久々の現場という訳でもありませんが、表題の件、パティロケさんの非常に大きいワンマンに参戦して参りました。
先に結論を申し上げると「応援していて良かった!本当に!」。
正直最近のアイドル業界って残念なニュースであったり、個人的に「萎える」事象も少なくないんだけど・・・純粋に、ただ純粋に自分がビビッと来て応援していたグループがこういった「追っててよかった~~~!!!」て気持ちにさせてくれるグループで本当にファンになれて良かったっと思う。自分は定期公演等々、大して長い期間でもない上に細々と参戦していただけのしがない温いオタクなんだけど、それだけでもドラマは感じてしまう訳で。
本当に昨年の秋過ぎあたりからのユニットの良さがどんどん前面に出てきて、そんな中での渋谷visionが本当に素晴らしい現場で。本当にあの時のセツナソラは尊すぎた・・・あの時のHARUKAの笑顔は今でも印象的で、今思い出しても感情が込みあがるものがあります。
苦労人(だと思う方)が報われ、そして素晴らしい笑顔がはじける瞬間はもれなく尊い。自分が心底推してしまう方って本当にそんな方ばかりかもしれない。
これは下手したら最後まで何度も申し上げるけど、単純に容姿だけで推していたのは「松野莉奈」だけ。最終的には容姿以外も好きだったのだけど、容姿あっての推しだった。 ここを綴ると長くなる....
パティロケの感想記に戻りますが(w)、本当に1年前ぐらい何てぶっちゃけファンが比較的高齢なので対バンに行っても盛り上がりに欠ける時があったりもしたのですが、最近は若い方もちょいちょい増えたり。
まぁ若いユニットでもありませんし、ファンに地蔵は少なくない上に、ぬるっとしたおじさんも少なくないので現場でぶちあがるには曲か雰囲気にノりまくる道以外はないが故に、若い方の増減は激しいかなって印象。
自分は楽曲派と呼ばれる分類なので曲が刺されば後は勝手に沸くタイプ。だからファンを続けてこれたってところがあります。曲が自分に合えば後は勝手に演者さんの魅力を見つけるので。まぁ初めて吉木さんを観たときに「わわわっ!カワイイ!」となっていたところはありますがw
またパティロケさんは接触が高めな上に少し塩気味多め。接触軽視の自分にはたまらないユニットであります。めんどくさくなくていい。
けど、そういったところもあって好きな人は好き、という分類なのかなって思います。
そんな今の業界の流行りとは少しずれたユニットであり現場なのですが、肝心の曲と運営は堅実で丁寧。そこができそうで中々できないところで良い所だと思ってます。
ただ地蔵現場かと呼ばれるとそこもまた違って、ファンが高齢だからか、比較的温厚 or 理解有な方が多めで「聞き専はもちろん、沸くもよし、ノるもよし」と呼ばれる空間が良い感じであります。まぁ自分は「沸く」んだけど。
昨日開催されたワンマンはそんな現場の集大成だったのかなって思います。
連番に近い形でライブにお付き合い頂いた強オタさんと、後ろに沸きオタがたまたまそろってて本当に良い空間やった。(ちょいちょい携帯見ていた地蔵は蹴りたくなったけどw
ぶっちゃけ連番させて頂いた方はかなり前に行けたはずですし、自分も恐らく5列ぐらいは狙えた番号だったのですが、その強オタさんも結局自分もだったのですが「ぶち上れれば!!!」というやつで、開場ちょいすぎまで飲んでたので会場の超後方から現場を楽しむスタイルにww
晴れ舞台に立つ演者さんをなるべく近くで見るってのは一つの魅力でもあるのですが、そんなことはライブハウスでもできる訳で・・・・個人的にはまた普段とは違った景色が見えて本当に良かった。
ギチギチって訳じゃなかったのだけどあの赤坂ブリッツが埋まっていたしな。その景色と雰囲気を楽しむメンバーがまた尊くてな。いや、本当に応援していて良かったなぁ、と思いながら帰宅しました。
惜しむべきは後2[h]程早く開演してくれればなぁ。日曜夜は次の日の仕事の内容によっては休めないし早くいかねばならないのよ・・・現に本日の副業は重要なイベントがありまして。
喉が死んでいたので複数人から心配されました。
もっとも大半の方から「昨日絶叫したのです?」みたいな感じでしたが。
答え「yes!yes!yes!yes!yes!yes!」
しょうがないじゃん。土曜日も日曜日もめっちゃ良い公演だったのだもの。ファンであの公演で沸けなかった奴はEDを疑うべき。
あぁ、綴るの忘れるところでした。印象的なシーンを備忘録に。
渋谷visionで「赤坂ブリッツでやるよ」と発表された瞬間の吉木さんの神妙な顔は今でも忘れられないのですが(www)、昨日は公演名でもある新曲「Beyond」のサビでメンバー各々の煽りがありまして。
その時のキャラの出方の不器用さがすごく楽しかったですw
中でもトップバッターのNANASE氏の勢いで突っ込んでつかみを微妙にミスったときの笑顔と吉木の「私は騒ぐのが苦手です」という旨の煽り!その時の客のリアクションを受けた笑顔が可愛さを通り越していたw
ちなみにどうでも良い事ですが、今会社のPCに貼り付けている写真は(ナウの時のL2)吉木さんです。キレイ過ぎて厳しい状況でも少し眺めると「あぁぁぁぁ~!」となります。
以上レポっした!
