9月頭はアイカレ日比谷野音、次の週はWEC、そして昨日は表記の件の個人的3大イベントに参加して参りました。
日比谷は言わずもがなどころか綴り散らかしましたが、WECもハイパーカーの台数が激増した上に予選はめんどくさくて楽しいハーフウェットなシチュエーションの上での殴り合い、レースはちゃんとした戦いが随所に見られたバトルでめちゃめちゃ楽しんでしまった。ほかのカテゴリーも最終ラップまでゴリゴリな削りあいも見えたり、、、という観戦記はそのうち綴らねばなりませんね。
表題の件は本ブログでもごちゃごちゃと「今一番熱いんすよ~」を散々綴り散らかしている高橋媛さん(以下ひーさん)のいわゆる「生誕イベント」が開催されましたので、「9/20 AMは在宅21は年休」というガチ業務調整を行い参加して参りました。
20日PMに打ち合わせをぶっこまれそうになったときは久々にキレるかと、、、先月かそこらから予定に赤字で「ぜってぇ仕事しねぇ、切り上げるからの」を表明していたのにも関わらず、だ。他人の予定をちゃんと確認した上での仕事をお願いしたいところである。
事が事だけに大変シビアである。今度泣かす。
そんなくだらないことは端に追いやるとして無事に参加できた訳ですが、結論を述べると想像以上にハピネスな空間で「脳みそがメルトダウンしました」。
本イベント、会場は秋葉原のめいどりーみんという、名の通りメイド喫茶。
オタク人生長いですがメイド喫茶は実は初めて。まず1ドキドキ。
そして何より生誕イベント、というオフ会チックなイベントは基本は参加しないので2ドキドキ。
さらに生誕イベントという名の通り、ひー様誕生日当日という3ドキドキでドラ3が乗ってる状態。参加するだけで高得点が狙えるシチュエーション。
冷静に考えると「round(age/10.0)*10.0 = 40」のおじさんが若い娘にニチャついているこの状況こそが一番ドキドキすべき点であることは配慮しなければなりませんが、、、そこはしょうがない。オタクだもの。
当日の流れとしては「メイド喫茶に入店→お給仕→企画→ライブ→特典会」という流れ。
アニオタ、声オタ、自転車オタ、レースオタ、ドルオタ、派生してカメラやらPCやらと輪廻転生を繰り返している、This is 社会のゴミでございますので当然のことながら秋葉はまぁまぁ昔から知っている訳でして。秋葉といえば「怪しい雑居ビルにこそユートピアがある」、という印象通りの怪しい雑居ビルの6Fが今回の会場でございました。
メイドさんに導かれるままにエレベーターをあがり会場を見た瞬間「おぉ、マジか~。自分もこのステージまで来たか~」と圧倒されるようなファニーな空間が目の前に広がり心拍数の高鳴りを感じたわけですが、周りの方は普段通りの振舞い。。。
田舎者というべきかチェリーというべきか、徳の違いをまざまざと見せつけられた気がしますw
まぁ入店後から開演までは当日仲良くなった方と駄弁っていた訳ですが(実はまぁまぁご近所の方でここでも奇跡がw)。
今回のイベントはめいどりーみんとのコラボ、ということでめいどりーみんさんオリジナルメニューをひーさんが担当する、という流れでございました。メイド喫茶のメニューといえばオムライスにケチャップでデコ入れした後に「おいしくな~れ」的なものしか想像できませんでしたが他にもありまして、今回自分が発注したのは「コラボみつめてカクテル(アルコール)」という刺激的なネーミングの商品。
さらに2オーダー制でしたのでカクテル×2というストロング発注。私は基本「ガン見最強!」という派閥でございますので一択でしたねぇ。
よくわからないけどガン見できるんやろ?で発注した後に説明されたのは「3[sec]見つめあえます」というこれまた切望通りのストロングな特典。ただでさえ「アルコール嗜みながらひーさんも嗜めるんや」で内心ガッツポしていた訳ですがもはやご褒美。
3[sec]×2[オーダー] = 6[sec]ガン見して参りました。無事K.O.っした。今思えばあの見つめあい時間に紳士的な表情を作った上で一口カクテルを頂くべきだった~、と少し後悔しています。
