ドロ試合

12月8日（月）晴れ

先週末土日は仔1号の野球に参加。

金曜日のあの豪雨でグランド状態がかなり悪かったのでほっじすも1号もドロドロ。

そんな中、6年生の子とキャッチボールしてたんだけど、ほっじす肩が痛くて軽く投げていた。

するとその子が「速い球投げて」と言ってきた。

先日、膝と一緒に医者通いまでした肩痛だから、グレイツ活動がオフになった今はなるべく安静にしておきたかったんだけど、その言葉に野球人の先輩として沸々と闘志が湧いてしまった。

そして「よ～し、行くぞぉ～」なんつって力を入れて投げた。

子供相手なのに。

その子供にガッチリ捕球され、同じ6年生の「○○君のが速い」とか感想を言われ、その後マズいと思ったのが「いや、こっちのがちょっとだけ速いかな」とかヘンな気まで使われる始末。

情けなや～我が弱肩・・・

だから小学生はまともに見たことないであろう変化球を投げてやろうかと思ったが、あまりに大人げないと思ったからやめた。

その変化球も大して変化しなかったらシャレにならないし。

肩以上に心が痛くなった・・・


結論：もう残された道はナックルボーラーしかないのか?!