主要都市ではとうの昔に放映されていたももクロのドキュメンタリー番組「What's is ももクロ?」。自分が居住している静岡では昨晩放映されましたので録画。時間が空いたし何か気になったので本日視聴致しました。
率直な印象を・・・知ってた。放映当初は賞賛の声にあふれていたので、正直自分のモチベを取り戻すきっかけになれば良いな~、と思ったのですが、この特集だけでは自分はそこまでは感動しなかったのが正直な話。正直QJで事足りてしまうんだよな、エピソードは。
そりゃその場の空気感がピンと来なければ面白さは減っちゃうんだけどBDやyoutube、ライブで補間出来るほどの思いがあれば活字は映像以上に強力なログになると最近思い始めてます。ライターさんによるけど、小島さんの文、思いやりを自分が信じきってるからこそなのかもしれないね、ここは。
そしてこれらのエピソードをメディアもファンも語りまくってる(≒消費してしまった)のでもう感動が鈍ってしまっていると言うか。またBDやらなんやら観すぎてしまっているので観たことあると言うか。てかあそこの杏果は映すべきでしょ、等とすら思ってしまいまして。要するに自分の思い入れが邪魔だった。知らなかったら多分相当楽しめるんだろうな~、と思ったのが印象的でした。
と言うのも横アリ映像観てた時の懐かしさが押し寄せてくる感じとか凄くて。DVDしか観たこと無いのにねwww
それをさも知っていたかのように追いつける情報量があるのがももクロの強みだよな(ちな、自分は男祭りDVD新規です
昨年は正直急ブレーキだったと思うよ、誰が何と宣おうとも。夏のクッソ下らん茶番(ヒャダインを出汁に使ったメンバーを巻き込んだプライド合戦)から始まって紅白の件までの一連。一枚アルバム出してれば状況は全然違ったのに・・やっぱ俺はだけど紅白は特に大事にして欲しかった。そりゃ悔し涙を見せろとか下らん事を言ってる訳じゃない。リベンジの姿勢をいの一番に見せてくれるだけで良かったんだ。だけどその直後に来たのは「しょうが無い。埋め合わせとしてライブやるから年末盛り上がってね」だけ。
軽々しく扱うように見えたプライドを守るためにしか見えない、何も知らない人を置いてけぼりにした一連の動作がどうしても許せないんだよ。オタクなら「あ~ぁ」で終わりだけど、全くももクロを知らない人からすれば卒業なんて上から目線でしか無いんだよな。運営が、とかメンバーの思い入れなんて所詮オタクしか知らねぇよ?
メンバーが何人かも知らない、ももクロを触れたことが無い人からすればあの記事だけ見ればメンバーが「天狗になってる」としか印象に残らんでしょ。そこまで考えて発言して欲しかったよ、俺は。俺は元杏果推しだったからどうしても許せないんだよな、そこが。気づいたら悪者になってるんだ、俺の推しがさ。ところがももクロファンは擁護気味だった...それがわからねぇ輩が増えすぎたんだろうと心底思ったよ。また元杏果推しとして言わせてもらうとあの子は本当に愚直なんだ、不器用だけど。そこが本当に人間らしくて出来そうで出来ない事をやり遂げる姿が好きで尊敬できたんだよな~~。あの後の淡白な更新で外乱(大人の言いつけ)を感じてももクロに冷めちゃったんだ・・・あの声がメンバーの本音として処理したくないからkwkmが根因と思ってるけど、真相は知る気もないほど冷めてるからどうでも良い。
だから見限って現場から離れたんだよ、自分。ぶっちゃけると段々ファンの熱量が低くなっていったのはLVでも感じていたけど・・・でも好きだから信じたくなかったんだよな、昨年までは。でも昨年の上記を含めた一連の流れで自分の思いと溝を感じてしまったんだ。だから離れたってのが自分の本音です。色々うまく処理してプラスに考える思慮があれば幸せになれたかもしれないけど、自分はポンコツですので。
What's is ももクロ?を観て振り返り、本音を綴ったクッソ下らんしがないいちファンの雄叫び。
ただ最後に視聴した総括として一筆。メンバーは昔も今も素晴らしい。そこに一点の曇もなく。藤井のパフォーマンスを観て「まだまだ進化するんだろうね、このメンバーは」と思ったからもっと盛り上がって欲しいよ。本当に好きだったからな。
