車輪とビール

次の人生を模索する日々

あぁ厳しいねぇ

2013-05-31 22:30:32 | 生活
 モナコ観ました。今年真剣に初めて観たレースですが、やはりファンならある程度予想した通りのレース展開ではないでしょうか。
 抜かれにくいレースならピットの引き算だけを注視すればいい。そんな作戦が見えてしまいすぎたレースだった。
 昨年中旬以降から薄々感じてはいましたが、自分のF1に対しての興味が減ってきた。最近「観えなくてもしょうがねぇな」ぐらいになってしまった。今年はF速も買ってないし。従って今年度の技術的なトレンドは押さえていない。だからチームごとの違いは良くわかってません。
 情報はYahooやらstingerと言った有名所を巡回するに留まっている。記者ごとの贔屓があってネットだけではわからんのですよね。

 しかしだ、観戦して思ったのですが、もう何周にも渡る組立の上で成立するような芸術的なオーバーテイクは観えないのだろうか。引き算的なオーバーテイクが目立つ。もしくは強盗に襲われて命を失うのはあほらしいのでお金を渡す、そんなオーバーテイクらしい何か。
 ファンなら誰でもわかる事でタイヤに起因するのは間違いなのですが、昨年よりもう少しだけクリフがわかりやすいだけで個人的には良いんだけど。
 そうすればもう少しだけフレキシブルな作戦、そうです作戦の幅が広がるはずなんです。昨年はタイヤが一気に死にすぎてそこにビビって選択肢が狭まってしまった。
 セッティングなのかマシン特性なのか、上手いことワーキングレンジに入った中堅チームが上位陣が少しビビっているところでフレキシブルに行った結果、まさかの勝利やらサプライズリザルトを起こす。そんな部分があったので変な興奮がありましたが、今年はタイヤの特性を上位陣がある程度以上理解してしまった。
 今年の傾向は中堅チームがぱっとしないのではなく、地力の差が出てしまっただけじゃないのか、とワタクシは思うのです。

 これは個人的な見解ですが、フリー走行のデータから本戦への補正値を上位陣が見出してしまったのではないかと。一年もあれば幅広い路面温度のデータも理解が深まるでしょうし。
 外乱成分の影響度がわかってしまえば自車の特性理解さえ抑えれば良い。上位チームになれば自車の理解は当然わかってしまうもの。
 そして金と技術力にものを言わせれば幅広い対策をサーキットに持ち込む事が出来る。そこが中堅チームと上位チームの違いだと思うのです。
 自分は最近強く思うことがありまして、それは自動車のセッティングだとかマッチングに関する解は無限だと思うのです。


 また、ピレリも理解が深まったという部分もあるでしょう。分かった上であのタイヤ設計だと思っています。トレッドが剥がれるのは不具合でしょうけど。
 だが、タイヤライフが短い上に温特も狭い、結局作戦の解がどこも似通る。ピレリに文句を言いたいのはタイヤライフが短いことではなく、狭いレンジでしか機能しないタイヤしか設計出来ない点、と思うのです。広すぎるのもショー要素を考えると問題でしょうが、作戦の幅が狭すぎるよりは好きです。
 トレッドがいきなり逝く現象は、何らかの要因で一部に高負荷がかかって特性の幅を一時的に大幅に越えてしまったからじゃないのか、と素人見解をしてみたり。
 専門分野ではないので好き勝手、そうです妄想です。

 ただシーズンもここまで来てしまったら大きな路線変更は無理でしょう。今のF1はお金が繊細に大きく動くので変な動きも出来ないでしょうし。ただ、来年は何かの理由にこじつけて何らかの改善を望む。エンジンが変わるということはパワートレーンも、コーナーリングフォースも、そして熱への影響度も大きく変わるはずですし。気筒が減れば排気の温度も変わるだろうし流量も変わるだろうと。利用出来る空力もかわると思います。

