美しい国の政治ごっこ劇場は、衆議院を解散した。
シゲルマルは、総選挙で野党の攻勢に晒される展開。
加えて劇団「自民党」内にも大きな火種が発生。
メス駄馬のサナエホマレこと高市早苗。
これが、厄介になりそうな佇まいのようだ。❗️
サナエホマレを支えた政治屋たちは、非主流派に転落。
火種になっているのが、裏金政治屋の公認問題。
シゲルマルは、メス駄馬支持の団員たちを干し上げ。
メス駄馬支持の多い旧安倍派からの入閣はゼロ。
そしてサナエホマレを推薦した政治屋が言う。
負けた以上冷や飯は覚悟していた・・・。
だが、ここまで徹底した報復人事をやるとはね。
また、アッソー太郎に近い政治屋は露骨に外された。
劇団「自民党」座長選の決選投票。
ここでサナエホマレを支持した政治屋は173人。
劇団の半分を完全に敵に回したことになるそうな。
おまけに10月15日予定の総選挙公示。
それまでに小選挙区の公認候補と比例代表の名簿順位。
これを決定するが、劇団公表の裏金政治屋は82人。
そのうち、衆議院の政治屋が51人いる。
そして劇団の選対本部では、この駄馬の公認審査を行う。
その責任者に就任したのが、何と進次郎あんちゃん。
起用されたのは「クビ切り役」のためだったらしい。
また、公認審査では、サナエホマレのシンパ。
そんな駄馬を締め上げる作戦を練っているようだ。
これは、シゲルマルが国民にけじめを見せる演技??
不記載の政治屋は、処分内容にかかわらず・・・。
比例代表との重複立候補を認めない方針。
小選挙区で落ちればもう復活はできない。
そんな景色を熱演したいらしい・・・。
あまつさえ、裏金事件に絡む非公認の政治屋。
当選したら追加公認検討だって・・・なんじゃコリャ。