率直な印象を・・・知ってた。放映当初は賞賛の声にあふれていたので、正直自分のモチベを取り戻すきっかけになれば良いな~、と思ったのですが、この特集だけでは自分はそこまでは感動しなかったのが正直な話。正直QJで事足りてしまうんだよな、エピソードは。
そりゃその場の空気感がピンと来なければ面白さは減っちゃうんだけどBDやyoutube、ライブで補間出来るほどの思いがあれば活字は映像以上に強力なログになると最近思い始めてます。ライターさんによるけど、小島さんの文、思いやりを自分が信じきってるからこそなのかもしれないね、ここは。
そしてこれらのエピソードをメディアもファンも語りまくってる(≒消費してしまった)のでもう感動が鈍ってしまっていると言うか。またBDやらなんやら観すぎてしまっているので観たことあると言うか。てかあそこの杏果は映すべきでしょ、等とすら思ってしまいまして。要するに自分の思い入れが邪魔だった。知らなかったら多分相当楽しめるんだろうな~、と思ったのが印象的でした。
と言うのも横アリ映像観てた時の懐かしさが押し寄せてくる感じとか凄くて。DVDしか観たこと無いのにねwww
それをさも知っていたかのように追いつける情報量があるのがももクロの強みだよな(ちな、自分は男祭りDVD新規です
昨年は正直急ブレーキだったと思うよ、誰が何と宣おうとも。夏のクッソ下らん茶番(ヒャダインを出汁に使ったメンバーを巻き込んだプライド合戦)から始まって紅白の件までの一連。一枚アルバム出してれば状況は全然違ったのに・・やっぱ俺はだけど紅白は特に大事にして欲しかった。そりゃ悔し涙を見せろとか下らん事を言ってる訳じゃない。リベンジの姿勢をいの一番に見せてくれるだけで良かったんだ。だけどその直後に来たのは「しょうが無い。埋め合わせとしてライブやるから年末盛り上がってね」だけ。
軽々しく扱うように見えたプライドを守るためにしか見えない、何も知らない人を置いてけぼりにした一連の動作がどうしても許せないんだよ。オタクなら「あ~ぁ」で終わりだけど、全くももクロを知らない人からすれば卒業なんて上から目線でしか無いんだよな。運営が、とかメンバーの思い入れなんて所詮オタクしか知らねぇよ?
メンバーが何人かも知らない、ももクロを触れたことが無い人からすればあの記事だけ見ればメンバーが「天狗になってる」としか印象に残らんでしょ。そこまで考えて発言して欲しかったよ、俺は。俺は元杏果推しだったからどうしても許せないんだよな、そこが。気づいたら悪者になってるんだ、俺の推しがさ。ところがももクロファンは擁護気味だった...それがわからねぇ輩が増えすぎたんだろうと心底思ったよ。また元杏果推しとして言わせてもらうとあの子は本当に愚直なんだ、不器用だけど。そこが本当に人間らしくて出来そうで出来ない事をやり遂げる姿が好きで尊敬できたんだよな~~。あの後の淡白な更新で外乱(大人の言いつけ)を感じてももクロに冷めちゃったんだ・・・あの声がメンバーの本音として処理したくないからkwkmが根因と思ってるけど、真相は知る気もないほど冷めてるからどうでも良い。
だから見限って現場から離れたんだよ、自分。ぶっちゃけると段々ファンの熱量が低くなっていったのはLVでも感じていたけど・・・でも好きだから信じたくなかったんだよな、昨年までは。でも昨年の上記を含めた一連の流れで自分の思いと溝を感じてしまったんだ。だから離れたってのが自分の本音です。色々うまく処理してプラスに考える思慮があれば幸せになれたかもしれないけど、自分はポンコツですので。
What's is ももクロ?を観て振り返り、本音を綴ったクッソ下らんしがないいちファンの雄叫び。
ただ最後に視聴した総括として一筆。メンバーは昔も今も素晴らしい。そこに一点の曇もなく。藤井のパフォーマンスを観て「まだまだ進化するんだろうね、このメンバーは」と思ったからもっと盛り上がって欲しいよ。本当に好きだったからな。