豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三つれづれ日記

2018年09月19日 07時45分28秒 | 日記
 ( Vol 2362 ) 安倍総理の 「政治家というのは 自分の言葉によって 人がどのように 傷ついていくか ということについて 十分に考えながら 発言していくべきなのだろう」という発言は 安倍総理自身にも言えることである

言うは易し 行うは難し という言葉がある 

安倍総理は 自分のことは さておいて 言うことが多い


若手議員の 杉田議員発言に対して 上記のような 発言をした


しかし なぜ しばしば 若手議員は失言をするのだろうか

そこには 子供が 親の背中を見る ということに 通じるところがある


安倍総理の失言 閣僚の失言 という強気の言動が相次ぎ 

それが 見本となっている


まず 先輩である 議員が 手本を見せるべきではないか


言うことは 誰でも言える


実行することは 難しい


安倍総理は 相手の質問い対して はぐらかす という行為の中で 発言することをする

責任感のない軽い発言が目立つ


良心の呵責 罪悪感の欠如

狡猾 

正直 の欠如

口達者

ということが言える



まず 安倍総理 自ら模範を示してもらいたいものである





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