 今年のモナコは一時の耐久レース時代並にグッと来なかった。せめて無線で「プッシュ!プッシュ!」ぐらいは聞こえるレースが観たい所。
 様々な情報が見える化出来てきた今、トータルタイムを競うレースならタイヤが支配的になるのは至極真っ当な流れ。そしてチャンピオンシップを見据えた走りになるのも当たり前。
 過去最高峰クラスの闘いがみえるであろうドライバーラインナップだというのに、このレースはあまりに残念すぎる。
 まぁ散々言われてることであれど、あのレースを目の当たりにしてしまうとねぇ・・・。
 来年はレースも技術も見どころが多くなって星井。
コメント

久々だでぇ

2013-05-30 22:42:49 | 生活
 いや~、大変でございます。現在進行形である。副業です。

 それはともかく、先週末にヴァルハラナイツ3を購入し嗜んでおりますが、やはりクソゲーやね。良ゲーになりきれないクソゲー、それがヴァルハラナイツの魅力。普通では無い、てか結構面白い気がする、でも良ゲーではない。それがヴァルハラである。

 密林とか色々なレビューをざっくり見ると出てくるモンハンと比べるのは間違い。あちらは良ゲー、ヴァルハラは糞ゲーだからである。素材を見つける魅力はありますが、良い鑑定がでなければ売る、これがヴァルハラクオリティ。

 何故か3から独自のエロ路線を歩み始めた事は認知してた上で購入しましたが、結局クソゲーの域を超えることはできませんでしたね。
 だが、ヤッてしまう、これこそヴァルハラナイツの魅力なんだろう。何故なんだ。抜けれねぇ。
 副業の黎明期とかぶってしまってエラい事になってしまったけれども、抜けれねぇ。密林のレビューも近いものを感じる。さすがや。
 ただ忘れてはならない事がある。良ゲーになれないクソゲーであるという事を。


 また本日はアイマス8thツアー先行の当選発表日でしたが、大阪1日目に当選致しました。絶命は免れた。最初は希望である3公演以下で少しがっかりしましたが、情報を仕入れる限り自分は悪くない部類である事を認知する。
 そうとなるとやることは一つ、仕上げる。行きたくても行けない方が溢れるであろうこの8thツアー、この後どの程度行けるか不明ですが参加出来る幸せを噛み締めながら本気で楽しむ事が一番なの~です。

 ましてや大阪公演である。そうです、まよちょんとじゅりきちがリーダーである。
 マルマイン並のだいばくはつは確定である。楽しみすぎる。後二ヶ月程度、仕上げていく事をここに宣言しよう。
 スマイル体操がキタ日には天竺確定である。
コメント

激動でしたな

2013-05-26 08:02:49 | 生活
 何か今週は大変であった。
 何がと具体的に申し上げますと・・・

・やる気が出ない
・何かダラダラ出来ない

 という2点である。そうです、舞浜から心の配送に遅延が発生。
 心ここにあらずの状態は何故か疲れが倍増します。はぁ。燃え尽き症候群ではないと思うのですが、疲れがとれない。

 だがここで守りに入るのは間違いである。ここは攻めあるのみ。ここは一つロードや。
コメント

江戸旅行記

2013-05-21 22:21:35 | 旅行記
 先週の出張がてらに探索した江戸cityの思い出を綴りましょう、そうしましょう。

 当日の朝ご飯である。そうです、おはよう朝ご飯である。先に綴ったように築地に行ったら食したい「きつねや」さんが準備中で途方にくれてしまい、しょうがないので適当に客寄せで入った丼もの屋さんで朝ご飯を食す。



 朝6時半から贅沢な食事である。サーモンえんがわイクラ丼+岩のり味噌汁である。
 お味は・・・イクラは普通以下かなぁ。えんがわは分厚くてそこそこ上品で結構満足。サーモン美味しいと言った印象。そして味噌汁はかなり美味しかった。磯クセ~匂いがたまらなく、かなり美味しかった。1500円と少し値が張りましたが概ね満足と言った所である。寿司屋に入るか迷いましたが、あれはあれで正解だったな。

