「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

日本に帰ってきた (19)

2013-10-27 16:49:53 | ・アフリカ夫婦編
10/16(水)

日本に帰ってきた。

1か月にわたる今回の旅は、2人で約85万円だった。

この金額が高いのか安いのかは分からないが、このシミュレーションが次の本番のアフリカ旅行の参考になるのは間違いないだろう。ここに書かれた世界旅行はすべて私の過去の世界放浪の旅をもとにしての「妄想の旅」だ。妄想の旅なので何でもありなのだが、よりリアルにするためにインターネットで現在の現地物価、現在の為替をもとに書かれている。

以前にも書いたが、人間の脳は空想と現実の区別ができない。このブログの中で体験したことと、実際に行って体験したこととは、たいした違いがない。この旅を実際に体験したことと思い込めば、この旅の行程が記憶に刷り込まれることになるということなのだ。

この旅が一つの体験となり、実際に行動した時の指針となるのだ。


ナイロビでの生活費1日 x2                   15000円
バンコクでの生活費3日 x2                   12000円
お土産                             10000円
その他                             20000円
-----------------------------------------------------
                                57000円

66000円 - 57000円 = 9000円

9000円を残してアフリカ・サファリツアーの旅は終わった。
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物価の高いアフリカ (18)

2013-10-26 12:59:22 | ・アフリカ夫婦編
10/13(日)

今はタイのバンコクにいる。

サファリツアーを終了しナイロビに帰ると、すぐにケニアを後にした。実は残りの資金がわずか66000円だったのだ。

ケニア(ナイロビ)は意外に物価が高い。国内で生産しているものが少なく、ほとんどを輸入に頼っているからだ。品質の高いヨーロッパからの輸入品は値段が高く、アラブで生産されたものは値段は安いが質が悪い。

たとえば髪を洗うシャンプー、日本でも見られるヨーロッパのメーカー「ティモテ」などは日本よりも高い(日本で売られているものは、日本で生産しているので安く作れる)、しかし銘柄も読めないようなアラビア産のシャンプーは値段は安いがとても使う気になれない。その他、ナイロビにあるケンタッキーFCなども日本と大差ない値段だ。

雄大な大自然は素晴らしいケニアだが、私にとって長く住むには不便な国であるようだ。事実22年前、本当は1年居る予定だったケニアを3カ月で逃げ出したほどだ。しかし何年かするとまた恋しくて堪らなくなるのが、あの国の不思議なところだ。

さらにケニアの不便なところ(というよりわずらわしいところ)は、市場に行って物を買う時や、タクシーに乗る時などに値段交渉をしなければならないことだ。相場の10倍を平気でふっかけてくるアフリカ人を相手に、元の相場の値段に引き下げるのにヘトヘトになる。

さてタイ式マッサージ店に行って、夕食はグリーンカレーでも食べよう。
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サファリツアーで最も危険な動物は? (17)

2013-10-20 07:10:16 | ・アフリカ夫婦編
10/11(金)

2泊3日のサファリツアーも今日でおしまい。この朝のツアーが最後だ。



サファリで最も注意しなければならない動物は何かご存じだろうか?ライオン、チーター、いやいや一番危険な動物は意外にもこの象だ。

なぜならネコ科の肉食動物は襲ってきても車を横転させるほどのパワーはない。襲ってきても車の中でじーと待っていれば、いずれどこかに消えてしまう。

しかし象はたとえ一匹でも車を横転させるパワーがある。できるだけ距離を置き、こちらに突進してくる気配があれば、すぐに走りだせるようにしていないといけない。

親子の象は、特に気をつけなければならないそうだ。

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サバンナ (16)

2013-10-19 12:54:04 | ・アフリカ夫婦編
10/10(木)

日も暮れかけてきたので、1日目のサファリを終えロッジに帰る。アフリカのサバンナにいるとは思えないような豪華な食事を食べ、朝に備え早くベッドに向かう。サファリツアーの朝は早い、6時には出発するそうだ。

夜、ぶきみな唸り声がする。何の動物なのだろうか?動物なのか?鳥なのか?それとも何か得体のしれないものなのか?とにかくうるさくてなかなか寝付けない。

ロッジは川と川の中州にあるので、野生動物はロッジの敷地内には入り込めないはずだ。

朝5時に目覚める。軽い朝食を済ませ、再びサバンナに出発だ。


広大なサバンナ、地球の大きさを感じる。

車がたくさん止まっている、行ってみると今回は・・・・




ライオンだ


お昼になったのでロッジに戻る。川で唸り声をあげている動物がいる。


カバだ。昨夜の唸り声の主は彼らだったようだ。

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サファリツアー (15)

