車輪とビール

次の人生を模索する日々

この喪失感である

2012-01-24 01:20:13 | IDOLM@STER
 アイマス先ほど4ユニット目終了致しました。今回は攻略を見ずに進行しましょうというコンセプト。2、3回ほどリセットはかけてしまいましたが、まぁしょうがないです。Badの後味はきついんです。せめてNormalならいいのですが。

 今回は1ユニット目以来のサボり無し。そして運よくブレーク発動。400万枚には少し足りませんでしたが、良い感じで売り上げが伸びていきましたね。1位を取って舞い上がっていたのが懐かしいぐらい、最後は全てにおいて圧勝でした。
 最終成績は全国の敏腕Pに比べたらヒヨッコ同然ですが、体当たり気味に数少ない経験と直感で進行したので相当楽しかったです。良い感じにプロデュースできた達成感があります。
 そして何より、今回は非常に雰囲気よく、言うなれば癒しにあふれたユニットでございました。さわやかに、ふんわり終わると思いきや、皆が押してきたときにわっとなってしまい、エンディングでグッと、そんな感じでした。また、初めての真・ENDだった訳ですが(青空しか見たことなかったので)、エピローグ2も良かったです。若干のやりすぎ感というか、蛇足気味に感じる部分もありましたが、らしさが出ていて良かった。そこで、ゲームファンでたとえるならMPが回復するのです。
 自分の考え方というか、やり方に問題があるのでしょうが、wikiとか観ちゃうと作業っぽさが出てしまう部分があります。それが無くなるとやはり思い入れが変わる気がしました。今回のテーマは慈愛ですな。

 そしてほろっと来て一息つくタイミングでいつもの上書き消去メッセージ・・・ここで「はい」を選択する瞬間は本当に心が痛いです。実質一択でやった人しかわからんでしょうけど、ここは本当に苦渋の決断を強いられます。特に今回は・・・まぁ上書き消去しましたが、何かもう少しだけダメージの少ないメッセージだとうれしいのですが。

 だが、ここを乗り越えて歩まなければならない。それがプロデューサーの道である。5ユニット目も熟考し、楽しみたいところでございます。
 さて地震などの情報が非常に不安ではありますが、これで思い残すことは無い。寝ましょう。
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