車輪とビール

次の人生を模索する日々

Party Rockets GT ONEMAN LIVE「~beyond~」☆☆☆

2017-06-26 22:18:49 | IDOL
 久々の現場という訳でもありませんが、表題の件、パティロケさんの非常に大きいワンマンに参戦して参りました。
 先に結論を申し上げると「応援していて良かった!本当に!」。

 正直最近のアイドル業界って残念なニュースであったり、個人的に「萎える」事象も少なくないんだけど・・・純粋に、ただ純粋に自分がビビッと来て応援していたグループがこういった「追っててよかった~~~!!!」て気持ちにさせてくれるグループで本当にファンになれて良かったっと思う。自分は定期公演等々、大して長い期間でもない上に細々と参戦していただけのしがない温いオタクなんだけど、それだけでもドラマは感じてしまう訳で。
 本当に昨年の秋過ぎあたりからのユニットの良さがどんどん前面に出てきて、そんな中での渋谷visionが本当に素晴らしい現場で。本当にあの時のセツナソラは尊すぎた・・・あの時のHARUKAの笑顔は今でも印象的で、今思い出しても感情が込みあがるものがあります。

 苦労人(だと思う方)が報われ、そして素晴らしい笑顔がはじける瞬間はもれなく尊い。自分が心底推してしまう方って本当にそんな方ばかりかもしれない。
 これは下手したら最後まで何度も申し上げるけど、単純に容姿だけで推していたのは「松野莉奈」だけ。最終的には容姿以外も好きだったのだけど、容姿あっての推しだった。 ここを綴ると長くなる....

 パティロケの感想記に戻りますが(w)、本当に1年前ぐらい何てぶっちゃけファンが比較的高齢なので対バンに行っても盛り上がりに欠ける時があったりもしたのですが、最近は若い方もちょいちょい増えたり。
 まぁ若いユニットでもありませんし、ファンに地蔵は少なくない上に、ぬるっとしたおじさんも少なくないので現場でぶちあがるには曲か雰囲気にノりまくる道以外はないが故に、若い方の増減は激しいかなって印象。
 自分は楽曲派と呼ばれる分類なので曲が刺されば後は勝手に沸くタイプ。だからファンを続けてこれたってところがあります。曲が自分に合えば後は勝手に演者さんの魅力を見つけるので。まぁ初めて吉木さんを観たときに「わわわっ!カワイイ!」となっていたところはありますがw
 またパティロケさんは接触が高めな上に少し塩気味多め。接触軽視の自分にはたまらないユニットであります。めんどくさくなくていい。
 けど、そういったところもあって好きな人は好き、という分類なのかなって思います。

 そんな今の業界の流行りとは少しずれたユニットであり現場なのですが、肝心の曲と運営は堅実で丁寧。そこができそうで中々できないところで良い所だと思ってます。
 ただ地蔵現場かと呼ばれるとそこもまた違って、ファンが高齢だからか、比較的温厚 or 理解有な方が多めで「聞き専はもちろん、沸くもよし、ノるもよし」と呼ばれる空間が良い感じであります。まぁ自分は「沸く」んだけど。

 昨日開催されたワンマンはそんな現場の集大成だったのかなって思います。
 連番に近い形でライブにお付き合い頂いた強オタさんと、後ろに沸きオタがたまたまそろってて本当に良い空間やった。(ちょいちょい携帯見ていた地蔵は蹴りたくなったけどw

 ぶっちゃけ連番させて頂いた方はかなり前に行けたはずですし、自分も恐らく5列ぐらいは狙えた番号だったのですが、その強オタさんも結局自分もだったのですが「ぶち上れれば!!!」というやつで、開場ちょいすぎまで飲んでたので会場の超後方から現場を楽しむスタイルにww
 晴れ舞台に立つ演者さんをなるべく近くで見るってのは一つの魅力でもあるのですが、そんなことはライブハウスでもできる訳で・・・・個人的にはまた普段とは違った景色が見えて本当に良かった。
 ギチギチって訳じゃなかったのだけどあの赤坂ブリッツが埋まっていたしな。その景色と雰囲気を楽しむメンバーがまた尊くてな。いや、本当に応援していて良かったなぁ、と思いながら帰宅しました。