上記がお給仕までの流れ。企画&ライブはこれまたひーさんのアクティブな面を随所に感じる内容でございました。
企画はプレゼント企画で抽選で当たった人には「何かあげます」的な企画と手紙というか挨拶というか所信表明というか、参加者=ほぼひー推しへのメッセージ。
まぁ、、、刺さるよねそりゃぁ。見た目透明感強めな方なのですが実は向上心マシマシの情熱家。
そこがとても良いんすよ~(良いんすよ~(良いんすよ~
メッセージの内容は「アイカレの顔に俺はなる」といった内容。「昨年今年と先輩/主要メンバーが卒業されておられる状況で危機感有り」という内容は以前から全面に出しておられるわけですが、同時に「気落ちしている暇は無い!盛り上げる!」という気立て良い内容、「こんな立派なイベントが開催できてありがたいです」という内容、「周りに感謝」というひーさんが普段全面に出し続けている最強の魅力が丁寧に表現されていました。
本当に立派。ひーさんはどこが良いのか、が完全に詰まっていたように感じてます。淑やかなのに情熱溢れる上に真心を感じる、という。刺さったねぇ。。当日はドレスだったのですが、衣装と相まって気品も感じた印象に残るとても良いシーンでした。
おじさんになればなるほど刺さるようになってきている。その内泣かされるんじゃ無いか、と冷や冷やしている昨今でございます。
その後は有志の方からのケーキとメッセージを集約した逸品の贈呈式とライブと特典会。
いつもとは異なった特別感のある、とても平和で良い雰囲気のまま幸せ空間は幕を閉じました。
会場を出たその後にふらっと入ったラーメンの味を覚えていなかったり、宿でひたすらウィスキーを流し込んでも全然酔いが来なかったり、と今思えば「やはり脳みそがいっぱいいっぱいになると不思議なことが起こるな~」というぐらい刺さった、本当に良いイベントでした。
やっぱ良い子だなぁ。今後の活躍に期待しかない。細々と、ではありますが応援していこう。
いつも以上に感情と記憶のままに綴った駄文、、、こればかりはしょうがないっすわ。
日比谷は言わずもがなどころか綴り散らかしましたが、WECもハイパーカーの台数が激増した上に予選はめんどくさくて楽しいハーフウェットなシチュエーションの上での殴り合い、レースはちゃんとした戦いが随所に見られたバトルでめちゃめちゃ楽しんでしまった。ほかのカテゴリーも最終ラップまでゴリゴリな削りあいも見えたり、、、という観戦記はそのうち綴らねばなりませんね。
表題の件は本ブログでもごちゃごちゃと「今一番熱いんすよ~」を散々綴り散らかしている高橋媛さん(以下ひーさん)のいわゆる「生誕イベント」が開催されましたので、「9/20 AMは在宅21は年休」というガチ業務調整を行い参加して参りました。
20日PMに打ち合わせをぶっこまれそうになったときは久々にキレるかと、、、先月かそこらから予定に赤字で「ぜってぇ仕事しねぇ、切り上げるからの」を表明していたのにも関わらず、だ。他人の予定をちゃんと確認した上での仕事をお願いしたいところである。
事が事だけに大変シビアである。今度泣かす。
そんなくだらないことは端に追いやるとして無事に参加できた訳ですが、結論を述べると想像以上にハピネスな空間で「脳みそがメルトダウンしました」。
本イベント、会場は秋葉原のめいどりーみんという、名の通りメイド喫茶。
オタク人生長いですがメイド喫茶は実は初めて。まず1ドキドキ。
そして何より生誕イベント、というオフ会チックなイベントは基本は参加しないので2ドキドキ。
さらに生誕イベントという名の通り、ひー様誕生日当日という3ドキドキでドラ3が乗ってる状態。参加するだけで高得点が狙えるシチュエーション。
冷静に考えると「round(age/10.0)*10.0 = 40」のおじさんが若い娘にニチャついているこの状況こそが一番ドキドキすべき点であることは配慮しなければなりませんが、、、そこはしょうがない。オタクだもの。
当日の流れとしては「メイド喫茶に入店→お給仕→企画→ライブ→特典会」という流れ。
