豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2024年08月22日 21時29分21秒 | 日記

 (  Vol 3393   ) PFAS (フッ素化合物)への規制 調査は なぜなされないのか そこには 政権を握る 自民党の政治家の行動姿勢が影響している

自民党の政治家は 都合の悪いことは 責任をとろうとしない行動をとる

PFASの汚染調査も しようとしない

その消極性は 自民党の政治家の 意識の低さにある

国民の健康を守る ことも 政治家の使命でもある

 

その使命を アメリカとの関係で 及び腰になっている

すべてが 責任逃れの 行動に出ている

 

民間での調査による 明白な証明がなされない限り 調査行動にはでない

それが 自民党の政治家の行動

疑わしきは罰せず という言葉があるが ここでは 反対である

疑わしきは 調査する

という行動が 国民の健康を守るために 政治家は 体を張ってするべきである

残念なことだが 自民党の政治家にはない

 

次期総裁選で 自民党内は揺れているが すべてが自分のことばかり

国民のことは なおざりである

 

残念でならない

 

これが 政権を握っている自民党の政治家である

 

行政職員は 政権を握っている政治家の一声で どうにでも動く

 

普天間基地問題による 辺野古沖埋め立ても 自民党の政治家によって 行政を動かしている

 

自民党の政治家の行動は 間違っている

そこには 日本は 戦後は終わっていない 戦後 連合軍によって支配された状態が まだ続いている といえる

 

だから 政権を握っている 自民党の政治家は 国民のためには積極的には行動しない

残念でならない

 

国民の健康を守るために 行動をしてもらいたい

日米地位協定の改善も 国民の健康のためにも 積極的に行ってほしい

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