金曜はあまりにテンションが上がりきり、睡眠もほどほどに結局朝5時かそこらに起きる。
なにせ喜びと期待が絶頂だったため、ホテルのTVを適当につけて流れていた千昌夫に対してサイリウムを捧げる始末だった。
そんな土曜日は結構スケジュールがいっぱいいっぱい。10時から「劇場版を全力で楽しんで下さい」という趣旨のチアリング公演、終わったら一度同僚と合流、そして15時から会場でとっとと雰囲気を楽しみ、17時から本番、と言う幸せ確定なスケジュール。
チアリング公演とはサイリウムコールおkと言うものですが、残念ながら隣がシャバゾウの糞イベンターでストレスを感じる瞬間もある残念な状況だった。センスの欠片も無いクソッつまらん茶々を入れるくせに、曲のコールは一切知らないと言う輩。ましてやわざとらしいいびきをかいて寝た振りをかます、安全靴を履いていたらトゥーキックをかましたくなるランキング過去一の糞野郎でした。ニコニコ動画感覚で参加すんな、カスイベンターめ。自分はほぼ真逆なので彼らとは理解しあう日は来ないのだろうなぁ。
だが、素晴らしい機会にそんな輩を意識するのは無駄というよりもったいないと言うもの。ニフラムを唱えながら集中する。
肝心のチアリング公演ですが、敏腕が集うと全く異なる鑑賞になるということを知った。敏腕の茶々がいちいち小ネタを挟んでくるwwwそして精鋭ぞろいなのでやることが一緒ww
ハンドクラップは当たり前、「雪歩は黙ってて!」の声が揃った時の超感動っぷり。そしてマスピ終了後、合法的に「千早~~~!!!」と叫べる喜び。あんな機会は早々あるものではない。正直超面白かった。隣にもう少しだけ恵まれていれば・・・。
その後は同僚とご飯を食し、いよいよ本番。
右の法被をまとって外出するためにホテルの鍵を預けたら次からフロント顔パスになったのは良い思い出。大阪公演も似たような感じになったな。
初日は春香美希を纏いましたが、千早Pなのです。本当だよ!
てかちはやよいが最高です。
肝心の公演ですが、本当に素晴らしかった。演出、セトリ、周りのP...何処をとっても良さしか無い。
中でも「edeN」と「待ち受け」と「マスピ」は舞った。舞ってしまった。
そして超序盤ですが「ラムネ色」で超感動してしまう。さらに「my song」と「約束」で色々崩壊。
my songは個人的に超思い入れのある曲。しかもくぎみー。イントロで咆哮とガッツポーズをしてしまった。そして案の定こみ上げる始末。
君が選ぶ道で薄く泣いてしまい、隣のP殿が超感動しているのを肌で感じ、万雷の拍手をしていたらあのイントロですよ。約束です。もう無理。先に述べたよう千早Pとして、目に焼き付けて堪能する予定でしたが...急に雨粒が落ちてきたのがダメ。途中は土砂降りだった。あのステージは完全に21話以降の千早だった。ワタクシ、幸福みちあふれた千早が大好きなのです。
その余波で約束の次だった「Thank You!」は本能では声を発しているんだけど体と心が追いついてこなかった。2番かそこらからようやく現場復帰できましたが、7th約束と同様ブレーカーが堕ちるように何かが切れて放心状態になってしまった次第。
感動が脊髄にしみるんだよなぁ。ただただ感動してしまった。
意外な選曲(ジュピター!?!?!)からド定番まで素晴らしいセトリだった。まさかのチクタクと言ったベストが出るまではマイナー曲だったものもありましたが、基本はアニマス辺りからの曲が多く、誰でもがどこかで大盛り上がり出来る、お祭りにふさわしい選曲だったと思います。
また、今回素晴らしかったのは誰もが主役だったところですね。765もシンデレラもグリマスも。自分は完全765勢だけど、変な遠慮や優遇をあんま感じなかった。
それ故、皆が主役でM@STER PIECE の華やかさにつながったのだと思う。765がおねシンやシンデレラが39を歌う日も近い、そんないい融合を垣間見ることが出来た素晴らしいお祭りだった。
正直いうと765だけのステージを生で観たい。やっぱ色々あればその分聞きたい曲が出る可能性は減りますので。
でも他が入らないってわけじゃなく、グリマスだけのステージもLVで良いので観に行きたい。何だかんだでLTP曲はコールしてたしな。もう少し時間があれば色々追えるんだけど、ゲームやってないしラジオも聞けていない。でも曲は知っていると言う状況だから生はプロに任せるかな。
シンデレラも応援してみたい。CDをアルバムしか持ってないのでキビシーけど、知っている曲はノリノリになれたし、マチアソビなどを通じて思い入れも出てきましたし。
そんな抱き合わせじゃなく各々に興味と応援したくなる気持ちが芽生えた素晴らしいステージだった。
