今年の漢字は「災」だったが、web上では「晋災」というオマケまで登場。
口は災いの元とは良く言ったもの、今年の漢字は言い得て妙。
漢字の知らない安倍には、ぴったり。
振り返れば、国会議員の暴言・暴論が絶えない1年だった。
中でも漢字の読めない副総理兼財務大臣麻生太郎。
No2の女房役のあっそーの傲慢さが抜きん出ていたなぁ。
「麻生節」が飛び出すと、ため息ばかりでただただ閉口した。
ところで、あっそーは初当選から2年後の40歳。
1981年5月の毎日新聞夕刊で、政治家の演説を考える連載記事に登場。
こんなことを宣ったらしい。
今はね、面白いかつまらないかが大事。
それが証拠にマンガが売れる・・・。
この程度の脳ミソのようだったらしい。
それだもの演説の内容は、アンポンタンな言葉が飛び出す訳だ。
笑っちゃうより、嗤っちゃうなぁ。
晋三と太郎、お似合いの夫婦だね。
こいつらに美しい国を壊されている現実。
ダジャレを言って、二人を持ち上げている場合じゃないな!
口は災いの元とは良く言ったもの、今年の漢字は言い得て妙。
漢字の知らない安倍には、ぴったり。
振り返れば、国会議員の暴言・暴論が絶えない1年だった。
中でも漢字の読めない副総理兼財務大臣麻生太郎。
No2の女房役のあっそーの傲慢さが抜きん出ていたなぁ。
「麻生節」が飛び出すと、ため息ばかりでただただ閉口した。
ところで、あっそーは初当選から2年後の40歳。
1981年5月の毎日新聞夕刊で、政治家の演説を考える連載記事に登場。
こんなことを宣ったらしい。
今はね、面白いかつまらないかが大事。
それが証拠にマンガが売れる・・・。
この程度の脳ミソのようだったらしい。
それだもの演説の内容は、アンポンタンな言葉が飛び出す訳だ。
笑っちゃうより、嗤っちゃうなぁ。
晋三と太郎、お似合いの夫婦だね。
こいつらに美しい国を壊されている現実。
ダジャレを言って、二人を持ち上げている場合じゃないな!