 惜しむべきは後2[h]程早く開演してくれればなぁ。日曜夜は次の日の仕事の内容によっては休めないし早くいかねばならないのよ・・・現に本日の副業は重要なイベントがありまして。
 喉が死んでいたので複数人から心配されました。

 もっとも大半の方から「昨日絶叫したのです?」みたいな感じでしたが。
 答え「yes!yes!yes!yes!yes!yes!」
 しょうがないじゃん。土曜日も日曜日もめっちゃ良い公演だったのだもの。ファンであの公演で沸けなかった奴はEDを疑うべき。

 あぁ、綴るの忘れるところでした。印象的なシーンを備忘録に。
 渋谷visionで「赤坂ブリッツでやるよ」と発表された瞬間の吉木さんの神妙な顔は今でも忘れられないのですが(www)、昨日は公演名でもある新曲「Beyond」のサビでメンバー各々の煽りがありまして。
 その時のキャラの出方の不器用さがすごく楽しかったですw
 中でもトップバッターのNANASE氏の勢いで突っ込んでつかみを微妙にミスったときの笑顔と吉木の「私は騒ぐのが苦手です」という旨の煽り!その時の客のリアクションを受けた笑顔が可愛さを通り越していたw

 ちなみにどうでも良い事ですが、今会社のPCに貼り付けている写真は(ナウの時のL2)吉木さんです。キレイ過ぎて厳しい状況でも少し眺めると「あぁぁぁぁ~!」となります。
 以上レポっした!
コメント

GINGANEKO名古屋公演ありがとう☆☆

2017-06-18 23:32:29 | IDOL
 表題の件、思うところと溢れるところがあるので語らせて!
 結論を言うと「現場で一番大事にしたいのはその場の空気感」ね。

 自分が常日頃、一番あって欲しいのは「現場に着た方の幸せ」、これ。
 昨日は発表されたその日の内に買ったのが幸をそうしたのか、最強の整理番号で最強の位置で拝見できまして(しかも自分の誕生日に推しをガン見出来る喜び!!!
 ところが薄々感じていたんだけど色々あったみたいで。

 まぁ平たく言えば自分勝手な輩が居てそれの煽りを受けた方にしわ寄せが着たよって、いわゆる世の中の縮図のような自称が。
 自分の人生の教訓として「迷惑かけるぐらいなら自分は控えめに」という、祖母の教えを忘れない用にしているのですが・・・ごめん、自分は最強のカメラマン席だったのだけど沸いてしまってたんすよね。 
 とはいえ、カメラマン席のマナーとして「なるべく動きを押さえる(特に横方向」というのはなるべく守ったつもりなのですが・・・自分の隣がどうしようもない輩で。
 まず、最前なのに無駄に脚立を立て(グレーなところといえばと言えばグレーなんだけど)、さらに後ろなんて知ったことではないと言うやりたい放題やるどうしようもない方。そもそも脚立を立てる程でもないポジションだし、立てる前に自分に無駄に圧をかけてこられた、本当に「マジすか?」と思った程の方です。

 正直「そうなるかもと思ってた」ところはあるのだけどやっぱ想像通りになってしまったらしく。かといって個人的にはギリギリのところだったので注意もできず。
 おそらくだけど、後20cmずれるか撮り方を後ろに気をつければ文句はでなかったと思うの。 
 だけどその方は知ったことではない・・・と言わんばかりだったようで。
 そういった態度がとある写真でにじみでてるのよ。

