久しぶりに平田の「らーめん武蔵」で昼飯。
塩ラーメン770円
ラーメンも高くなって、軽く1,000円を超える店もある。
普通のサイズでこの価格なら安いほうかな。
ごちそうさまでした。
久しぶりに平田の「らーめん武蔵」で昼飯。
塩ラーメン770円
ラーメンも高くなって、軽く1,000円を超える店もある。
普通のサイズでこの価格なら安いほうかな。
ごちそうさまでした。
平田のそば処・喜多縁にて5月限定メニュー、豚角煮つけめん
豚の角煮(他にネギと半熟卵)が入った温かで濃厚なおつゆにつけて食べるお蕎麦です。
仕上げに加える黒胡椒がピリッとしたアクセントになっています。
これから暑くなる5月、豚角煮パワーで体力をつけましょう
ごはん亭はしもとの海老フライカレー
海老フライはカレーにもなるが、海老の天ぷらはあくまでも天丼だ。
天ぷらはカレーには不向きである。
などと、どうでもいいようなくだらない記事。
B級度が高い真っ赤な福神漬けをテーマに書こうと思ったのに、もうそんな知恵も能力も無くなってしまった。
出雲市にある広島お好み焼きHERA
久々に寄ってみた。
近頃なんだかお好み焼きにハマってる高齢者(アタクシのことですが)は、食べたいと思ったら即、
向かいます。
オーダーしたのはスタンダードな肉玉そばに大葉のトッピング
ソースは薄めに塗って提供、追いソースで好みの味にするのがベストですかな。
マヨネーズも塗ったり塗らなかったりして、味の変化を楽しみます。
繁盛店なので、一度に15枚くらい同時に焼いてました。
そんなに沢山同時に焼いていても、トッピングの違いが判るってのがまさに職人技。
繁盛店らしく美味しかった。
松江市立病院の近く、田和山にある焼肉屋で昼飯
実は市立病院で、とある検査のため前夜から絶食。
腹ペコ状態で、検査が終わったら前々から昼飯はこの店に決めていた。
平日遅めの昼飯やし、一人だし、何にしようか結構悩んだりしてね。
タブレットでの注文は、出始めの頃は戸惑ったものですが…
何となく石焼チゲランチ
石鍋の中は煮えたぎっている
少しフーフーしてから頂きます。
支払いもPayPay。
現金払いが本当に少なくなってきました。
月水金曜日限定で、昼も営業している「だん」に寄ってみた。
夜の居酒屋がメインですが、昼飯も提供するってありがたいお店です。
メニューはオール800円
夜は何度か利用しましたが昼は初めてだったので、まずはカツ丼から頂きます
メニューの右端、トップバッターから頂くのがアタクシの流儀。
このボリュームでシジミの味噌汁がついて800円なら超お得なのでは。
次からは順次メニュー表の右から左側へと頂き完全制覇したい、などと思ったしだい。
定休火曜日、松江市宍道町昭和R9沿いセブンイレブン、焼肉ムカイのお隣。
若いスタッフで頑張っています 。
近頃当ブログのグルメ的カテゴリーは、スマホ撮影が多くなってきました。
スマホが一眼レフに近い性能になってきたということですかね。
誰もがいつでもどこでもカメラを持参してる時代、ってことでもあります。
世の中進歩が早い早い…
海苔は乾いてこそ。
と清少納言が言ったような気がする。
…ってそんなはずないですよね。
前置きは無視してください。
この先が本文であります。
海苔は本来、一枚二枚という単位で数えられるのだが、瓶詰からすくい取られた海苔の量には単位が与えられていない。
ラーメンの中の海苔の立場は微妙である。
スープの中に下半身だけ濡れた状態で放置されている。
海苔の正業は何か?
やはりコンビニおにぎりが一番目立つので、海苔の本業はおにぎりであると思いがちだがそれでいいのか。
鉄火巻とか納豆巻などの仕事をどう考えるか。
雲丹やイクラなどをシャリの上にのせて、周囲を海苔で巻く軍艦巻きという仕事がある。
しかし海苔が主役を演じる料理は少ない。
常に脇役である。
その中で唯一、主役を演じるているのが海苔弁である。
ホットモットの海苔弁420円
ついこないだまで290円だったと記憶するが、随分と高くなったもんだ。
これ以下海苔という表現をのりに改めます。
なにしろのりが必然的に主役になってしまう。
だがのり弁の社会的評価は低い。
のり弁ののりはゴムのように異常に伸びる。
だがそれに慣れてしまうとあまり気にならない。
養殖ウナギの皮も伸び伸びには慣れました。
しかしのり弁って誰が発明したのでしょうね。
白身魚のフライと揚げたチクワがのりを敷いたゴハンの上に乱暴に乗っている。
きんぴらごぼうや漬物も適当な位置に置かれているだけである。
しかし、こんなくだらない記事ばかり書いているアタクシも尋常ではないような気がする。
主役のはずの海苔(のり)と煩悩が尽きない前期高齢者(アタクシのことですが)の悩みは、果てしなく尽きないのであります。