ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

バッシ

2014-07-08 | 日常
7月8日(火)#2437


昨日の続きシリ~ズ

そう、虫歯になったようなので、会社の近所の歯科医に行った。

この歯科医院を選んだ理由は、もちろん会社から近いってのもあるけど、

新しくて

キレイで

最新設備が整ってそうだから


ほっじすが勤める東京の下町、科目に限らず、とにかく古い医院が多い。

古くても、先生が名医であるとか、そうならいいんだけど…

そんな話も聞かないし。

古い医院は、医院のエクステリア、インテリアどちらも超レトロ。

そして治療器具までレトロだったりする。

更に、治療方法まで古いんだから

一例で言うと、以前、ほっじすが急性副鼻腔炎で耳鼻科を受診した時の話。

副鼻腔炎は、割と再発というか、癖になりやすい病なんだけど、最初は地元の耳鼻科で治療を受けた。

そこは新しく、最新設備も整っており、副鼻腔炎の治療の印象として、怖いとか痛いとか全く無かった。

がっ

会社近くの古い耳鼻科は、昔ながらの棒を鼻に突っ込んで消毒するような治療法だった。

これが涙が出るほど痛い

そうだ、確かに昔、耳鼻科は痛いと聞いたことがあったっけ

「3日後ぐらい、また受診してください」と言われたが、二度と行かなかったのは言うまでもない。


これが歯医者だったらもの凄く怖くない?

古い器具、古い治療法…

あ~考えただけでも恐ろしかったので、せめて、設備新しそうな所にしたのさ


その、キレイな歯科医院で治療を受けた。

やはり、虫歯になったのが親知らずだったので、歯科医の判断は「抜いた方が予後がいい」ということだった。

ほっじすも覚悟を決めて抜いてもらうことにした。


先生が上手だったのか、思っていたよりも簡単に抜いてもらった。

10秒か5秒か。

麻酔のおかげで痛みもナシ

最新設備のおかげでもあったかもな