 まぁそういった撮影オタクのエリアって絶対領域ってあるのよね、やっぱ。
 てか、そこの譲り合いが一番大事でさ。互いに辛いことも知ってるし、逆に何がうれしい事もわかってるからさ。一応そういったところを考えて動いたつもりなんだけど・・・壊したね、彼は。
 でも今の日本を象徴した事かもしれないんだよな、それは。自分さえよければしらねぇ、って方は明らかに増えてるんだし。若いならまだしも(どうしようもないカメコの愚痴はここまでで

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


 肝心のライブはどうだったかというと・・・最高だった。
 何が良かったかと言われると、まずMAPLEファミリー特有の熱量ね。
 これ以上もこれ以下もないんすよね、やっぱ。縁者さんをもり立てる事を一番に考えた振る舞い。そして縁者さんがそれに応えると言うフローこそが魅力。そこが最高で応援してるんだよね。
(色々あるし縁者さんは誘惑に乗れる環境なんだけど・・お察し

 そんな環境下でけなげに、しかし気丈に振る舞うメンバーを観てると「この場に懸けてんのね」って瞬間があってさ。正直今の世の中、文字で表現するのは簡単なんよ?でも行動で示す事がやっぱ一番大事で。オタクに対して一番大事な事ってやっぱオタクの観てる範囲だけでも良いからロマンを魅せることで。
 MAPLEファミリーの現場主義感に「そこに痺れる憧れる、そして尊い」って意気込みを感じてしまい、留まることを知らない不祥事(スミマセヌ???)があっても応援を辞められないわけ。
 普通なら心折れる事象も沢山あったと思うの。でも、そこにあるのは粋ってやつでさ。ぶっちゃけてしまうと「かわいいだけがアイドルじゃないし仲良し倶楽部じゃない」ってのを地で突き進んでいるのが本当に素晴らしい訳よ。そこが自分が応援し続けている根幹なんすよね。
 正直一時期よりはファンは減ったと思うんだけど、また動員が増えつつあると感じている。 
 それはやっぱ熱いファンが沸きやすい現場を作っていると思うからであってさ。

 その現場の輩が沸くのは簡単なんだけど、それだけじゃなくて一人一人が身内じゃなく、演者さんを高めるために己を高める類の空気感がMAPLEファミリーの魅力だと思ってる!
 それがうまく決まったときの現場の破壊力が唯一無二で。周りなんて知ったことではなく、全てを忘れてその場でいかに盛り上がるかに捧げれる訳です。そしてそんな輩を共鳴した瞬間の魂の共鳴というか爆発力が本当に魅力なんすよね。
 こんな高揚が味わえる現場は漏れなく良い。正直この高揚が味わえる現場ってMAPLEだけじゃ無いんすけど、接触すると実はオタク側の気持ちなんて知ったことじゃねぇ、ってと頃がかいま見える純なところが最高なんすよね!
 ビジネス面ではあれかもしれないけど、やっぱそういう隙がかわいいじゃありませんか。そこのギャップが魅力でついつい応援してしまうってマジックにやられてしまってます。

 話がそれましたね。表題のGINGANEKOツアー名古屋公演は、決して大きく無いし皆が幸せではなかったかもしれないんだけど、総合的にはオタクの少ない名古屋なのに熱量がとても濃かった良い現場だったかなって。これだけは言いたくてキーボードをたたいている次第です。



 そしてこれだけは世の中に言わせて欲しい。矢野美優さんには本当に、本当に報われて欲しい!
 ステージに懸けるものは本物で、しかも名前の通り優しさを突き詰めた美しさがある。
 周りに色々思うところもフラストレーションもつきない状況なのに、その場が良い感じに盛り上がった時の笑顔が本当に尊いんです(ガチの涙目になって打ってる
 だから推せるし、衰えることのない麗しさがそこにある!
 今回の銀河猫ツアーは恐らく決まった当初の予定より2人少ない状況なんですが、本当に良い現場になってて。それは間違いなく演者さんの心意気と良いオタクの相乗効果だと思う。
 それを牽引しつつも風を感じてその場を楽しんでる姿は本当にアイドルと言うより頑張ってる人を応援するモチベーションになってるんです。
 世の中かわいいだけであったり、邪心に飲まれた「なめた」アイドルが多い中、信念を貫き通す尊さがそこにある!
 そして自分が応援すると決めた時はそういうところを感じる方だ。

