5月21日(水)
#2403
昨日、帰宅して夕飯を食べた後、仔2号が学校の工作で使った残りの紙粘土で何か作り始めた。
最初は、一緒にやるつもりはなかったんだけど、「ほら、すごい伸びるよ~」とか言って、なんやかんやと誘ってきたので乗ってあげることにした
まずは色付け。
ほっじすが、小学生時代などに紙粘土細工をした時には、形を作って乾かしてから着色し、その上からニスを塗った。
でも、仔2号は最初に絵具を練りこむと教わったそうだ。
「チョコレートって、黄土色かな?茶色かな?」とか聞いてきたので、「茶色に黒をちょっとだけ混ぜてこげ茶にすればいいんじゃね?」とアドバイス。
その度に喜んで作っていた。
それにしても「チョコレート」って、紙粘土で作るのはそんな難易度高くないじゃんねぇ
まぁ、いっても小3だから、そんな芸術的なもの作るわけじゃないか
結局、ミスドーを作っていた。
ほっじすが、置いてあった紙粘土でテキトーに愛犬2号を作ったりしていたのだが、仔2号は「お父さんは凄い工作が上手」と思ったようだった
途中で、「ドーナツにチョコがかかってるのってどうやって作るの?」と聞いてきたので、「チョコ色の粘土を薄く延ばして、作ったドーナツに貼り付けたらリアルになると思うよ」とまたまた神アドバイス
やってみると、これが予想以上にいい感じに出来た
気分良くした仔2号とほっじす、その後もミスドーを作り続け、ポンデリングまで作った。
「8個ぐらい小さい丸いのを繋げればそう見えるんじゃね?」
これも大当たりだった
余った粘土で、オレンジ色のトングを作って終了。
女の子と遊ぶってこんな感じなのかな
ちなみに、仔1号が小さい時、やはり紙粘土で遊んだことがあったが、その時は小さい家やビルを作り、最後は自分たちがウルトラマンと怪獣になって、その家やビルを破壊した
それが目的で作ったからね

昨日、帰宅して夕飯を食べた後、仔2号が学校の工作で使った残りの紙粘土で何か作り始めた。
最初は、一緒にやるつもりはなかったんだけど、「ほら、すごい伸びるよ~」とか言って、なんやかんやと誘ってきたので乗ってあげることにした

まずは色付け。
ほっじすが、小学生時代などに紙粘土細工をした時には、形を作って乾かしてから着色し、その上からニスを塗った。
でも、仔2号は最初に絵具を練りこむと教わったそうだ。
「チョコレートって、黄土色かな?茶色かな?」とか聞いてきたので、「茶色に黒をちょっとだけ混ぜてこげ茶にすればいいんじゃね?」とアドバイス。
その度に喜んで作っていた。
それにしても「チョコレート」って、紙粘土で作るのはそんな難易度高くないじゃんねぇ

まぁ、いっても小3だから、そんな芸術的なもの作るわけじゃないか

結局、ミスドーを作っていた。
ほっじすが、置いてあった紙粘土でテキトーに愛犬2号を作ったりしていたのだが、仔2号は「お父さんは凄い工作が上手」と思ったようだった

途中で、「ドーナツにチョコがかかってるのってどうやって作るの?」と聞いてきたので、「チョコ色の粘土を薄く延ばして、作ったドーナツに貼り付けたらリアルになると思うよ」とまたまた神アドバイス

やってみると、これが予想以上にいい感じに出来た

気分良くした仔2号とほっじす、その後もミスドーを作り続け、ポンデリングまで作った。
「8個ぐらい小さい丸いのを繋げればそう見えるんじゃね?」
これも大当たりだった

余った粘土で、オレンジ色のトングを作って終了。
女の子と遊ぶってこんな感じなのかな

ちなみに、仔1号が小さい時、やはり紙粘土で遊んだことがあったが、その時は小さい家やビルを作り、最後は自分たちがウルトラマンと怪獣になって、その家やビルを破壊した

それが目的で作ったからね
