歴史に残る名シーン、ゼロと打ち合いを観たくX2をプレイ。あ、ロックマンです。
個人としましては無印2→X2→X4orX8辺りで落ち着きますが、世間としてはどうなんでしょうね。ココまでの人生でロックマンを語り合えた人物は3人ほどしかいらっしゃらない。
一人は大学からの良くして頂いているエリート。染み込んだプレイスタイルは正に重厚。体が覚えているとはあのこと。初代Xのプレイを見せて頂いた時、X2でカンガルーから昇竜拳を(わざわざ)クラって盛り上がったのは誠に良い思いで。
もう一人は大学時代のバイト先の後輩の方。恐らく大学を卒業されるお年でしょう。二台並べて初代Xでタイムアタックしたのは良い思い出。人生伝説の一コマ。
そして最後は現在の職場先の先輩社員。まぁこの方は様々なゲームを愛しておられる方。幅広いジャンルを体験しておられる中でロックマンをキチンとプレイしておられる姿には憧れすら感じる。
そして今年、無印10が発売(配信)予定ですね。公式もあるし。前回は少しフィーリングが違い、そこの修正に戸惑ったり、ウーマン参戦で印象を与えられたりと、それなりに楽しめましたが、自分が欲しいのはスピード感。無印は無印で良さがあるのですが、今回もスライディングが無いということでスピード感は期待できないでしょうね。
そこで期待しているのがX9ですよ。社会に出てからX5~X7をプレイして、改めてX8に「お帰りなさい」と言ってしまった程、X8の昔を大切にしつつの進化はよかった(特にカットマン)。
と言う事で本日も酔っ払っております。とりあえずX2のゼロの打ち合いは良かったです。音楽も秀逸。わざと頭を残しといたのは正解でしたね。
いつもバスターで打ち合ってしまうため逆に知らなかったこと。バーナーで消せたんだ。後、その後のシグマってダチョウが弱点だったとは・・・。最後のヘチマは知ってたけど。
そしてこちらはガチ向け。後で挑戦します。スライディングされると厳しいから壁を蹴らないのでしょうか、爆テクぅ!ハメもやってないし、これぞ正々堂々。有賀先生にこの動画の場面を表現して頂きたいものだ。
個人としましては無印2→X2→X4orX8辺りで落ち着きますが、世間としてはどうなんでしょうね。ココまでの人生でロックマンを語り合えた人物は3人ほどしかいらっしゃらない。
一人は大学からの良くして頂いているエリート。染み込んだプレイスタイルは正に重厚。体が覚えているとはあのこと。初代Xのプレイを見せて頂いた時、X2でカンガルーから昇竜拳を(わざわざ)クラって盛り上がったのは誠に良い思いで。
もう一人は大学時代のバイト先の後輩の方。恐らく大学を卒業されるお年でしょう。二台並べて初代Xでタイムアタックしたのは良い思い出。人生伝説の一コマ。
そして最後は現在の職場先の先輩社員。まぁこの方は様々なゲームを愛しておられる方。幅広いジャンルを体験しておられる中でロックマンをキチンとプレイしておられる姿には憧れすら感じる。
そして今年、無印10が発売(配信)予定ですね。公式もあるし。前回は少しフィーリングが違い、そこの修正に戸惑ったり、ウーマン参戦で印象を与えられたりと、それなりに楽しめましたが、自分が欲しいのはスピード感。無印は無印で良さがあるのですが、今回もスライディングが無いということでスピード感は期待できないでしょうね。
そこで期待しているのがX9ですよ。社会に出てからX5~X7をプレイして、改めてX8に「お帰りなさい」と言ってしまった程、X8の昔を大切にしつつの進化はよかった(特にカットマン)。
と言う事で本日も酔っ払っております。とりあえずX2のゼロの打ち合いは良かったです。音楽も秀逸。わざと頭を残しといたのは正解でしたね。
いつもバスターで打ち合ってしまうため逆に知らなかったこと。バーナーで消せたんだ。後、その後のシグマってダチョウが弱点だったとは・・・。最後のヘチマは知ってたけど。
そしてこちらはガチ向け。後で挑戦します。スライディングされると厳しいから壁を蹴らないのでしょうか、爆テクぅ!ハメもやってないし、これぞ正々堂々。有賀先生にこの動画の場面を表現して頂きたいものだ。