるとのこと。
いますぐダウンロードだ!(しているはずだけど、念のためチェックだ!)
エレキコミックのライブがまた4月にあります。
行く。絶対。
エレ片とはどう違うか?
というと、
よりアホらしさや
スピードが加速します。
ふたり体勢ならではです。
また
エレキコミックという芸人さんの
コアな部分がよくわかります。
エレ片、笑ったひとで
まだ一回も行ったことない!
というのであれば
ぜひこちらも!
ではまた。
今日で
全国ツアーが終了。
福岡では
エレ片のラジオが流れてないのに関わらず
大盛況で終了したそうです。
福岡に行ったひとびとのレポなど見ていたら
みなさまの熱い気持ちに
涙…。
わたしは
東京2日目昼の回に見てきました。
アホな具合に拍車がかかり
シュール感のあるコントは少なめに感じました。
それでも
おもしろい。
ネタばれOK
なタイミング
なので、その感想を書きます。
1.ぽい
巨大な剣が突き刺さった今立さんが
舞台壇上にうつぶせで登場。
そこに
医者の格好をしたやついさんが
そして
片桐さんが。
このコント見て
やっぱり
なーんにも考えなくていい!
と、
肩の力がだるんだるんに抜ける。
・オープニング映像
格好いい。
相変わらず。
2.アイススケート
アイススケート場にナンパされにきた
やちこと、だちこ。
そこにあらかじめ来て滑っていたギリコ。
ギリコいなくなった瞬間に
やちこが
「なんでギリコ誘ったのよー」
「ブスだからナンパされねーじゃねーかよー」
女子の悪い部分が
やついさんの
悪魔のような形相に凝縮されていた。
すっごい笑った。
そして
女子あるある。
あんなに言わないよ!
言わないけど
とっても共感する。
やついさんは見ている。
分析している。
そして
服に相変わらず隙がない。
あの年代のああいう女の子が着る服を
ちゃんと着ている。
信用できる。
・VTR懐かしいゲーム。
トミーとマツのボードゲームですね。
仲良し三人を見ることができて
ホッとするひと時。
3.達人
道場破りに来たハドウ・ケン(今立さん)
と、
師匠片桐さんと弟子のやついさん。
めっちゃ弱くて
言い訳ばっかりの片桐さんを
全面フィーチャー。
・VTR危険日チャレンジガールズジャケ撮り
上田マネージャーがちょこっと出ている。
そしてキケチャレCDをマジマジと見ちゃうね。
4.マルチタレント
駅のホームで電車遅延を待っている片桐さんに
話しかける青年(今立)。
怪しげな事務所に所属し
自信だけは底抜けにある若者を今立さんが
ひょうひょうと。
あといろいろとヤバい自称モデルのやついさんが
不気味で良かった。
ああいうこと、あるんだろうな。
めちゃくちゃなことを言っているようでいて
自称「タレント」のリアルな暗さを感じるコントでした。
・VTRキャンプ1
やついさんがちゃんと運転している。
みんなでキャンプへ。和気あいあいかと思いきや…。
5.パーシストン・エフォンティ
中年のデュオ。
フォークを意識した衣装。
歌ネタ大好きなんです。
歌詞の内容が
アホすぎて最高。
音量が大きすぎてわたしの回は
ちょいと聴きとれないところが。
DVDで確認しようかしら。
・VTRキャンプ2
ついにラジオでおなじみ
片桐さんがキレまくる映像が。
6.論破
ひさびさに集まった同級生三人。
今立さん片桐さんの愚痴を
「つまりこういうことだよね」
と次々に「はい、論破!」と
言い負かすやついさん。
イライラするなー。
正論言うけど
会話にならない
よくいるいる!こういう人!
と思いながら
そのひとが
最後、暴力に訴える。
良いネタ!最高!
・VTRキャンプ3
大雨降ってくる。
散々な幕引き。もっとたっぷり見たい。
7.スパムさま
新年のお参りに来た親子。
いろいろとおかしい和尚のやついさん。
唱えるお経が最高です。
下ネタを
堂々とお経にするなんてね。
罰あたりなくらい
笑いました。
となりの女子二人組から
一切音が聞こえないことに
だいぶ笑ってから気付きました。
・VTR片桐物語 the tale of aneros
片桐さんのアネロス挿入を
格好いい映像とともに。
8.ゲレンデの数だけ抱きしめて
胸キュンもの。
今回は
雪山で遭難し、山小屋で体を温め合う
という
だれが最初に表現に使ったのかしらない
エロ?シーンが。
やだー!
って、歴代胸キュンもののなかでも
だいぶシンプル?な構成のやつきたな。
もっと
やついさんが活躍したらいいのにー。
(やついファン)
エンディング映像
エンディングトーク
この回が最初に売り切れた。
生粋のエレ片ファン。
とやついさんによるサービス精神をいただき
ありがたい気持ちでいっぱいです。
全部の回に
きっとそのときに来たお客さんのためだけの何かが
提供されているに違いない
と思いました。
ライブは
本当にいいね。
下ネタ下ネタ
と言いますけど、
そこばっかりの灰汁がよく見えるだけで
三人の実力や
お客さんへの対峙する姿勢は
また
ラジオとは別個の
腕のある芸人さんとして
甘えのない
良いコントライブだと思います。
8本もコントがあったなんて信じられない。
あっという間に終わって
「あーあ!終わっちゃった!!」
と、切なさと満足感でいっぱいになりました。
どうぞどうぞ長く続きますように。
でも終わったらどうする?
と今日妄想して、
最初からもう一回聴くしかねーな。
いや、終わったらじゃなくて、
今すぐに!
と決意。
ポッドキャストで過去の放送分が聴けなくなるとのこと。
いますぐダウンロードだ!(しているはずだけど、念のためチェックだ!)
エレキコミックのライブがまた4月にあります。
行く。絶対。
エレ片とはどう違うか?
というと、
よりアホらしさや
スピードが加速します。
ふたり体勢ならではです。
また
エレキコミックという芸人さんの
コアな部分がよくわかります。
エレ片、笑ったひとで
まだ一回も行ったことない!
というのであれば
ぜひこちらも!
ではまた。