「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

コルカタに着いた(8)

2023-03-31 14:00:54 | ・2023アジア周遊の旅
3/30(木)

昨日の真夜中にコルカタに着いた。

今の時間、市内に出るにはタクシーしかない。

そんなに急いで市内に行く必要がないので、明るくなるまで空港で待つ。

コルカタ空港



6時頃、外が白みはじめたので、コルカタ市内に向かうため、バス停に行くもまだ来ていなかった。



7時頃ようやくバスがやってきた。メトロまで40ルピー。



地下鉄メトロでバスを降り、宿に向かう。地下鉄運賃10ルピー。

今回はバックパカーズ・パークというゲストハウスに予約を入れた。

日本人宿サンタナ・コルカタは現在閉館中。

ゲストハウスの入った建物



三段ベットの一番下が私のベットだ。



インド人は寝ている人がいても、まったく気にしないで会話をする。しかも夜遅くてもお構いなしだ。夜大きな声で起こされるとなかなか眠ることはできない、寝不足になってしまう。

あまりにも煩いので、共同スペースで寝ることもあった。



インド人との相部屋は、二度とごめんだ。次は、少し割高でも個室にする。

失神カレーを食べに行った。



しかし、40℃を越える暑さ・町の汚なさ・煩しさ(クラクションの音)・圧倒される人の多さ・話しかけてくる胡散臭いインド人たち、久しぶりのインドに精神的に打ちのめされてしまい、食欲が湧いてこなかった。

これから1か月もこの国にいるのかと思うと絶望しかなかった。

インドに来るんじゃなかったと、今更ながらに、後悔した。

カンボジア・ヴェトナム・ラオスをなぜ選ばなかったのか・・・。

覚悟はしていたが、やはりインドは私の想像のはるか上をいっていた。
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クアラルンプール空港(7)

2023-03-29 13:19:44 | ・2023アジア周遊の旅
3/28(火)

深夜2時50分、クアラルンプール国際空港に着いた。

マレーシアは初訪問の国だ。

さすがに深夜到着便は多くないようで、入国審査はガラガラで、すぐにマレーシアに入国できた。

時計を観ると3時15分、クアラルンプール市内に行く公共交通はやっていない。そうなることはわかっていたので、空港内にあるカプセルホテルに予約を入れておいた。

はじめての空港なので、空港内とは言えホテルを探すのに手間取ったが、何とか見つけてチェックイン。



コンテナを個室の部屋にしてある。なかなか斬新なホテルだ。



昨日はほとんど移動だったので疲れた。

シャワーを浴び、米国の相場を見て、寝てしまった。

起きたのは8時頃だった。4時に寝たので4時間しか寝ていない。

本当はクアラルンプールの市内に観光に行こうと考えていたが、15時半までしかこのホテルにいられないので、今回は諦めた。

インドから帰って来た時に、1週間ほど滞在予定なので、その時に行けばいい。

お昼頃、空港内を散歩した。

さすがエアアジアの本社のあるマレーシアの空港、エアアジアの機体がたくさんある。



マニラ空港の時と同様、搭乗6時間前でも発券はできたものの、係りの人に「制限エリアに入るには早すぎる」ということで、出国ゲートには入れてもらえなかった。

仕方ないのでYOUTUBEを観て時間を潰す。

私の興味があるのは、オカルトや都市伝説のチャンネルだ。これらを観ているとアッというまに時間が過ぎる。

4時間前になったので

出国ゲートに向かう、今回は通してもらえた。早速ラウンジに向かう。

今日は朝からたいしたものをを食べていなかったので、この時ぞばかりにたくさん食べた。



ラウンジはあまりに居心地がいいので時間がたつのを忘れてしまう。

飛行機に乗り遅れたら大変なので、搭乗時間の1時間前に、搭乗ゲートに向かうようにしている。

搭乗時間は21:55、周りはインド人ばかりだ。これからインド旅行が始まる。いやな予感しかしない。

搭乗ゲートがオープンしたので、飛行機に乗り込む。

22:35出発。

これから過酷なインド旅行の始まりだ。
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アンへレスを去る(6)

2023-03-28 13:17:37 | ・2023アジア周遊の旅
2023/3/27(月)

今マニラ国際空港ラウンジでブログを書いている。

アンヘレスをお昼12時半にバスで出発し、15時半に空港に到着した。



空港からアンヘレスに行くときは夜だったので、マニラの様子が分からなかったが、明るくなってよく見てみると、スラム街があちらこちらにある。この国の貧しさがよくわかる。