 その後は銀座・東京駅経由で新宿へ向かいウォーキングする。まぁノリです。12km程度を2h程度のペース。
 しかし東京は歩いていて面白い街だなぁ。新鮮ってのもあるけど、歩きやすいし色々ネタもある。

謎のオランジーナプッシュ。


どこかの建屋にあった和風なお店オープンのお花の中に総理のお名前が。


 で、その後は中野のナムコランドで開催されているアイマス展へ。

 冬ライブの素晴らしい資料や。


 これがedeNスペシャルの原画。大変素晴らしい逸品。


 こ、これはビジョナリー。一人で大興奮や。


 アッキーの塩サイン。日曜の「カレー味おにぎり or カレーライス」より「カレーライス and おにぎり」は大変笑った。



 その後は特に予定無し。秋葉原でも行っとくか、で決定。
 決め手は何か知りませんがバーガーキングに行きたくて。食べたこと無くてな。お味は・・・何かアメリカンでした。何かのハンバーガーとオニオンリングを食したのですが、ダイナミックな大味だったな。美味しかったですが。そこで5~10min力尽きた。寝落ちです。まぁ深夜に出発し歩きまわったらそうなるわな。
 その後はぶらついて、適当に店をチンタラしていたら買っていた、そうです買っていたのです。



 虎穴に入ららば同人を得る。アイマスは各Pさんの解釈を楽しむのが大変趣深いですね。エロスの方は興味が無いのでどうなっているのかわかりませんが、意外に深いのでしょうか。

 適当に駅周辺をぶらついていたら何か人だかりが出来ていたので自分も参戦する。ニャル子さんでしたっけ。元ネタ知らんけど、撮っておけのノリである。


 まじまじと写真を観ると結構凝っているな。アニメとかだと結構見かける髪の長さですが、こう見ると長いね。ついついネタにマジレスになってしまいましたが、凝っている設定でノリノリでイケるならコスプレも楽しい世界なのかもしれませんね。撮る方も撮られる方も。

 自分はレースクイーンの方が何となく好きですが。ピットウォーク醍醐味の一つですもんね。後はメンテ作業を目の前で見たり、カウルを外した車をまじまじと見るチャンス。レーシングカーのエンジンルームがみえる機会って中々ありませんしね。グリッドウォークだと空気の流れが気になってついついダクトを除いてしまいますね。後シャシー下はかなり興味深いポイントです。最近はマシン後部の跳ね上がりがとても面白いです。グランドエフェクトを少し狙っているのかな。

 ・・・話がメッチャクチャそれましたが、この日は何だかんだでお金を使ってしまった一日であった。だが後悔なんて、あるわけない。日曜と比較するとあれですが、ドライブ、ウォーキング、電車、美味いもの、と土曜日もかなり良い一日だった。一人旅は無茶苦茶出来てやっぱ良いなぁ。複数人と東京行って2h以上のウォーキング何て多分ありえねぇもん。自分は土地の街作りを見るのが好きですので、歩くだけで相当堪能出来るのです。

 後、東京だとどこからでも電車で解決できる。これが個人的に東京の良い所やね。名古屋も大分歩きやすくなってきたけど、どうしても車で行っちゃうんだよな。ちょっと藤が丘付近から今度歩いてみようかしら。
コメント

ぷちます! = 幸福の哲学

2013-05-20 23:54:42 | IDOLM@STER
 2h程度でしたが、東京、否千葉出張した価値のある素晴らしいイベントでございました。
 東京観光は明日以降綴るとして、なるべく新鮮な内に報告書を作成しなければならない。そうです、義務です。
 7thは超感動、冬は楽しさの極み、今回は幸せな時間であった。



