標記の件、参戦して参りました。色々素晴らしいと思った事があるので綴らせてください。
まぁ最初に一言、というよりむしろこれだけなんですが、このライブはエレガントで、しかしちょっとしたゆる~いぐだぐだもあって素晴らしかったです。
さて、キーボードを叩いているモチベーションはもちろん色々あった後での初ライブがとても良いもので、ご機嫌だからです♪
冒頭(でもないかw)にお断りを。正直申し上げると自分はもうエビ中の現場には推しが登壇することはありません。
しかしですね、今でもエビ中では自慢の推しです。残念ながらあの時以上に盛り上がることはないと思う。
何度も申し上げているけど、容姿で貫かれて内面と振る舞いに串刺しにされたのはりななんだけ。今でもりななんスピリッツである、めんどくさいことはほかっておいて今を楽しむって精神は大事にしています。やらなきゃいけないことはやるんだけどね。あのりななんの楽しむために全てを向けたメソッドは本当に好きです。
そして何より内面からあふれる何かをまとった上での端麗な容姿が大好きです。
そんなりななんが違うところから見守る体制になってからは初めて参戦させて頂いたライブ。そりゃ正直CD聴いてふとりななんの声を聴くと痛烈に辛くなる瞬間もあって何か上がらないし、ある区切りで他界してもよかったんだけど、自分はりななんお別れ会でりななんに「りななんが好きだったエビ中をまだ応援していくよ」と伝えたのでな。
これがりななんへの自分なりの手向けだと思ってる。
ライブ中時々感じたんだけど、今後ライブ中にあがりきることは無いかもしれない。そしてライブ中どこを観ればいいかわからない。りななん以外のメンバーももちろん好きだけど、やっぱ気持ちの面で差があるではありませんか。ライブ中はりななんしか見てなかったところがあるし、曲のパートで「ここはりななんだったな」って瞬間も沢山な。
そんな思いもあったんだけど....良いライブだったよ。
どこみればいいかわからなかったし、高まった状態で曲が終わったときに推しの名前を咆哮することもできないけど....心が躍動するライブだった。
メンバー7人が必死になってって奴じゃなく、今の瞬間を楽しむというかパフォーマンスに悲壮感は一切なく、演者の雰囲気がファンを引っ張ってくれる、尊い空間でした。ここが今回凄く感じたところ。
こここそが歌や振りの完成度とかではなく、大事なところなんじゃないかなって思います。そこにエビ中さんの曲自体のパワーがうまく心に響くというか。
振りや華やかなフォーメーションもそれなりにレベル高いんだけど、やっぱあの表情やあふれる雰囲気があり、その上に歌がどんどんうまくなっている中で楽曲の素晴らしさが染み入る、そんな印象です。
また、現場の雰囲気として自分は地下と呼ばれる現場が多いというより、逆に半年ぶりぐらいの地上のアイドル現場に行った訳だけど、上品で上質な空間だったところも何か良かった。
何て言うのかな、ひたすら熱量高めの現場は好みではあるんだけどそれだけじゃなく、演者さんをしっかり目に入れ、しっかり聞くというのもまた一興というか大人の嗜みというかww
これはファンの熱量が低いから、という訳じゃなく、そうさせられているときがある。てか、その味わい方がベストな空気があるんすよね。新曲もうちょっとコール入れた方がよくねって時もあるんだけど、曲終わりに「この曲ええやんけ」ってなり続けていたのはじっくりと目で見て聴いたことによるところも大きい。
ひたすらぶち上るのもすごく良いんだけど、目で見ても楽しいというかライブに魅力があるって思えたのは本当の実力があってこそなのかなって今では思います。そりゃそれなりに追ったところもあるので演者さんのキャラや思い入れもあるんだけど、今の自分は正直全てを差っ引いてます。
推しは居ないし正直最近は追ってませんでしたので知らないし。そんな状況でも魅力を感じる、というか昔好きだったエビ中の良さを感じることができたんですよね。もうね、ここが尊いんですよ、本当に。
自分が思うに、演者さんは申し分ない。7人になってもユニットとして良い感じに熟成されてると感じましたし、一部メンバーは今が旬って感じもする。そして新しい楽曲がこれまた素晴らしく。
ぶっちゃけファンは昔に比べるとしっとりしてると思う。けど、それでもライブをつまらないもの、と思わせない。
その理由は確かにコールは小さいし熱量は何か減ってるように感じるけど、演者さんへの愛は感じるから。自分は正直隙あらばノれって部類だけど、良い感じに楽曲を楽しんでいる場なら良いと思ってる。
ライブ中に微動だにしない地蔵と携帯をピコピコやったり、仲間内とぺっちゃくちゃおしゃべりしている輩が嫌いなだけ。
その場を楽しんでいるのを感じることができればなんでも良いと思っている。昨日は地蔵っぽいのも確かにいたけど、目に届く範囲では演者さんのパフォーマンスを楽しむ雰囲気が本当に素敵でした。
熱量だけじゃなく、その場を上品に楽しむ魅力も含めて素敵な公演だったと思います。
MX何かは良い盛り上がりだったと思うし、少なくとも今後もアがるところはアがる雰囲気だけでも続くと良いよな~、と思います。
唯一昨日に苦言を申し上げるとしたら自分は通路側でして、連番させて頂いた方も熱い方ですので通路にはみ出て応援していたのですが、途中からとあるスタッフに目の敵にされ、ひたすら注意され続けたことですかね。
他のスタッフの許容範囲だったにも関わらず、そのお方だけには毎回「はみ出しすぎです」とご指導を頂くという。完全に彼の中では厄介の認識をされてしまったのかな。
もちろん折れることはなく・・・って思想が厄介なのかな?
