文雄座長も酷いが、手下も凄い連中だなぁ。
高市早苗経済安保担当大臣、萩生田光一政調会長。
そしてドリル優子こと小渕優子選対委員長。
この3人が代表を務める自民党の政党支部が、悪さをしていたねぇ。
2021年10月の衆院選直前、国の公共事業の請負業者から・・・。
寄付を受けていたと言うじゃないか!
公職選挙法は、国の公共事業の請負業者が・・・。
国政選挙に関して寄付することを禁じている。
3人の2021年分の政治資金収支報告書は、こうらしい。
高市が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」が50万円。
萩生田が代表を務める「自民党東京都第24選挙区支部」が130万円。
小渕が代表を務める「自民党群馬県第5選挙区支部」が10万円。
それぞれ寄付受けていたそうな。
そして3人の政治屋は、「道義的責任」を理由に・・・。
「返金した」とか「返金する」と言っているらしいなぁ。
金を返せば良いという話じゃあるまい!
欲たかれの守銭奴たちは、政治ごっこ劇場から即退場すべし!
この親分にして、この子分ありだなぁ・・・あ〜〜ぁ。
美しい国の「政治とカネ」ならぬ「政治屋とカネ」。
どこまでも腐っている「政治ごっこ劇場」の景色である・・・。