ほっじすの週休2日制ブログ

通称『ほっじす』の日記&コラムです。時事ネタや「越谷グレイツ」内での話題を中心に投稿します。土日祝は野球の為、休載です!

親子で「ゴホン、ゴホン」

2006-10-14 | 環境問題
10月14日(土)くもり

我が家の娘、仔ほっじす2号がまたまた咳き込んでしまった。どうやら先週までの風邪をぶり返してしまったらしい。熱もなく元気なのでそう心配はないと思うのだが、やはり1歳にも満たない赤ん坊が「ゴホ、ゴホ」とやっている姿はかわいそうで見てられない。一応、医者に見せて薬を飲ませているんだけど。
咳といえばほっじす自身も1週間ほど前から続いている。気管支に絡みつくような湿った咳。2号と同じくそれ以外の症状はないんだけど、ほっじすはこの時期に咳をすると・・・そう、去年の悪夢を思い出してしまう。恐ろしかった『肺炎』だ!あんな苦しい思いは2度としたくないからね~。この咳があまり長引くようだったら医者に行こうと思っている。
それにしても今年の風邪は、咳が結構長引くらしいね。これからインフルエンザの流行期を迎えるので、グレイツ関係者の方々にも是非、今から体調には十分注意してもらいたいと思う。もちろんほっじすは、今年も予防接種するよ~ん!

ほっじすは環境問題にも興味がある、と再三このブログにも書いているけど、こうやって子供が病気になったりすると「やっぱり科学・文明の進歩は有難いよな~」と思う。だって工業とかが発展してるからこそ、今の医療技術の水準を保ってる部分は少なからずあると思うんだよね。薬の開発、大量生産体制による安価供給、最新医療器具などなど、工業力の貢献は計り知れないだろう。だからって人間のエゴで自然をぶっ壊し続けるのは、住環境の悪化や資源枯渇などでまた病気を誘発し、本末転倒になってしまうと思うし・・・。もっと嫌な言い方をしてしまえば、工業・医療が発展したから人口問題も起きるってことでしょ?難しい問題だよねぇ~・・・あぁ頭痛くなってきた・・・ってこれは風邪のせいじゃないよなぁ?!

結論:たまたまだけど、今日にもアメリカの人口が3億人を突破するんだと!