まぁ最初に一言、というよりむしろこれだけなんですが、このライブはエレガントで、しかしちょっとしたゆる~いぐだぐだもあって素晴らしかったです。
さて、キーボードを叩いているモチベーションはもちろん色々あった後での初ライブがとても良いもので、ご機嫌だからです♪
冒頭(でもないかw)にお断りを。正直申し上げると自分はもうエビ中の現場には推しが登壇することはありません。
しかしですね、今でもエビ中では自慢の推しです。残念ながらあの時以上に盛り上がることはないと思う。
何度も申し上げているけど、容姿で貫かれて内面と振る舞いに串刺しにされたのはりななんだけ。今でもりななんスピリッツである、めんどくさいことはほかっておいて今を楽しむって精神は大事にしています。やらなきゃいけないことはやるんだけどね。あのりななんの楽しむために全てを向けたメソッドは本当に好きです。
そして何より内面からあふれる何かをまとった上での端麗な容姿が大好きです。
そんなりななんが違うところから見守る体制になってからは初めて参戦させて頂いたライブ。そりゃ正直CD聴いてふとりななんの声を聴くと痛烈に辛くなる瞬間もあって何か上がらないし、ある区切りで他界してもよかったんだけど、自分はりななんお別れ会でりななんに「りななんが好きだったエビ中をまだ応援していくよ」と伝えたのでな。
これがりななんへの自分なりの手向けだと思ってる。
ライブ中時々感じたんだけど、今後ライブ中にあがりきることは無いかもしれない。そしてライブ中どこを観ればいいかわからない。りななん以外のメンバーももちろん好きだけど、やっぱ気持ちの面で差があるではありませんか。ライブ中はりななんしか見てなかったところがあるし、曲のパートで「ここはりななんだったな」って瞬間も沢山な。
そんな思いもあったんだけど....良いライブだったよ。
どこみればいいかわからなかったし、高まった状態で曲が終わったときに推しの名前を咆哮することもできないけど....心が躍動するライブだった。
メンバー7人が必死になってって奴じゃなく、今の瞬間を楽しむというかパフォーマンスに悲壮感は一切なく、演者の雰囲気がファンを引っ張ってくれる、尊い空間でした。ここが今回凄く感じたところ。
こここそが歌や振りの完成度とかではなく、大事なところなんじゃないかなって思います。そこにエビ中さんの曲自体のパワーがうまく心に響くというか。
振りや華やかなフォーメーションもそれなりにレベル高いんだけど、やっぱあの表情やあふれる雰囲気があり、その上に歌がどんどんうまくなっている中で楽曲の素晴らしさが染み入る、そんな印象です。
また、現場の雰囲気として自分は地下と呼ばれる現場が多いというより、逆に半年ぶりぐらいの地上のアイドル現場に行った訳だけど、上品で上質な空間だったところも何か良かった。
何て言うのかな、ひたすら熱量高めの現場は好みではあるんだけどそれだけじゃなく、演者さんをしっかり目に入れ、しっかり聞くというのもまた一興というか大人の嗜みというかww
これはファンの熱量が低いから、という訳じゃなく、そうさせられているときがある。てか、その味わい方がベストな空気があるんすよね。新曲もうちょっとコール入れた方がよくねって時もあるんだけど、曲終わりに「この曲ええやんけ」ってなり続けていたのはじっくりと目で見て聴いたことによるところも大きい。
ひたすらぶち上るのもすごく良いんだけど、目で見ても楽しいというかライブに魅力があるって思えたのは本当の実力があってこそなのかなって今では思います。そりゃそれなりに追ったところもあるので演者さんのキャラや思い入れもあるんだけど、今の自分は正直全てを差っ引いてます。
推しは居ないし正直最近は追ってませんでしたので知らないし。そんな状況でも魅力を感じる、というか昔好きだったエビ中の良さを感じることができたんですよね。もうね、ここが尊いんですよ、本当に。
自分が思うに、演者さんは申し分ない。7人になってもユニットとして良い感じに熟成されてると感じましたし、一部メンバーは今が旬って感じもする。そして新しい楽曲がこれまた素晴らしく。
ぶっちゃけファンは昔に比べるとしっとりしてると思う。けど、それでもライブをつまらないもの、と思わせない。
その理由は確かにコールは小さいし熱量は何か減ってるように感じるけど、演者さんへの愛は感じるから。自分は正直隙あらばノれって部類だけど、良い感じに楽曲を楽しんでいる場なら良いと思ってる。
ライブ中に微動だにしない地蔵と携帯をピコピコやったり、仲間内とぺっちゃくちゃおしゃべりしている輩が嫌いなだけ。
その場を楽しんでいるのを感じることができればなんでも良いと思っている。昨日は地蔵っぽいのも確かにいたけど、目に届く範囲では演者さんのパフォーマンスを楽しむ雰囲気が本当に素敵でした。
熱量だけじゃなく、その場を上品に楽しむ魅力も含めて素敵な公演だったと思います。
MX何かは良い盛り上がりだったと思うし、少なくとも今後もアがるところはアがる雰囲気だけでも続くと良いよな~、と思います。
唯一昨日に苦言を申し上げるとしたら自分は通路側でして、連番させて頂いた方も熱い方ですので通路にはみ出て応援していたのですが、途中からとあるスタッフに目の敵にされ、ひたすら注意され続けたことですかね。
他のスタッフの許容範囲だったにも関わらず、そのお方だけには毎回「はみ出しすぎです」とご指導を頂くという。完全に彼の中では厄介の認識をされてしまったのかな。
もちろん折れることはなく・・・って思想が厄介なのかな?