先に結論を申し上げると「応援していて良かった!本当に!」。
正直最近のアイドル業界って残念なニュースであったり、個人的に「萎える」事象も少なくないんだけど・・・純粋に、ただ純粋に自分がビビッと来て応援していたグループがこういった「追っててよかった~~~!!!」て気持ちにさせてくれるグループで本当にファンになれて良かったっと思う。自分は定期公演等々、大して長い期間でもない上に細々と参戦していただけのしがない温いオタクなんだけど、それだけでもドラマは感じてしまう訳で。
本当に昨年の秋過ぎあたりからのユニットの良さがどんどん前面に出てきて、そんな中での渋谷visionが本当に素晴らしい現場で。本当にあの時のセツナソラは尊すぎた・・・あの時のHARUKAの笑顔は今でも印象的で、今思い出しても感情が込みあがるものがあります。
苦労人(だと思う方)が報われ、そして素晴らしい笑顔がはじける瞬間はもれなく尊い。自分が心底推してしまう方って本当にそんな方ばかりかもしれない。
これは下手したら最後まで何度も申し上げるけど、単純に容姿だけで推していたのは「松野莉奈」だけ。最終的には容姿以外も好きだったのだけど、容姿あっての推しだった。 ここを綴ると長くなる....
パティロケの感想記に戻りますが(w)、本当に1年前ぐらい何てぶっちゃけファンが比較的高齢なので対バンに行っても盛り上がりに欠ける時があったりもしたのですが、最近は若い方もちょいちょい増えたり。
まぁ若いユニットでもありませんし、ファンに地蔵は少なくない上に、ぬるっとしたおじさんも少なくないので現場でぶちあがるには曲か雰囲気にノりまくる道以外はないが故に、若い方の増減は激しいかなって印象。
自分は楽曲派と呼ばれる分類なので曲が刺されば後は勝手に沸くタイプ。だからファンを続けてこれたってところがあります。曲が自分に合えば後は勝手に演者さんの魅力を見つけるので。まぁ初めて吉木さんを観たときに「わわわっ!カワイイ!」となっていたところはありますがw
またパティロケさんは接触が高めな上に少し塩気味多め。接触軽視の自分にはたまらないユニットであります。めんどくさくなくていい。
けど、そういったところもあって好きな人は好き、という分類なのかなって思います。
そんな今の業界の流行りとは少しずれたユニットであり現場なのですが、肝心の曲と運営は堅実で丁寧。そこができそうで中々できないところで良い所だと思ってます。
ただ地蔵現場かと呼ばれるとそこもまた違って、ファンが高齢だからか、比較的温厚 or 理解有な方が多めで「聞き専はもちろん、沸くもよし、ノるもよし」と呼ばれる空間が良い感じであります。まぁ自分は「沸く」んだけど。
昨日開催されたワンマンはそんな現場の集大成だったのかなって思います。
連番に近い形でライブにお付き合い頂いた強オタさんと、後ろに沸きオタがたまたまそろってて本当に良い空間やった。(ちょいちょい携帯見ていた地蔵は蹴りたくなったけどw
ぶっちゃけ連番させて頂いた方はかなり前に行けたはずですし、自分も恐らく5列ぐらいは狙えた番号だったのですが、その強オタさんも結局自分もだったのですが「ぶち上れれば!!!」というやつで、開場ちょいすぎまで飲んでたので会場の超後方から現場を楽しむスタイルにww
晴れ舞台に立つ演者さんをなるべく近くで見るってのは一つの魅力でもあるのですが、そんなことはライブハウスでもできる訳で・・・・個人的にはまた普段とは違った景色が見えて本当に良かった。
ギチギチって訳じゃなかったのだけどあの赤坂ブリッツが埋まっていたしな。その景色と雰囲気を楽しむメンバーがまた尊くてな。いや、本当に応援していて良かったなぁ、と思いながら帰宅しました。
惜しむべきは後2[h]程早く開演してくれればなぁ。日曜夜は次の日の仕事の内容によっては休めないし早くいかねばならないのよ・・・現に本日の副業は重要なイベントがありまして。
喉が死んでいたので複数人から心配されました。
もっとも大半の方から「昨日絶叫したのです?」みたいな感じでしたが。
答え「yes!yes!yes!yes!yes!yes!」
しょうがないじゃん。土曜日も日曜日もめっちゃ良い公演だったのだもの。ファンであの公演で沸けなかった奴はEDを疑うべき。
あぁ、綴るの忘れるところでした。印象的なシーンを備忘録に。
渋谷visionで「赤坂ブリッツでやるよ」と発表された瞬間の吉木さんの神妙な顔は今でも忘れられないのですが(www)、昨日は公演名でもある新曲「Beyond」のサビでメンバー各々の煽りがありまして。
その時のキャラの出方の不器用さがすごく楽しかったですw
中でもトップバッターのNANASE氏の勢いで突っ込んでつかみを微妙にミスったときの笑顔と吉木の「私は騒ぐのが苦手です」という旨の煽り!その時の客のリアクションを受けた笑顔が可愛さを通り越していたw
ちなみにどうでも良い事ですが、今会社のPCに貼り付けている写真は(ナウの時のL2)吉木さんです。キレイ過ぎて厳しい状況でも少し眺めると「あぁぁぁぁ~!」となります。
以上レポっした!