アンヘレスの街でもストリートチルドレンをよく見かけたが、国中にストリートチルドレンがいるのだろう。15年前と少しも変っていない。

フィリピンに来て思うのはコスパの悪さだ。値段が高いにも関わらず、モノの質はよくない。

クアラルンプール行きのエアアジアの出発時刻は、22:45とまだまだ7時間以上ある。

エアアジアのチェックインカウンターのところに自動発券機(キオスク)があったので、ダメもとで発券の手続きをしたところ、発券された。

マレーシア入国には、現在、特別な書類の提示はない、さらに預け荷物もないので、カウンターに並ぶ必要はないので直接出国ゲートを潜ることができる。

出国検査・手荷物検査を普通に通過し、空港ラウンジにむかった。出発まで残り5時間。

ここまでくれば、あとは飛行機に乗り込むだけだ。

夕食を食べて、ゆっくりしよう。



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アンヘレスでプールに入る(5)

2023-03-27 13:12:31 | ・2023アジア周遊の旅
3/26(日)

この旅を始めて8日目になる。

思えば、先週の日曜日に成田空港を出発し、タイに着いた。

タイ到着当初は体調を壊し、ドミトリーのベットで伏せていたが、フィリピンに出立する頃には回復し、今に至る。

昨日はアンヘレスで一番豪華なホテルと言われるABCホテルの屋上にあるプールに行って水浴びをした。



最高に気持ちよかった。景色も最高だ。



フィリピン女性を連れたカップルが数組、水遊びに来ていた。

ビジターの入場料は500ペソ(1200円)。

このプールの良いところは、500ペソ以内でドリンクが飲めるということだ。例えばビールが140ペソだとすれば、3杯飲んだ時の420ペソにドリンク代はかからないということだ。500ペソを越えたら、超過分を500ペソに加えて支払うというシステムだ。

水遊びをするフィリピン女性を見ながらビールを飲むもの悪くない。

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アンヘレス3日目(4)

2023-03-25 11:23:08 | ・2023アジア周遊の旅
3/24(金)

アンヘレスに来て3日目がたった。

街を散歩していると、アンヘレスの街のことが少しづつ分かってきた。

歓楽街しかないアンヘレスと思っていたが、それ以外にも面白いところがあることがわかた。

だいたい一日の流れはこんな感じだ。

朝7時ホテル屋上で無料の朝食を食べる。



この日はツナサンドイッチとコーヒー。



朝のアンヘレスの街を散歩する。朝方はまだ暑くないが、11時頃からだんだん暑くなる。



SMクラークという大型ショッピングモールに行く。



フィリピンで有名なジョリビーというファーストフード店で昼ご飯を食べる。ハンバーグセット+アイスクリームで116ペソ(約280円)



部屋に戻り、昼寝をする。

午後5時頃夕食を食べに出かける。この日はラーメン屋さんで豚骨ラーメンを食べる。



この屋台、なかなか美味しいと有名だ。豚骨ラーメン+替え玉+コーラーで700円くらいで食べられる。



屋台に行く途中、カジノがあったので入ってみた。



1階はスロットマシーンなど、2階はトランプなど、3階はビンゴの会場になっていた。

部屋に戻り、一階のスーパーでビールとお菓子を買って部屋で食べる。このホテルの1階部分はスーパーになっている。



YOUTEBEを観ながら、買ってきたビールやお菓子を食べる。すると時間は22時ころになってしまう。

折角、フィリピン最大の繁華街にいながら、まだ一度もゴーゴーバーには入っていない。



初日に数件のゴーゴーバーの中を見せてもらったが、服を着たフィリピン女性がお立ち台で、ただ踊っているのを見て、入る気を失くしてしまった。
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アンヘレスへ(3)

2023-03-23 00:47:31 | ・2023アジア周遊の旅
3/22(水)

タイ滞在4日目の今日は、すっかり体調もよくなった。これならフィリピンに行ける。

地下鉄から新しくできたレッドラインに乗り換え、ドンムアン国際空港に行く。



出国検査・手荷物検査を終え、制限エリアに行き、プライオリティーパスを提示して空港ラウンジで食事をとる。

タイ料理だけでは、野菜が不足気味なので、食べられるところで食べておく。



搭乗時間が近づいてきたので、搭乗口に向かう。すでに飛行機はスタンバイしている。



国際線と言っても横6列のみ、タイ国内線で乗るような大きさだ。



フィリピンを訪れたのは、2008年にセブのモアルボアルにダイビングに行った時以来だ。

フィリピンにはダイビング目的でしか訪れたことはなかったが、今回は初めてダイビング目的以外でやってきた。

マニラからバスで2時間のところにある、フィリピン最大の歓楽街と言われるアンヘレスという町ににやってきた。

フィリピンのバスは日本と反対の右ハンドルだ。右ハンドルのバスに乗ると中南米を旅行していた時のことを思い出す。しかも高速道路の標識にはスペイン統治時代の名残だろうスペイン語の名前、San Fernando, Mexico, Angeles・・・。