 そういった意味ではヲの金髪、貴方はナイスキャラよ!?二度と観たくないけど。
コメント

あやまる生誕に行ってきたよ~☆☆☆

2017-06-11 12:58:20 | IDOL
 表記の件について語らせて頂きたい。
 はじめに、MAPLEZさんは自分はまだ昨年の3月に知った新規に毛が生えた程度のファンです。
 ファンの熱量と楽曲とみょんさんから入った記憶があります。

 それから色々なフェスで拝見し、アイドル横丁で完全にドはまりし、リリイベに行き、昨年末のディファで離れる方も少なくなかったと思いますが、自分は応援していこって思い、今に至ります。
 あのライブは正直自分が一番応援している矢野美優さんのめったに出さない悔しさややるせない気持ちが全面に出つつも気丈に振る舞う姿勢にマジで目頭が熱くなったよなぁ。
 最後の挨拶は本当に悲壮感がすごい漂っていたのだけど、ダブルアンコールの明るい感じ、今思い出しても涙袋をつつかれるものがあります。
 みょんさんを本当に応援したいと思ったのはあの瞬間なのかもしれないなぁ。
 その前にも接触も温くやって、超かわいいゆるい癒しの雰囲気と強い向上心のハイブリッド感に魅了されてはいたのですが、やっぱみょんさんのプロ根性が最高で。MAPLEの象徴だと勝手に思ってます。


 また話はそれました。自分が綴りたい内容は表題の件。
 西野綾華さんことあやまるです。
 自分があやまるさんと初接触したのはどうやら3月のツアー東京だったもよう。ディファでも4thでもちょっとぽつんとしててすごく気になってまして、ふらっとお話しに行ったら「めっちゃええ子やんけぇ!」となった記憶があります。
 応援していたみょんさんがMAPLEZさんから銀河猫に活動の重きを変えたということもあり、そして自分がMAPLEZの応援を継続していくことにしたこともあって、あやまるさんに重きを置いて気ままに応援していくスタイルを確立したですよ。
 他のメンバーもすごく頑張っているのが伝わってくるし、やっぱあの独特の気概がMAPLEZの良いところだと思う。
 よく他のユニットだと「皆めっちゃ中が良くて一緒に頑張ってます」ってのはありますが、MAPLEZさんからはそういった感じがあんまないw
 かといって個人プレーに走っている訳でもないし、机の下の蹴りあいがバチバチに見えるわけでもない。仲も悪いわけじゃない感じです。各々のスキルを絶妙な個人プレーの範疇でまとめてるというか、何か独自のチームカラーを感じてます。

 何か冷静に考えると不思議なんすよね。まぁ出入りがすごく激しいユニットなので仲睦まじく楽しくってのがそこまでは無いのかもしれませんが、今の6人は少しでも長く続いて固まって欲しいなって思ってます。従来よりチームがまとまりそうな気はしています。なゆもこがけん引していくのかな。
 そのなゆもこの次にMAPLEZ内で古株なのがあやまるであります。
 昨年の秋ごろ(だったような)ごろにサポートメンバーとしてMAPLEZに入り、体制に変化があった今年の2月からも継続でMAPLEZで頑張ってます。
 てか自分が少し悲しいのはここで、どういった意味合いが働いているのかはわかりませんが歌パートが非常に少ないんです。そして物販の人気も悪くないのになぜかサポートの肩書が抜けない。
 ただ評価指標はやっぱ事務所の方しかわかりませんのでこれ以上は何とも。