2013-10-13 13:14:16 | ・アフリカ夫婦編
10/9(水)

早朝ナイロビを発ち、お昼にマサイ・マラ国立保護区内のロッジに到着。2泊3日のサファリツアーが始まった。ツアーは動物たちがよく活動する夕方と早朝に行われる。昼間は動物たち(肉食動物)は木陰で寝ているそうだ。

私たちもロッジで昼ご飯を食べて、しばし休憩。ナイロビからここまで悪路を5時間も走ったのだ。

気持よく寝ていたが、いよいよ出発ということで起こされた。今回はナイロビで知り合った日本人カップル2人と一緒に参加した。そして日本からのツアー客数人が、2台のトヨタのランドクルザーに分かれ、出発した。

ロッジのゲートを出ると広大なサバンナの大平原が広がる。そこで草を食む多くの野生動物たち。


キリンの群れを発見


トムソンガゼルの群れ


アフリカ水牛の群れ

車がたくさん停車している。これは何か人気の動物がいる証拠だ。行ってみるとやはり・・・。


チーターだ。





この日のために望遠一眼レフを購入しておいてよかった。


ナイロビでの生活費5日 x2                   60000円
その他                             10000円
--------------------------------------------------------- 
                                70000円
 
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腹痛に苦しむ(14)

2013-10-12 12:37:22 | ・アフリカ夫婦編
10/6(日)

何が当たったのだろう。モンバサから帰った次の日、きり込むような腹痛におそわれた。あまりの痛さに声も出ないほどだ。もってきた正露丸も全く役に立たず、しばらくホテルのベッドでうずくまっていた。

妻がホテルのスタッフを呼んでくれ、すぐに病院に連れていってもらい診てもらった。しばらく病院のベッドで横になっていると、少しづつ痛みが和らいできた。

何か食べ物に当たったのだろう。結構平気で果物や生水を飲んでいたせいだと思う。ここは外国なのだ。日本のように蛇口からでる水は飲料水ではないのだ。

さていよいよサファリツアーに行くことになった。例のナイロビ市内のショッピングモールで起きた、テロ事件の一件で日本からのツアー客のキャンセルが相次ぎ、明日にでもサファリに行けるとのことだ。

目的地はケニアで最も野生動物が多く生息するというマサイ・マラ国立保護区だ。さてどんな動物に出会えるか楽しみだ。


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サファリ鉄道(13)

2013-10-06 12:04:18 | ・アフリカ夫婦編
10/3(木)

「ラム島には絶対に行くべきだ」とニューケニアロッジの情報ノートに書いてあったのを見た。22年前、それがラム島に行く理由だった。

ラム島はケニアにおけるイスラム教の聖地だ。 狭い白壁の路地にロバが行き交う。 車は全くなく、 静かでゆっくりとした時間が流れるところだ。

私が泊った宿の屋上に上がると、目の前に広がる碧いインド洋、そして吹きつけてくる風が気持よかった。なるほど「ラム島には絶対に行くべきだ」と言うのは決して誇張ではなかった。



さて再びモンバサに帰って来た。これからナイロビに戻るわけだが、帰りは鉄道で帰ることにした。寝台列車がモンバサ-ナイロビ間を運行しているのだ。

私が選んだ1等車は2人のコンパートメント、料金は1人約50ドル。マンゴー、バナナ、パッションフルーツそして飲料水を買い込み、午後7時汽車はモンバサ駅を出発した。出発してすぐに食堂車で夕食が始まった、メニューはコース料理だ。あまり期待していなかったがおいしかった。

食事を終え、部屋に戻る。夜空を見上げると奇麗な星空だ。予定では明日の11時頃にナイロビに到着する。


ラム島観光 x2            40000円
ケニア鉄道 x2            10000円
その他                20000円
----------------------------------
                   70000円

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モンバサ(12)

2013-10-05 18:06:32 | ・アフリカ夫婦編
9/28(土)

国内線を利用し、今はケニア第2の都市モンバサに来ている。

今朝の朝刊を見たらナイロビのショッピングモールで銃撃戦があったそうだ。幸い日本人は巻き込まれていないようだ。

モンバサに来る前にサファリツアーを申し込んだ。今の時期ケニアは乾季で、サファリにはベストシーズンのためか、日本からのツアーが殺到し、サファリツアーが2週間後までいっぱいということだった。

