車輪とビール

次の人生を模索する日々

新年あけていた

2022-01-13 02:09:22 | 生活
 ふわふわしていたら明けてしまいました22年。
 年末は数年毎に味わう「飲み過ぎて体に異変が発生、ヒヤッとしていた」で年越し、年明けは2年ぶりに家族集まり、姪っ子ときゃっきゃするという、孤独死まっしぐら系おじさんにとっては良いロケットスタートを切ることができました22年。
 これまでの生涯、偶数年は基本微妙なことが多く今年は期待していませんでしたが、いいじゃないか。もうそのジンクス的な何かは消し去ってもよさそうや。

 さて、実に久々にgooメールを処理しがてら気まぐれにログインした訳ですが、何も綴らずにはあれなので備忘録を綴る。
 そもそもこの時間にメールを処理している理由に直結しますが、昨晩何故か350ml アルコール6[%]1缶でふらっふらになり、6h昏睡してしまった。
 昨年はウィスキーロックをツーフィンガー4時間でアルコールが抜ける、をベースに出社時間から逆算して組み立てていた。しかしながら昨年末にやり過ぎて以来、ちょっと飲むと喉が腫れるというかイガイガするというか平たく言えば怪しい。最近はいわゆる様子見で控えめにしている。
 まぁ、夜の時間をもう少し有効活用しなければ、とは常々思っていたのでちょうどよいのかもしれません。

 そんな「誰も得をしない体調不良を目的もなく語って埋める」というおじさんあるあるが続く訳ですが、昨晩は何故かそこまで強くないお酒1缶で後頭部付近の脳みそに「バチコン」と入ったような感覚から一気にふらふらになってしまうという、不思議体験を味わった。
 これ、捉えようによってはコストパフォーマンスが優れているぞ!
6時頃にはふらっと来ていてそこから7h行かないぐらいは快眠でき、今はバチバチに調子がよい!これはエリクサー、エリクサーや完全に!
 次の日びゃっと行きたい日はこの手法、引き出していきたい。

 インターネットで「何故なのか」を少し調べてみましたが、正直原因はわかっていない。複合的なものかもしれないし、年末の体の異変はこの新規能力が体に順応していた期間だったのかもしれない。これは研究にしていく価値があるでぇ!
 ということで、今年はこれを任意タイミングで引き出せるよう研究していく。酒を飲みたくて飲む訳ではない、今年は研究なのだ。
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