約2時間後、アンヘレスに到着。

繁華街近くに予約したホテルに行き、シャワーを浴び、早速、フィリピン最大の歓楽街に行ってみる。

しかし、正直、思っていたのとは違う。フィリピン最大の歓楽街と言われているので、期待して行ってみたが・・・。



タイのパタヤと比べて、規模があまりに小さい、治安の悪さも感じる。

この街にあと5日間いないといけない、何をしようか?
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タイで風邪を引く(2)

2023-03-22 21:50:37 | ・2023アジア周遊の旅
3/21(火)

一昨日の晩、タイに着いたものの、風邪を引いてしまった。

酷い花粉症と慣れない野宿が、風邪を誘発させたようだ。一時はクシャミと鼻水がおさまらず、頭痛も酷かった。

しかし、食欲はあったので、しばらくベットで養生さえすれば治ると思い、昨日はコンビニで水とヨーグルトを買って、ずーとベットで横になっていた。

今日は、咳と鼻水は出るものの、頭痛はずいぶん治まった。

宿の共同スペースで朝食(パンと目玉焼きとコーヒー)を作り、食べられるくらいには治った。




お昼はアソーク地区にある大型ショッピングモール・ターミナル21のフードコートで食べることにした。



夕食はホイクアーン地区にあるカオマンガイ屋さんに行って、カオマンガイを食べた。


この後タイマッサージを受たが、弱った体にはとてもここち良かった。

明日はフィリピンに移動だ。

風邪が治ればいいのだが・・・。

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アジア周遊旅行が始まった(1)

2023-03-20 20:25:31 | ・2023アジア周遊の旅
3/19(日)

昨晩、成田空港に到着した。



今回はカプセルホテルを予約していない。長椅子をベット代わりにして寝た。

昨年7月に比べて、全体的に物の値段が上がっていることを改めて感じた。

長椅子に横になったものの、やはりベットのように寝心地はよくない。

寝たと言っても2~3時間しか寝むれなかった。

花粉症が悪化したのも眠れなかった原因の一つだ。

成田空港に近付くにつれ、クシャミと鼻水が止まらなくなり、クシャミと鼻水に苦しめられた。

地元群馬県でも花粉症の症状は出ていたが、それほど酷くはなかった。

今回は14:25発のエアアジアでタイのバンコクに向かう。

チェックインは3時間前の11:25なので、朝早く自宅を発っても、間に合ったかもしれない。

しかし何が成田空港に向かう途中、何が起こるか分からない。余裕をもって前日泊にした。

7時ころ出発ロビーに行く。

タイのスワンナプーム国際空港や韓国の仁川国際空港に比べるとまだまだ発着便が少ない。

11:25になったのでチェックインカウンターに並ぶ。

成田空港の空港ラウンジに行く。

成田空港の空港ラウンジには食事はない。無料のソフトドリンクがあるだけだ。

しかし、缶ビールを1本無料で提供してくれる。



手荷物検査を経て、出国を済ませ、いよいよ飛行機に乗る。

これから2か月半にわたる旅の始まりだ。



まずはタイのバンコクで4日間過ごし、フィリピンのマニラに向かう。

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会社を辞めた本当の理由は・・・

2023-03-19 20:31:13 | ・2023アジア周遊の旅
2023/3/18(土)

いよいよ今晩、成田空港に向かう。

これから2か月半にわたる、長い海外旅行が始まる。

働いていない今、正直、「海外など行かないで、自宅でYOUTUBEを観ながらダラダラした生温い生活を続けたい」と思っている。働かなくても十分なお金をもっている現在、家にいればほとんどお金はかからない。

しかし「こんな生温い生活を続けていてはだめだ。せっかくの自由時間、もっとアクティブに活動しなければ・・・」、「このまま自宅に居続けたら引きこもりになってしまう。」という思いもある。

そんな私の思いとは無関係に時間だけは、無慈悲に過ぎ、今にいたる。

今回の旅を計画したのは、昨年11月~今年1月にかけて、働くことに辟易して、一刻も早く会社を辞めたいと思っていた頃だった。

しかし、今では正直、かなり無茶な計画を立てたものだと後悔している。(本当は、もっと長い3か月半旅行する予定でいた。)

会社を辞め自由になりたいと切実に願っていた時に立てた計画を、家でダラダラしていたいと願っている現在の自分が、実現させようとしている。

何で2か月半も海外に行かなければならないのか?何でこんな無茶な計画を立てたのか?