 会場はかの夢の国最寄りの駅舞浜から徒歩10min程度の立地。舞浜降り立てはそれはそれはご家族で来られている方やナウな言い方でいうところのアベックが大変多く、大変眩しい状況。
 それが会場に近づくにつれ、精鋭に絞られていく名の感覚。
 今回の物販も非常にスムーズでサクッとご所望の品を購入できたは良いが、荷物がかさばり一度ホテルに撤退を余儀なくされる。自分は11時過ぎから並び、12時半頃に購入だったかな。もはや1.5h程度並ぶ何て造作も無い。7thの5hに比べたら余裕も良いところである。これが鍛えられる、という事か。
 とは言え、物販終わってからホテルへ戻るのは某のシナリオ通りではありましたが、まんぜうが思いの他かさばり、寄り道出来ず。てか、てかだ。カバンに全て入りきらず、余剰の逸品をメイト袋に入れ、メイト袋を片手に舞浜からホテルに戻る。この経験は初めてである。夢の国で夢の逸品をぶら下げ帰宅する。もう何も怖くない。



 物販には上画像の、Pとしては至極の逸品が展示。思い出すあの地獄絵図www
 本番でも同胞の皆様と増刊号最終回を見ることが出来ようとは。

 肝心の本番はいつぞやに購入したちひゃーTシャツで参戦。これはもはやフォーマルである。思えば7thもこのフォームだったな。
 それ故、「ちひゃーTシャツ」=「タキシード」的な感覚である。所謂これ決戦Tシャツである。
 会場では「ちびき」、「こまみ」、「たかにゃ」、「まこちー」、「ちっちゃん」、「はるかさん」装着の紳士を確認。他にもいらっしゃったかもしれませんが、やはりぷちます!のイベントが故、焼肉装備に着替えた方もおられるかもしれませんが、「ココぞ」でしたね。
 さすがに自分はチキンハートなので会場付近以外は上に羽織ってカモフラージュしてしまいましたが、端からバーストアピールをしておられる方が多数。あれが高みか・・・。
 本編開場待ちの待機中は夢の国組と思われる方々の視線が熱い。道行く方々からの好奇視線が熱い。ほぼフリー素材でありました。

 始まる前から熱い状況でしたが肝心の本編、トーク半分ライブ半分の構成でございました。
 トークは各々の個性が出て公録のような面白さ。まさかの生「アッキーあげるよ」に大盛り上がりや。あれが生っすか!?サンデーである。間島Pと神のかけあいがまさにぷちます!のそれであったり、はらみー「うっうー」がとても笑えた。サービス旺盛のトークパート。
 ライブはライブで当然大盛り上がり。個人曲の衣装の破壊力たるや、ジャンボ鶴田のバックドロップを凌駕する。脊髄反射でもってかれました。特に神のウエディングと新妻ぬーぬーは印象深い。
 「まほろば」と「しあわせのレシピ」だけで行った価値があったぐらい。また「Princess Snow White」ははらみーらしく、最高やったなぁ。まぁ全てが幸福の時間だった訳ですが。
 ららら大合唱はいい思い出となりました。曲で思い出しましたが、あ・り・が・とハンドクラップは個人的に好きな時間。あれは良かった。もう全てが良く、成仏確定ですね。

 これはニッチな感想ですが、リウムはレギュレーションが無かったのでキンブレ率高め。公式リウムの方も多かった。逆に大閃光は少数だったか。自分は魂の大閃光。40本程度消費した内、ライブで30本程度だったか。大体三本持ちだったな。てか浅葱色が本当に響色で大満足である。後、UOの折りたてのテンションは電池を遥かに凌駕しますね。光のやる気が違う。収束はEXPカーブレベルですが、問題無し。バイオレットさえもう少しバイオレットしてくれれば大閃光は完璧だ。

 思いがいつもの如く臨界している。まだまだあれど、生きていて良かった。明日から副業は増刊号の罰ゲーム並の楽しい地獄絵図でしょうが、おかげで人生踏み込んで行けます。
 てか、2期はよ。



 頑張れ間島P。間島Pの営業にかかっているんや。神も随分ご所望されておられるし。当然ワタクシも、である。
 最後に、参加された方全てにありがとうございました。
コメント

さてさて

2013-05-20 09:00:17 | IDOLM@STER
 昨日は飲む量をセーブ。そして温泉にも入りましたので本日はすっきりさわやかな曇り空である。

 通勤ラッシュも終わったはずですし、東京を少し散策して帰りましょう、そうしましょう。

 オラ、明日以降が怖くなってきたぞ・・・全然ワクワクしねぇ明日以降である。
コメント

ぷっちま~す!

