石見を代表する大きな神社
とても由緒正しき神社であります
見どころたくさん
恵比寿さんも
確かにえびすさんです
大きな社殿
絵馬に「勝」という文字があるのは、これが由縁だと思う
ここにも春の足音が
石見の國、大田市の物部神社でした。
石見を代表する大きな神社
とても由緒正しき神社であります
見どころたくさん
恵比寿さんも
確かにえびすさんです
大きな社殿
絵馬に「勝」という文字があるのは、これが由縁だと思う
ここにも春の足音が
石見の國、大田市の物部神社でした。
玉作湯神社のお隣
本堂
観音堂
こんなところにもパワースポットがあるらしい
おしろい地蔵
夢や希望が叶うといいですね。
余談ですが…
見た夢をよく覚えている人は苦労しないだろうが、アタクシは見た夢をほとんど忘れてしまう。
夢が無いので宝くじは買ったことないし、ましてギャンブルなど全く興味なし。
今までは自分は夢を見ないと思っていたが、ある人に「夢は寝れば誰でも見るらしい、見ないのではなくて起きた時に忘れているんだって」
と言われて納得した。
起きているときでさえ物忘れが激しいのだから、寝ているときのことなど忘れてしまっている。
しかし覚えていないとなればなるほど、自分はどういう夢を見たかが気になって仕方がない。
これまでで強烈に覚えているのは、好きだった彼女にバレンタインデーでプロポーズされ、一週間ばかし有頂天になっていた遠い昔。
しかしそれが最高の夢だったらしく、それを境にとんと夢の記憶は無くなってしまったのである。
出雲七福神の札所でもある。
布袋さん
自分で見た夢は覚えていないが、知り合いの夢にアタクシは図々しく顔を出しているらしい。
「またアンタがでてきたよ」とうんざりされるくらい、いろいろな方々の睡眠時間にお邪魔しているらしい。
夢にはおかしい夢、不気味な夢、様々なものがある。
夢って不思議ですね。
玉造温泉の守り神、玉作湯神社
温泉街から歩いて直ぐにあります。
チョットした観光スポットなので久しぶりに寄ってみた。
本殿
願い石
この石に願い事をお願いすると願いが叶うという。
なでたりさすったり水をかけたり、いろいろあるでしょうが
何を願うか娘さん
神社の前の川か架かる橋
そんなに簡単に願いが叶っていいものか
もうこの歳になると、当たり前だが恋など叶うことなど希望しない。
もしも叶うことならば、お金持ちになりたいと願いたい。
などと残念ながら欲深い人間である。
橋の上からの眺め
1月27日撮影。
今年は雪が少なくて穏やかな冬であります。
このまま春が来るのでしょうか
古来、全国では旧暦10月を神無月というが、出雲では神在月と呼んでいる。
全国の八百万の神が出雲に集まられ、五穀豊穣や縁結びなどの目に見えない世界の神議をなさるからと伝えている。
ここ万九千社では旧暦10月26日夕暮れ、神々に出雲からのお立ちの時が来たことを告げる神事が厳かに行われる。
そしてその夜神々は直会し、酒宴を催され明年の再会を期して帰路につかれるという。
神々のお立ちを「からさで」と称して静かに見送る風習を伝え、この地を「神立」と呼んでいる。
万九千神社
こちらは立虫神社
万九千の社
狛犬
11月23日撮影、銀杏の落ち葉とお賽銭にお稲荷さん
神在月の出雲であります。
出西から斐伊川の上流を目指すと、こんな素晴らしい神社があります。
伊保神社
急な階段を駆け上がると
木陰にひっそりとたたずむ本殿
いやはや今年の猛暑にはいささかグッタリ。
午後3時の熱風にはもぅいい加減グッタリしましたが、木陰に入るとちょっとばかし楽になったかなぁ。
しばらく昼寝がしたいと思うのはアタクシばかりではないのでは…
眼の前は斐伊川
真夏の午後の道草でした。
東出雲町下意東、高清水神社
グリーンシャワーを浴びながら参拝、その名の通り清水湧き出る神社です。
御案内板
清水に浮かぶ本殿
千木から女神を祀る神社ということが分かる
清水を汲みにくる人、途切れなしにやってくる。
ウチもペットボトルに少しだけ頂戴した。
霊水を飲むツレアイ
なかなか面白い、というか超レアな珍しい神社。
人を寄せ付けないパワースポットだったりしてね
興味のあるお方は是非どうぞ…
松江市大庭町 国宝神魂神社
パワースポット好きなつれあい(同居人)が行きたい、と申すので久々に寄ってみた。
寒波襲来の天気予報前、今しか行くチャンスないぜ!ってタイミングの1月21日。
小春日和ほどでもなかったが、薄めの上着で済むような天候であった。
のんびりと参道を歩くのもいいですね。
男坂を上がれば本殿
駐車場からすぐ、観光地化されてない貴重な国宝
由緒正しき神社
神話の国出雲であります。
鉄の守護神、旧能義郡広瀬町の金屋子神社
旧仁多町亀嵩との街境。
とんでもない山中ですが、全国の鉄関連の神さまが鎮座するスポットであります。
久しぶりに寄ってみました。
とてもいい雰囲気
堂々たるお姿には感動します
この時季、参拝者はチラホラ。
ある程度この神社の知識、興味がなければ人も寄ってこない。
そして全く観光地化されていない。
まぁそれはそれで好感は持てます。
…ですが、神社女子(ガール)もいましたいました(^^♪
神木でもないけど、杉の巨木の根っこのねじれを盛んに撮影してた。
本殿
彫り物は素晴らしくご立派であります
マニアのお方も、そうでないお方も、それぞれに楽しめる由緒正しい神社であります。
雪が降る前に訪れてください…
山陰のモンサンミッシェルと呼ばれる衣毘須(えびす)神社
碧く美しい海に囲まれ、白い砂浜でつながる参道は、潮の満ち引きにより刻々と姿を変え、大潮の時は参道が消え島へ渡れなくなる。
益田市から萩方面へ少し走ったところ、JR山陰本線戸田小浜駅から歩いて10分。
強風波浪注意報のなか、波しぶきを浴びながらの撮影となった。
どうだこの景観。
改めて感動したしだい。
日本の美、であります。