 関西から通うことと学校の勉学とレッスンと、色々なものをうまく回す必要があり、それがハンデになってしまう時もあり大変そうで。
 そんな学生兼任と通わなくてはならない状況も相まってなのか、ちょっと冷遇を感じる事が多いのですが、今回は完全フォーカスされた、しかも土曜日でしかもあやまるさんのお膝元である関西で生誕祭が開催されるということで、行って参りました。

 結論を先に申し上げると「あやまるさんの良いところであるふわっとした中にも芯のある、あやまるさんからもメンバーからもファンからも真心感じる素敵なイベントだった」と思います。
 滅多に遠征なんてしないのですが、心の底から参戦出来た喜びを感じ、ついついキーボードをたたいております(in osaka)。

 何が良かったのかを簡単に。

 まず、ご本人の意気込みであります。
 あやまるさんは基本あまり外に出していくタイプではありません。行動で示していくタイプかなって印象で、そこが好きであります。
 そんなあやまるさんがガンガン自らのハードルをアゲにアゲ、準備と期待をファンと共有しながら準備していく過程がありました。もちろん学業もこなしながら。そして工夫もあり、ファンを思いやる気遣いも観られ、参戦前に久々に期待しまくってしまったイベントとなりました。本当に昨日の土曜日が楽しみでして、ぼくは仕事が疎かになっていたことをこの場で懺悔致します。
 誠に申し訳ございませんでした。

 また、生誕の方のご準備も素晴らしかった。
 基本生誕はフラスタとリウム、メッセージカードはセットでありますが、やはりそれをしっかりこなす事って素晴らしい事だと思うのです。今回に限ることではありません。生誕委員の方のアカウントは存じておりましたが、知り合いは居ませんし、お手伝いできるものならしたかったけど。
 自分は自分に出来ることに徹させて頂きました。ひたすら楽しみまくる!
 ご準備された皆様、本当にありがとうございました。

 そんな素晴らしい過程を経て昨日の現場は本当に素晴らしかったです。
 一言で言ってしまうと雰囲気何ですけど、何て言うかハートフルやったねぇ。これまでもいくつか生誕に参加させて頂いているけどふんわりとした祝福ムードはなんか良い。当然推しがフォーカスされるのは大変よろしいのですが、何て言うかその雰囲気を味わう推しを観る喜びたるや。
 苦労人が報われる瞬間って本当に良いね。

 内容も当然の事ながら。対バン形式で銀河猫さん、煌めきアンフォレントさんからのあやまるソロパートでして。
 普段の生誕は大体2,3曲ショートverで好きな曲を歌って終わりって印象があるのですが、まさかのロングverでさらにユニットまであり。あやまるさんはアイドルに救われ、憧れてアイドルになったようでして、サイリウムとコールが入り乱れる雰囲気を楽しんで居られたお姿が尊かったなぁ。
 やっぱ良い笑顔は涙腺を刺激されるものがあります。本当に印象的なシーンでした。
 撮影可能ということで自分はカメラを持っていたのですが、実はあんま撮ってないんすよね。やっぱ目に焼き付けたいところもあるし、何より大いに盛り上がりたいところもありまして。
 あやまる氏から「写真期待してます」との旨を頂きましたがぐぬぬ・・・せめて何枚か良いのがあれば、と思います。
 鬼盛りで超かわいく編集し、世の中に広めたい所存です(自分の推し事ですな

 そしてははまる(親御さん)からのお手紙。非常にデリケートな内容もストレートに綴られて衝撃のようなものもあったのですが、それ以上に親の愛に感動でした。
 あやまるさんが何故あそこまで深い慈愛を持ち合わせているのか、少し触れる事が出来た気がします。

 他にもメンバーからのサプライズがあったり、何か立派なイベントで応援している身としては感謝しております。本当に尊い、ハートフルな空間でした。
 あやまるさんのやりたいこととファンの気概と色々な要素がうまくはまり、あやまるさんらしさが溢れていた素敵な空間に参加でき、本当に良かった。
 まだまだライムが溢れてきますが、グダグダになってきたのでこのあたりでご容赦下さい。
コメント