島根県の磯小学校の永海校長先生よりお電話をいただきました。
「日本教育新聞の記事を拝見した」
ことによるものです。
そう言う意味で新聞の力は大きい。
日本教育新聞は、全国津々浦々の学校に届けられている。ネットとはまた違う力があるのだ。
校長先生のお話では、すでに磯小学校では,昨年から俳句の実践を全校で進めておられるとのこと。
しかも、実践を送って下さるというお話でした。
今、必要なことは全国のいろいろな学校や先生方の実践をお互いに交流し、広めていくことだと思います。
新しいアイデアもあるでしょうし、似たアイデアもあるでしょう。新しいアイデアも貴重ですが、似たアイデアも貴重です。それだけ効果的で確かめられた実践であることがわかるからです。
それらを整理して、全国の先生方に発信していければと思います。
実践されている先生方、ぜひ連絡をお待ちします。
また、日本学校俳句研究会に入会されたい先生方もご連絡下さい。
俳句教育関係の情報をお送りします。
お名前、 勤務先 連絡先、メールアドレス などをoyamamasami@gmail.com まで
ご連絡下さい。 なお会費は不要です。