vol.3に多分続く。
なにせ喜びと期待が絶頂だったため、ホテルのTVを適当につけて流れていた千昌夫に対してサイリウムを捧げる始末だった。
そんな土曜日は結構スケジュールがいっぱいいっぱい。10時から「劇場版を全力で楽しんで下さい」という趣旨のチアリング公演、終わったら一度同僚と合流、そして15時から会場でとっとと雰囲気を楽しみ、17時から本番、と言う幸せ確定なスケジュール。
チアリング公演とはサイリウムコールおkと言うものですが、残念ながら隣がシャバゾウの糞イベンターでストレスを感じる瞬間もある残念な状況だった。センスの欠片も無いクソッつまらん茶々を入れるくせに、曲のコールは一切知らないと言う輩。ましてやわざとらしいいびきをかいて寝た振りをかます、安全靴を履いていたらトゥーキックをかましたくなるランキング過去一の糞野郎でした。ニコニコ動画感覚で参加すんな、カスイベンターめ。自分はほぼ真逆なので彼らとは理解しあう日は来ないのだろうなぁ。
だが、素晴らしい機会にそんな輩を意識するのは無駄というよりもったいないと言うもの。ニフラムを唱えながら集中する。
肝心のチアリング公演ですが、敏腕が集うと全く異なる鑑賞になるということを知った。敏腕の茶々がいちいち小ネタを挟んでくるwwwそして精鋭ぞろいなのでやることが一緒ww
ハンドクラップは当たり前、「雪歩は黙ってて!」の声が揃った時の超感動っぷり。そしてマスピ終了後、合法的に「千早~~~!!!」と叫べる喜び。あんな機会は早々あるものではない。正直超面白かった。隣にもう少しだけ恵まれていれば・・・。
その後は同僚とご飯を食し、いよいよ本番。
右の法被をまとって外出するためにホテルの鍵を預けたら次からフロント顔パスになったのは良い思い出。大阪公演も似たような感じになったな。
初日は春香美希を纏いましたが、千早Pなのです。本当だよ!
てかちはやよいが最高です。
肝心の公演ですが、本当に素晴らしかった。演出、セトリ、周りのP...何処をとっても良さしか無い。
中でも「edeN」と「待ち受け」と「マスピ」は舞った。舞ってしまった。
そして超序盤ですが「ラムネ色」で超感動してしまう。さらに「my song」と「約束」で色々崩壊。
my songは個人的に超思い入れのある曲。しかもくぎみー。イントロで咆哮とガッツポーズをしてしまった。そして案の定こみ上げる始末。
君が選ぶ道で薄く泣いてしまい、隣のP殿が超感動しているのを肌で感じ、万雷の拍手をしていたらあのイントロですよ。約束です。もう無理。先に述べたよう千早Pとして、目に焼き付けて堪能する予定でしたが...急に雨粒が落ちてきたのがダメ。途中は土砂降りだった。あのステージは完全に21話以降の千早だった。ワタクシ、幸福みちあふれた千早が大好きなのです。
その余波で約束の次だった「Thank You!」は本能では声を発しているんだけど体と心が追いついてこなかった。2番かそこらからようやく現場復帰できましたが、7th約束と同様ブレーカーが堕ちるように何かが切れて放心状態になってしまった次第。
感動が脊髄にしみるんだよなぁ。ただただ感動してしまった。
意外な選曲(ジュピター!?!?!)からド定番まで素晴らしいセトリだった。まさかのチクタクと言ったベストが出るまではマイナー曲だったものもありましたが、基本はアニマス辺りからの曲が多く、誰でもがどこかで大盛り上がり出来る、お祭りにふさわしい選曲だったと思います。
また、今回素晴らしかったのは誰もが主役だったところですね。765もシンデレラもグリマスも。自分は完全765勢だけど、変な遠慮や優遇をあんま感じなかった。
それ故、皆が主役でM@STER PIECE の華やかさにつながったのだと思う。765がおねシンやシンデレラが39を歌う日も近い、そんないい融合を垣間見ることが出来た素晴らしいお祭りだった。
正直いうと765だけのステージを生で観たい。やっぱ色々あればその分聞きたい曲が出る可能性は減りますので。
でも他が入らないってわけじゃなく、グリマスだけのステージもLVで良いので観に行きたい。何だかんだでLTP曲はコールしてたしな。もう少し時間があれば色々追えるんだけど、ゲームやってないしラジオも聞けていない。でも曲は知っていると言う状況だから生はプロに任せるかな。
シンデレラも応援してみたい。CDをアルバムしか持ってないのでキビシーけど、知っている曲はノリノリになれたし、マチアソビなどを通じて思い入れも出てきましたし。
そんな抱き合わせじゃなく各々に興味と応援したくなる気持ちが芽生えた素晴らしいステージだった。
vol.3に多分続く。