最近の世の中は、おかしなことが多過ぎる・・・。
政治劇場は、毎日が政局ごっこという体たらく。
警察・検察・裁判所といえば、裏金三昧でかまける景色。
そして日本の治安は、悪化の一途を辿る・・・。
そんな中で京都大教授が、ノーベル医学・生理学賞の受賞決定。
体のあらゆる細胞に変わる能力を持つこの万能細胞。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)を世界で初めて開発。
皮膚などの細胞3~4種類の遺伝子を導入したiPS細胞。
これは、様々な種類の細胞に変化できる。
おまけに、ほぼ無限に増殖するという優れものらしい。
将来は、脊髄損傷患者にiPS細胞を作った神経細胞。
これを移植して再び歩けるようにするというから凄い・・・。
科学オンチの団塊オヤジでも、少しは理解できる。
しかし、こんな喜びに水を差すように、ニセの研究者が登場。
iPS細胞を使った世界初の臨床応用・・・。
虚偽の功労を吹聴して、世間を騒がせる始末。
そうかと思えば、民家の床下から3遺体発見の尼崎市。
東京都では、1歳8か月の男児から覚せい剤反応。
母親は、知らないとか、心当たりはないとする・・・。
極めつけは、遠隔操作ウィルスに感染したパソコン。
そこからネット上に犯罪予告が書き込まれた事件では・・・。
「私が犯人です」とするメールが、テレビ局に届いたらしい。
そこには、犯人しか知り得ない秘密の暴露も書かれているそうな。
そしてもはやIPアドレスに頼る捜査は、時代遅れらしい。
しかし警察のサイバー犯罪捜査は、旧態依然・・・。
人も機材も遅れているらしいが、なんたるこっちゃ。
そんなお寒い事情に手を打たないで、裏金三昧はないだろう。
しかし何はともあれ、遠隔操作ウィルス犯人は追い詰めて欲しい。
その先には、栄えあるノーベル賞受賞も見えてくるというものだ。
警察は、それを目指して頑張るしかない・・・。
政治劇場は、毎日が政局ごっこという体たらく。
警察・検察・裁判所といえば、裏金三昧でかまける景色。
そして日本の治安は、悪化の一途を辿る・・・。
そんな中で京都大教授が、ノーベル医学・生理学賞の受賞決定。
体のあらゆる細胞に変わる能力を持つこの万能細胞。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)を世界で初めて開発。
皮膚などの細胞3~4種類の遺伝子を導入したiPS細胞。
これは、様々な種類の細胞に変化できる。
おまけに、ほぼ無限に増殖するという優れものらしい。
将来は、脊髄損傷患者にiPS細胞を作った神経細胞。
これを移植して再び歩けるようにするというから凄い・・・。
科学オンチの団塊オヤジでも、少しは理解できる。
しかし、こんな喜びに水を差すように、ニセの研究者が登場。
iPS細胞を使った世界初の臨床応用・・・。
虚偽の功労を吹聴して、世間を騒がせる始末。
そうかと思えば、民家の床下から3遺体発見の尼崎市。
東京都では、1歳8か月の男児から覚せい剤反応。
母親は、知らないとか、心当たりはないとする・・・。
極めつけは、遠隔操作ウィルスに感染したパソコン。
そこからネット上に犯罪予告が書き込まれた事件では・・・。
「私が犯人です」とするメールが、テレビ局に届いたらしい。
そこには、犯人しか知り得ない秘密の暴露も書かれているそうな。
そしてもはやIPアドレスに頼る捜査は、時代遅れらしい。
しかし警察のサイバー犯罪捜査は、旧態依然・・・。
人も機材も遅れているらしいが、なんたるこっちゃ。
そんなお寒い事情に手を打たないで、裏金三昧はないだろう。
しかし何はともあれ、遠隔操作ウィルス犯人は追い詰めて欲しい。
その先には、栄えあるノーベル賞受賞も見えてくるというものだ。
警察は、それを目指して頑張るしかない・・・。