采配後記
2010-06-08 | 野球
6月8日(火)くもり
ほっじすが仔1号のチームで采配を任され、ほっじすはいくつか「改革」をした
①大人に会ったら必ず挨拶、関係ない人に間違って挨拶してもいいじゃないか
②準備体操の時、丸の中心にキャプテン・副キャプテンだったものをキャプテンと副を前に出し、2列に整列した状態でやるように変えた。
③試合後の父兄への「応援ありがとうございました」の挨拶、これは勝利した時のみキャプテン以外の子に号令を掛けさすようにした。
今までの慣わしを変えると必ず異論が出るものだが、これはほっじすが自信をもって変えさせた。
全部、野球の指導とは直接関係ないけどね
まず①は…当たり前のことだよね。「もし間違って挨拶しても、2回も3回も間違えば知り合いになる」と自分の経験を元に当ブログのどこかにほっじすのそんな体験を投稿したはず。
②は、体操始める前にキャプテン・副が「丸くなって」とみんなに、特に1~2年生の子たちに毎回言ってて、やっと体操始まっても今度は柔軟体操やランニングに移行するのに子供たちがあちこちに移動する。これにやたら時間が掛かっていたので。
しかも丸も汚い丸しか出来ないし丸くなるとスペースも無限に必要になっちゃうでしょ?整列の状態なら省スペースで、しかも2人組みでやる柔軟体操への移行、2列縦隊で走るランニングへの移行もスムーズになるだろうと。更にコーチ陣も全員に目が届きやすい。
③は、チームみんなに、キャプテンがやることの一部だけでも経験させてあげたかったから。
キャプテンの役割を奪ってしまうのはせっかく決めた意味が無くなっちゃうので基本的にはキャプテンに任せるが、せめて応援してくれてたお母さんに挨拶する号令ぐらいは、みんなの分担でいいんじゃないか?
その時、活躍した後だったら子供もお母さんも嬉しいんじゃないかなぁと思って
まぁそんな感じ
あっ、そうそう、ずっと前の代からキャプテンと副が単なる号令係になってたので、これも改革。
小学生だとしてもリーダーになる大変さを分かってもらうようにした。
結論:なんか政治家の退任時に自分の功績を挙げてんのと変わんなくなっちゃったかなもちろんこれっぽっちが功績なんて思ってないけど。
ほっじすが仔1号のチームで采配を任され、ほっじすはいくつか「改革」をした
①大人に会ったら必ず挨拶、関係ない人に間違って挨拶してもいいじゃないか
②準備体操の時、丸の中心にキャプテン・副キャプテンだったものをキャプテンと副を前に出し、2列に整列した状態でやるように変えた。
③試合後の父兄への「応援ありがとうございました」の挨拶、これは勝利した時のみキャプテン以外の子に号令を掛けさすようにした。
今までの慣わしを変えると必ず異論が出るものだが、これはほっじすが自信をもって変えさせた。
全部、野球の指導とは直接関係ないけどね
まず①は…当たり前のことだよね。「もし間違って挨拶しても、2回も3回も間違えば知り合いになる」と自分の経験を元に当ブログのどこかにほっじすのそんな体験を投稿したはず。
②は、体操始める前にキャプテン・副が「丸くなって」とみんなに、特に1~2年生の子たちに毎回言ってて、やっと体操始まっても今度は柔軟体操やランニングに移行するのに子供たちがあちこちに移動する。これにやたら時間が掛かっていたので。
しかも丸も汚い丸しか出来ないし丸くなるとスペースも無限に必要になっちゃうでしょ?整列の状態なら省スペースで、しかも2人組みでやる柔軟体操への移行、2列縦隊で走るランニングへの移行もスムーズになるだろうと。更にコーチ陣も全員に目が届きやすい。
③は、チームみんなに、キャプテンがやることの一部だけでも経験させてあげたかったから。
キャプテンの役割を奪ってしまうのはせっかく決めた意味が無くなっちゃうので基本的にはキャプテンに任せるが、せめて応援してくれてたお母さんに挨拶する号令ぐらいは、みんなの分担でいいんじゃないか?
その時、活躍した後だったら子供もお母さんも嬉しいんじゃないかなぁと思って
まぁそんな感じ
あっ、そうそう、ずっと前の代からキャプテンと副が単なる号令係になってたので、これも改革。
小学生だとしてもリーダーになる大変さを分かってもらうようにした。
結論:なんか政治家の退任時に自分の功績を挙げてんのと変わんなくなっちゃったかなもちろんこれっぽっちが功績なんて思ってないけど。