アニオタ、声オタ、自転車オタ、レースオタ、ドルオタ、派生してカメラやらPCやらと輪廻転生を繰り返している、This is 社会のゴミでございますので当然のことながら秋葉はまぁまぁ昔から知っている訳でして。秋葉といえば「怪しい雑居ビルにこそユートピアがある」、という印象通りの怪しい雑居ビルの6Fが今回の会場でございました。
メイドさんに導かれるままにエレベーターをあがり会場を見た瞬間「おぉ、マジか~。自分もこのステージまで来たか~」と圧倒されるようなファニーな空間が目の前に広がり心拍数の高鳴りを感じたわけですが、周りの方は普段通りの振舞い。。。
田舎者というべきかチェリーというべきか、徳の違いをまざまざと見せつけられた気がしますw
まぁ入店後から開演までは当日仲良くなった方と駄弁っていた訳ですが(実はまぁまぁご近所の方でここでも奇跡がw)。
今回のイベントはめいどりーみんとのコラボ、ということでめいどりーみんさんオリジナルメニューをひーさんが担当する、という流れでございました。メイド喫茶のメニューといえばオムライスにケチャップでデコ入れした後に「おいしくな~れ」的なものしか想像できませんでしたが他にもありまして、今回自分が発注したのは「コラボみつめてカクテル(アルコール)」という刺激的なネーミングの商品。
さらに2オーダー制でしたのでカクテル×2というストロング発注。私は基本「ガン見最強!」という派閥でございますので一択でしたねぇ。
よくわからないけどガン見できるんやろ?で発注した後に説明されたのは「3[sec]見つめあえます」というこれまた切望通りのストロングな特典。ただでさえ「アルコール嗜みながらひーさんも嗜めるんや」で内心ガッツポしていた訳ですがもはやご褒美。
3[sec]×2[オーダー] = 6[sec]ガン見して参りました。無事K.O.っした。今思えばあの見つめあい時間に紳士的な表情を作った上で一口カクテルを頂くべきだった~、と少し後悔しています。
上記がお給仕までの流れ。企画&ライブはこれまたひーさんのアクティブな面を随所に感じる内容でございました。
企画はプレゼント企画で抽選で当たった人には「何かあげます」的な企画と手紙というか挨拶というか所信表明というか、参加者=ほぼひー推しへのメッセージ。
まぁ、、、刺さるよねそりゃぁ。見た目透明感強めな方なのですが実は向上心マシマシの情熱家。
そこがとても良いんすよ~(良いんすよ~(良いんすよ~
メッセージの内容は「アイカレの顔に俺はなる」といった内容。「昨年今年と先輩/主要メンバーが卒業されておられる状況で危機感有り」という内容は以前から全面に出しておられるわけですが、同時に「気落ちしている暇は無い!盛り上げる!」という気立て良い内容、「こんな立派なイベントが開催できてありがたいです」という内容、「周りに感謝」というひーさんが普段全面に出し続けている最強の魅力が丁寧に表現されていました。
本当に立派。ひーさんはどこが良いのか、が完全に詰まっていたように感じてます。淑やかなのに情熱溢れる上に真心を感じる、という。刺さったねぇ。。当日はドレスだったのですが、衣装と相まって気品も感じた印象に残るとても良いシーンでした。
おじさんになればなるほど刺さるようになってきている。その内泣かされるんじゃ無いか、と冷や冷やしている昨今でございます。
その後は有志の方からのケーキとメッセージを集約した逸品の贈呈式とライブと特典会。
いつもとは異なった特別感のある、とても平和で良い雰囲気のまま幸せ空間は幕を閉じました。
会場を出たその後にふらっと入ったラーメンの味を覚えていなかったり、宿でひたすらウィスキーを流し込んでも全然酔いが来なかったり、と今思えば「やはり脳みそがいっぱいいっぱいになると不思議なことが起こるな~」というぐらい刺さった、本当に良いイベントでした。
やっぱ良い子だなぁ。今後の活躍に期待しかない。細々と、ではありますが応援していこう。
いつも以上に感情と記憶のままに綴った駄文、、、こればかりはしょうがないっすわ。