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浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

限界集落株式会社

2017-10-30 | 読書

こんな本見つけた          

とても興味深い本です。

まだ読んでないので詳しくはわからないが、今後の人生を考えるうえで役立つことならいいのかなぁ…

何て思うしだいであります。

 

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定年後

2017-10-29 | 読書

自営業などを除けば誰もがいつか迎える定年。

アタクシもとうとうこんな本に手を出してしまった。

もう他人事ではない          

社会と密接に関わってきた人も、組織を離れてしまうと、仕事仲間を失って孤立しかねない。

お金や健康、時間のゆとりだけでは問題は解決しない。

家族や地域社会との良好な関係も重要だ。

第二の人生をどう充実させたらよいのか。

定年後に待ち受ける「現実」を明らかにし、真に豊かに生きるヒントを提示する本です。

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秋の夜長

2017-10-26 | 読書

10月も下旬あたりにさしかかると、すっかり秋だかんな

…という季節を実感するようになる。

夜が早く訪れるので晩飯の時間が早くなったり、朝も暗いうちから目が覚めてしまい、朝飯前から何らかの活動が始まったりするんだよね。

そんな秋の夜長は読書タイム。

とりあえず3冊ほど買ってきた          

アタクシの脳のレベルはこの程度…ってことを暴露したようなもんだね。

毎度まいど、くだらない本でお恥ずかしい限りであります。          

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くだらない本

2016-08-03 | 読書

久々に本屋へ寄った。

過激なタイトルだがつい買ってしまった          

読む人の人生や未来、思考や空腹には役に立たないに違いないが、気楽に読める本だと思う(^^♪

 

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できるだけ明るく人生に明日が見つかるような本

2016-01-17 | 読書

カープ愛に感動した          

 

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正月読んだ本

2016-01-05 | 読書

暇なのでこんな本読んでた        

読んでてウンウンと思ったこと…

世の中にはいろんな趣味嗜好遊び学習というものがあるが、これから先老後のことを考えるともう絶対やらないだろう、いや、やれないだろうな、ということがいっぱいある。

たとえば豪華大型ヨットの甲板にジャグジーを作ってハダカの美女を3人連れてヘネシーをちびりちびり、なんてことは絶対ないだろうな。

あるいはスノボーで雪の急斜面をスイスイ下ってみる、なんてこともないだろう。

さらには宝くじで10億円当てる、ということもないだろうな。

これまで宝くじ買ったことさえないのだから。

まぁ宝くじはその気になればいつでも買えるけど、いきなり一生に一度買った宝くじ一発で10億円当たりはないだろう、たぶん。

そういう「体験せずに死んでいく」のもチト寂しい。

日常的にみんながやっている簡単なことなのに、全く体験していないことがいっぱいある、ということに気がついた。

それじゃぁ死ぬ前にそういうコトを体験したい。

まぁ体験してもすぐに死ぬ必要はないから、簡単にできることからやってみようではないか、というのが話の根っこだ。

たとえば東京でギュウギュウ詰めの朝の通勤電車に乗ってみるプラン。

全く未体験ではないが、遠い昔のことなので忘却の彼方。

ギュウギュウ詰めの人々がみんな無言である、というのは不気味で身体の苦しさももう一度体験してみないとわからない。

社交ダンスというのも一度体験したかったが、まだやったことがない。

ダンス教室に一日入門すれば、何か新しい発見があるかもしれない。

銀座の高級クラブで、ホステスと「銀座の恋の物語」をデュエットしたことがない。

女と一緒にギンコイを歌わずに死んでいくんだ。

選挙に一度も立候補しないで死んでいくのは構わないが、ラーメン大盛り三杯連続食いでタダ、というのにも挑戦せずに死んでいくのは心のこりだ。

二十歳ぐらいのときだったらやったかもしれないが、もうこの歳では無理だ。

そう考えると、何事も人生にチャンスは一度か二度しかないんだな、と思ったりする。

ワケありのいい女と伊豆の温泉に逃避行して、一緒に露天風呂に入るなんてこともなく死んでいくんだ。

いや待てよ、もしかして…こればっかりはチャンスがあるかもね?

一生に一度のチャンスが巡ってきたら逃さないぞぉ~

…ってそんな甘い話あるわけないじゃん。

相変わらずおバカさんねぇ、と誰かが囁く。

 新年早々オメデタイオジさんでした。

 

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秋の夜 同じ本が 二冊かな

2015-11-02 | 読書

趣味というほどではないが、本を読むのは好きだ。

本屋に入って何か面白い本はないかなぁ、と探してようやく面白そうな本が見つかる。

タイトルも面白そうだし、最初の方を読んでみると、まさにこれが自分の読みたかった本だ。

そうなんだよね、こういう本をずっと読みたいと思ってたんだよね…

などと思いさっそく読み始め改めて感動し、内容の濃さに喜びをかみしめ読み続ける。

そうして寝る前に本棚にしまおうとして本棚をふと見ると…

まったく同じ本がそこに並んでいるのではないか。

一体誰が買ったのか?          

趣味嗜好が同じくする者が家族のなかにいたのだ。

いや、まてよ。

この本棚は自分だけの本棚のはずで、家族のものがここに本を入れるということはありえない。

すると、この本を買ったのは自分ということになる。

そんなはずはない。

今日買った本の内容はあんなにも新鮮だったし、あんなにも新しい知識を得られたのだし、それに本を読んであんなにも感動したのはこれまで一度もなかったことだ。

 

あちゃ~

またやってもうた…

もぅこれで3度目、いゃ4度目かな?

同じ本が数冊並ぶ当家の本棚なのでした

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活字中毒

2015-06-02 | 読書
久々に本が読みたくなって今井書店に寄った。

活字離れが進んでるとはいえ、活字中毒の人はまだ沢山生き残っている。

店内は大繁盛だ。

アタクシも活字中毒の一員だが、時には心静かに本を読むのもいいものだ。

でもって今回仕入れた本はこちら



先日TVでチラッと見たら面白かったので、原作を読みたくなって買ったしだい。

今後のストーリーを把握した(^^♪

もう一冊はカープの黒田          

黒田に関しては多数の本が出てるが、これ一冊読めば全てが語られてると思うので買った。

読み出すと止まらないのでイッキにいってしまいそうです


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沈まぬ太陽

2015-04-14 | 読書
ときどきですが本を読んだりします。

その本が原作となって、映画になったりするワケね。

先日テレビで山崎豊子著「沈まぬ太陽」を見て感動したしだい。


アタクシの本棚から       

もぅ一度読み直しですね(^^♪
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約束の海

2014-12-17 | 読書
山崎豊子 著          


東京湾で起きた海上自衛隊の潜水艦なだしおと、遊漁船との衝突事故を題材としたストーリー。

う~ん、さすが山崎豊子。

…とただ唸るブンガクであります。

遺作となった作品、もっと続きを読みたかったですねぇ…

アタクシもこんな文学的な記事を書きたいなぁ、と思うけどそんな素質が無いのは明らかです。

今年読んだ本の中で一番面白かった一冊でした。


今日は今年一番の強烈な寒波襲来。

たまたま仕事で島根県中央部、旧邑智郡石見町の山間部へ奥深く入りましたが日中でも氷点下5℃、路面はスケートリンクのようなアイスバーン。

冬道のクルマの走行練習にはちょうど良かったですが、いささか疲れました(*´∀`*)

明日もまだこの寒波が居残りそうですね。

暖かくしておやすみなさいませ…(^^♪



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