タイに1か月はまだ我慢できる。しかし、何でインドに1か月も滞在しなければならないんだ?

物価の安さを追求するなら、自宅にいればいいではないか?

このブログを書きながら、私が会社を辞めた本当の理由は何だったのか考えてみた。

それは海外にいながらお金を稼げるビジネスを立ち上げることだ。

そのためにインドに1か月滞在するのであり、タイで1か月タイ語の勉強をするのだ。

そうだ!確かにそうだ。そのことをすっかり忘れていた。

立ち止まっていてはだめだ。前進し、学びつづけなければ・・・。

世界で初めて自動車を作ったフォードも言っているではないか、

Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty. Anyone who keeps learning stays young. The greatest thing in life is to keep your mind young.

Henry Ford

20歳だろうが80歳だろうが、学ぶのを止めたら老人だ。学び続ける人は若いままである。人生で最も偉大なことは、心を若いまま保つことだ。

ヘンリー・フォード

学ぶことで視野を広げ、豊かな人生を送ることができるとフォードは言っている。

会社を辞めた途端、学ぶことを放棄してしまう人がいる。そこから老化が始まる。

コツコツと自分の専門や好きなことを学び続ける人もいる。こう言う人は常に若い。バイタリティーに溢れ、生き生きと自分の人生を生きている。こういう人はたとえ不測の事態に陥っても、日々の勉強が身についているので、動じることなく対処できる。

自分の思い描いた人生をイキイキと生きたければ、学び続けなければならない。



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3級昇級

2023-03-17 22:49:59 | 武道修練
数日前に3級の昇級審査を終わらせ、小学校でやる武道修練を終わらせた。

そして昨日レポートを受け取り、3級昇級とした。

もし中学校でもこの武道を続けたいなら、2級・赤帯から始める。

中学校で取得可能なのは初段・エンジ色までだ。

しかし、長男は中学校ではバスケットボールをやりたいと言っているので、
もうこの武道はしないようだ。

しかし、瞑想修練お金の勉強は続けたいと言っている、さらに将来のため英語会話も取得したいと言っているので、いままでの時間をこれらの時間にあてていくつもりでいる。

と言うことで「親子で学ぶ武道教室」というタイトルも変えななければならない。

何にしようかな?

会社を辞め、これから海外旅行のことも書きたいし・・・・。
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2023年アジア周遊旅行

2023-03-05 20:10:58 | ・2023アジア周遊の旅
タイ旅行から帰ってきて2週間、再び日常が始まった。

そろそろ今月下旬からのアジア周遊旅行の計画を立てないといけない。

実は、まだあまり決まっていない。

今回の旅は3月下旬から6月上旬までの2か月半となり、結婚してからは最長の旅になる。

2か月半の旅は大きく分けると5分割できる。

1. フィリピン・アンヘレスの旅
2. インドの旅
3. 短期マレーシア滞在
4. チェンマイ大学15日短期タイ語コース
5.フィリピン滞在4日間

フィリピン・アンヘレスの旅

タイ到着後すぐにフィリピン・マニラに飛び、バスでアンヘレスを目指す。



ここに5日間滞在する予定だ。アンヘレスはフィリピンを代表する歓楽街、一度行きたいと思っていた。

インドの旅

当初マニラからクアラルンプール経由でバンコクに向かう予定でいた。

しかしバンコクに行かず、クアラルンプールからインド・コルカタに行くことにした。

東南アジアの物価は上昇の一途をたどり、もう貧乏旅行者が長期滞在できるところではなくなってきている。

新たな新天地、それはインド・ネパール・バングラディッシュなどの南アジアだ。



コルカタからは、バングラディッシュとネパールが近い。

短期マレーシア滞在

4月下旬にクアラルンプールにインドから帰ってこようと思っている。

その後、クアラルンプールからチェンマイに飛ぶ。エアアジアSUPER+ライトで3501円というチケットを見つけた。バンコク経由でなく直接チェンマイに行けるのがいい。



クアラルンプール滞在は1週間程度になりそうだ。

チェンマイ大学15日短期タイ語コース

今回の旅のメインイベントだ。

タイでのノマド生活に必須といえるタイ語の習得。15日間と言うが、実際は土曜日・日曜日もあるので19日間の滞在となる。



フィリピン滞在4日間

安い帰国のチケットを探していたら、フィリピンに4日間滞在することになってしまった。

旅の最後にきれいな海でも見に行きたいものだ。



どうせ日本に帰ってもやることはないのだ。急いで帰る必要はない。(株の売買は外国からでもできる)

それにしても、円安は何とかしてほしいものだ。


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