酔いどれた

　そうです、本日酔いどれる。
　さり気なく組織変更により、自分+屈強を共にした後輩が島流し。その煽りを受けたおかげでありがたく送迎会を開催頂く。名前が変わっただけで実質的な動きは大きい変動はございませんけどね。

　で、でだ。結局良いどれる。自分が主役の飲み会は恐らく5年以上ぶりだ。多少安くなったので、その浮いたお金で掲題の逸品を購入する。そうです、きゅんキャラです。丁度二箱あまっていたので二箱購入しましたが、いずれも大当たり。いおりんいおりんです。にひひっ♪
　ありがたや。ありがたや。確かにワタクシは千早Pではありますが、無償の愛を注いでいるキャラならやよいと伊織は間違いないのです。
　結局全員になるのは自明ですが、それを言ったら学問的な楽しさは無くなってしまう。ユークリッド空間を嗜む感覚で本日の記事をお楽しみ頂きたい。

　酔いどれの戯言はさておき、いよいよ核心をつく訳ですがそれこそ自明だ。逸品である。酔っ払って無ければ間違い無く購入しなかったであろう。だが、酔っ払った勢いで買った逸品を、その行動を正解と言わしめる説得力がここにある。
　可愛さ、らしさ、シャルル度合い、お衣装、の全てが「何でお前はコンプしてないん？」と言わしめる何かがある。これがあるから造形品は容易に買えないのですけど・・・安いよね。この品質に対してこのお値段ならお安い。

　マズイ流れだ。キーボッシュ春香も思いましたが、「必要不可欠なんじゃないのか」と。
　これは本当に行けない流れです。何故なら一つ購入したら全て揃える・・・そういった性格をワタクシは自覚しているのです。ましてや社会人となった今、多少の犠牲は問わない。
　このままではしでかすことは請け合いである。自らに鉄拳制裁し、本日は床に就こうと思います。
　たまにしでかすのは良いんだ。だが、最近はしでかし過ぎている。たまにはクーリングが必要よ。