いろいろ情報を集めた結果、多少割高でも日本の会社の企画したツアーが一番安全でトラブルも少ないというこうとだ。

ケニア人の会社でもツアーはあるが、割安な分だけいろいろなトラブルがあるという、最悪なケースだとお金だけ渡してツアー会社のスタッフが来なかったりとか、車が故障して1日何もできなかったがお金は返してもらえなかったなど、いろいろな話を聞いた。そのためツアー会社は慎重に選んだ。今回の目的はサファリツアーなので、これに行けなかったら来た意味がないのだ。

さて、2週間ナイロビにいても面白くないので、以前訪れたラム島に行くことにした。

モンバサはケニアの港湾都市で、東アフリカ最大の港・物流拠点だそうだ。これからモンバサを後にして、海が奇麗だというマリンディと言う町に、そしてイスラム教徒が多く住むというラム島と言うところに行く。


ナイロビでの生活費5日 x2                    60000円
国内線 ナイロビ - モンバサ x2               30000円
サファリ料金(2泊3日)x2                    100000円
その他                             20000円
---------------------------------------------------------
                                210000円

       
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ナイロビ散策(11)

2013-09-29 15:28:04 | ・アフリカ夫婦編
9/24 (火)

ナイロビの街を散策している。アフリカと言うと暑いというイメージがあるが、ここナイロビは1700mの高地にあるため暑さを感じない。



ナイロビは危険な所、昼間でも決して一人でウロウロ出歩いては行けないとガイドブックには書いてある。22年前初めてナイロビ市内を歩いた時は、行きかう黒人みなが私の荷物を狙っていると思いビクビクして歩いていた。しかしだんだんそうでもないことがわかってきた。

当時ナイロビに住んでいたときは、ニューケニアロッジと言う日本人がよく利用するホテルに住んでいた。ドミトリー形式の部屋で、1泊700円くらいで泊まれた。長期滞在者にはありがたかった。しかも一人旅をしている日本人にも出会えるので、情報交換や食事に一緒にいったりとなかなか便利だった。

問題は、そのホテルの場所がナイロビの危険地帯の入口に位置していたことだった。ケニアの安宿の多くが危険地帯にある、だから安いのだろう。昼間は一人でも出歩けるが、夜になると仲間とつるんで外出しなければならない。ナイロビの夜はサバンナ同様危険なのだ。

今回は妻同伴なので、危険地帯には近づかないようにしている。ホテルも治安のよいところにした。


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ナイロビに着いた(10)

2013-09-28 15:29:05 | ・アフリカ夫婦編
9/23 (月)

真夜中にバンコクをたち、約10時間のフライトを終え、早朝やっとケニアの首都ナイロビに着いた。ナイロビ空港は8月上旬の大火災で一部がまだ使用できないようだったが、チェックインはスムーズにできた。

さっそくタクシーでナイロビ市内に行った。タクシーの運転手に頼んで、治安がよく衛生的なホテルを紹介してもらった。

タクシーから見るナイロビの街は、22年前に訪れたときのそれとほとんど変わっていなかった。メイン通りこそ奇麗だが、すこし路を外れると、ゴミだらけのガタガタ土道路に掘っ立て小屋が立ち並び、至るところで目にする物乞い。土埃、クラクションの騒音、無秩序、不衛生、テレビや映画で見たことのある終戦直後の日本の都市、そんな感じの街だ。

明日あたり市内にでて、日本人の経営するサファリツアーに申し込もうと思う。


バンコクでの生活費10日 x2                   40000円
予防接種 x2                          12000円
バンコク - ナイロビ(往復)x2                200000円
その他(ケニア観光ビザなど)                  30000円
-----------------------------------------------------
                                282000円


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アフリカの毒(9)

2013-09-16 13:51:26 | ・アフリカ夫婦編
9/16(月)

今バンコクでアフリカに行くための予防接種を受けている。予防接種は免疫機構に病原体の感染を記憶させ、次なる病原体の感染を防止する方法だ。そのため副作用として熱が出てしばらく寝込んでしまう。

寝込んでいると考えてしまう、どうしてここまでしてアフリカに行くのか?こんな苦しい思いをしてまでアフリカに行くのはなぜか?