2013-05-19 21:57:23 | 生活
業務報告書は明日以降綴るとしてだ、この幸福の時間である。

一人打ち上げではあるが、最高である。テンション高く、今現在「めざせ焼肉」Tシャツを装備して飲んでM@S。

テンションは高いが一人なのでやること無いからブログを綴る・・・新人を教育するか呟きツール始めようかなぁ。

冬で思IM@したが、新鮮な感想を一杯たしなみながら語りたいのもある。
てか、語りてえ。

本日もはらみーがとても良かった。てか、全てが良かった。
特に人生の内、何とかして一度聞きたかった「しあわせのレシピ」が聞けて本望でありました。

この「もういつでも成仏できます」感は凄い。
コメント

やっぱこれよ

2013-05-19 07:56:14 | 生活
 一日の〆というか、2月からの四半期の〆とでも言いましょうか。やはりこれよ。ビールよ。
 結局東京駅八重洲周辺で飲み屋を探索する。ありそうで微妙な感じである。

 結局入りやすそうなこの付近のチェーン店に落ち着く(さくら水産さん)。だがこの店は入りやすそうなうえに鯖を推している、大変素晴らしいお店であった。



 そして肝心のお味は・・・おいしかった。鯖はわざとごてごてさせてそれらしさを出すお店がありますが、こちらとら伊勢で釣りたての鯖や関サバを食した舌を持っているが故ちとうるさい。その手はそれらしい油の味を滲み出させているに過ぎない。あれはあれでおいしいのですが、舌鼓は打てませんね。
 コンビニのフライドチキンはおいしいけど、地鶏の持つ触感から伝わる上質さは再現できないことに通ずる。

 本日訪れたお店はさっぱりしたおいしさ。新鮮な鯖って油がすっきりしているんですよね。味は予想していったものより確かに少しタンパクに感じるかもしれない。本来は油もさることながらあの口当たりがいいんだよなぁ。最初は結構強めなんだけど、風情を楽しんだところですっきりするんですよね。



 副業のお土産も購入したし(鳩サブレ一択)、ティンと来た本も購入。
 同人誌以外も買います。統計の本であります。統計て巷では結構幅広く適用されている割には「使える」類の、いわゆる道具となる本が少ない印象。理論重視か使い方重視か。この本はその間を狙ったらしい。
 まぁ読みやすそうだったので一応・・・実は数学科出身のくせに統計の本を一冊も持っていない。そして副業で概念を使えそうだったのでここぞとばかりに。


 さて、ぷちますの物販に行ってくるか。
コメント

本日歩きました

2013-05-18 16:52:37 | IDOLM@STER
 何故でしょうか、結局アイマスの旅になる。
 い、一般しか買わないから恥ずかしくないもん、という奴です。後、ミュージアムでやっていたアイマスくじ。5回引いてA、B、C、D賞があり、C賞が欲しかったのですがA、B、D賞が当たる。Aが当たったので運が良いと思います。う、うれしいんだけど・・・て奴。

 さて、一発飲みに行ってくるか。
 何もない所に宿泊してますので、少し町に繰り出しましょうそうしましょう。またお金を使うことになるのでしょうが・・・。

 でも、一人飲みは一人旅の醍醐味でもあるんだよなぁ。店をチンタラ探る時間が楽しいんですよね。足は今棒状の何かですが、何とかなるっしょ→
コメント

しにsou

2013-05-18 13:39:16 | 生活
何故か築地から新宿までウォーキング。
中野のアイマスミュージアムをたしなみ、電車で秋葉へ行き、ただただひたすらに歩き回る。

で今力尽きそう・・・ハードな1日である。
コメント