イギリス人のお気に入りのジョークに「アフリカの毒」というものがある。アフリカの土を踏み、その水を飲んだものは再びアフリカの大地に帰りたくなるというものである。

私がお腹を壊したあのアフリカの水には、確かに毒が入っていたようだ。ラム島の紺碧の海と涼やかな風、地平線に沈むサバンナの夕日、雄大な大平原で草を食む動物たち、貧しいけれど陽気に生きるアフリカ人、今でも時々無性にアフリカに帰りたいという衝動に駆られることがある。

私がアフリカを訪れたのが20歳の時なので、あれから23年が経とうとしている。しかしいまだにアフリカの毒は私の体から消えていないようだ。

「あの地平線の見えるサバンナに帰りたい」そのために今の苦しみに耐えているのだ。



サファリに行かなくとも、ナイロビから30分もバスで郊外に出れば普通にシマウマが草を食んでいるのが見える。


ライオンの体が保護色になっているため、よく見ないとどこにいるのか見分けがつかない。
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カンボジア短期旅行(8)

2013-09-12 11:26:38 | ・アフリカ夫婦編
9/12(木)

バンコクを訪れた時は、まずカオサン通りを目指すようにしている。多くの外国人旅行者が集まるカオサン通りには、個人旅行者に必要なものがほとんどそろっているからだ。ホテル、レストラン、銀行、旅行会社、タイ式マッサージ店、ツーリスト・インフォメーションセンターなどなど、タイ国内はもちろん、タイから外国に向けて旅をする旅行者にも有益な情報が得られる便利な場所なのである。

今回は陸路でカンボジアの世界遺産のアンコ-ルワットを見に行くツアーに参加した。

早朝ツアーバスがカオサン通りから出発する、国境を通過し、夕方アンコールワット見学の拠点シュムリアップに到着。ホテルに一泊し次の日にアンコールワットの遺跡見学。さらに一泊し、バンコクのカオサンに帰ってくるという2泊3日のツアーだ。

料金は1人3000バーツ、日本円にして約11000円。その他にカンボジア入国ビザが3000円、アンコールワット拝観料20ドル(2000円)が別途かかる。

タイにもお寺はあるが、アンコールワットはまったく別物だ。カンボジアの象徴アンコールワット、気合の入れ方が違う。

アンコールワット観光 x2                    32000円
バンコクでの生活費6日 x2                   24000円
その他                             10000円
-----------------------------------------------------
                                66000円



アンコールワット


クメール人のレリーフ


周りはジャングルだ

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バンコクに着いた(7)

2013-09-07 12:29:24 | ・アフリカ夫婦編
9/7(土)

昨日タイのバンコクに着いた。思ったより早くチケットを購入できたので来てしまった。

そのため、まだ予防接種やケニア入国のビザは収得していない。インターネットで調べたところ、すべてバンコクでできるということなので、わざわざ東京に出ることもないと思いケニア入国のための手続きを何もせずに日本を出国した。

考えてみれば、22年前ケニアに行ったとき、私はロンドンで予防接種やケニア長期滞在ビザを収得したものだった。歴史的に関係のあるイギリスだから、予防接種類が充実していたのだろうと思っていたが、ここバンコクも各種予防接種がうてるようだ。

これからも発展途上国に旅に行く予定なので、よい機会なので、いくつかの予防接種をうってしまおうと思う。バンコクは日本に比べて予防接種費用も安いようだ。

すべての予防接種を受けるのに最低でも2週間はかかるだろうから、バンコク滞在はちょっと長引きそうだ。

羽田-バンコク往復 x2              90000円
その他                      10000円
-----------------------------------------------
                         100000円 




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バンコク経由(6)

2013-08-31 10:46:42 | ・アフリカ夫婦編
8/30(金)

ケニアの首都ナイロビ行きのチケットをタイのバンコクで買おうと思っている。バンコクではヨーロッパ、中東、アフリカなど各方面への格安航空券を購入することができる。

ナイロビ行きのチケットをインターネットで調べてみるとバンコクーナイロビ間が1ヶ月FIXチケットで一人約9万円で買えるようだ。東京ーバンコクの航空チケットが諸費用込みで一人4万5千円。

妻と二人なのでかける2となり、約27万円だ。来週あたり、予防接種とケニア入国の観光ビザを入手するために東京に行こうと思っている。

タイのマッサージ、ラーメン、トムヤンクン、グリーンカレー・・・。今から楽しみだ。

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思ったより早く行けそうだ(5)

2013-08-28 13:37:29 | ・アフリカ夫婦編
8/28(水)

昨日9501が505円で約定した。TSLにかかったからだ。

613円で8千株カラ売りした9501を、505円ですべて買い戻すことができた。86万4千円の利益だ。

思ったより早く目標の100万円近く稼げぐことができたので、早めに黄熱病の予防接種をしようと思う。ケニア行きの飛行機のチケットと入国ビザの手配もしなければ。


草を食むガゼルの群れ
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