「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

保険

2014-11-30 13:49:30 | リタイヤ生活
今現在、私は溶接の仕事をしている。以前していた仕事と関連性は多少あるが、40代から新規に始めたと言っていい仕事だ。

なぜ私がこの仕事を選んだかというと、この溶接という仕事が、年齢を重ねていてもでき、今後もしばらく需要がありそうだからだ。

会社を辞め年金支給まで、働かなくても十分な資産があれば、リタイヤ生活は可能だ。しかし年金支給の延期、突然の出費等、何らかの理由で働かなければならい時があるかもしれない。

そんな時のための保険として選んだのだが、正直甘かった。

溶接は非常に奥が深く、する人の熟練度によって全然違ってくる。たしかに誰がやっても構わないような簡単な部分の溶接もあるが、やはり最低3年以上の経験がなければ信頼されない。

特に私の働いている職場には職人と言われる人が何人かいて、彼らの要求は非常に高い、スピード、奇麗さ、正確さ。

しかも溶接だけしている訳にもいかず、掛書き、ガス切断、組み付け、仮付け、アルバイト社員への指示等々いろいろやらなければならない。

保険だのと甘いことは、言っていられなくなってしまった。

しかしこれを5年、6年と続けていれば、50歳で会社を辞めても、大抵の職場で通用するくらいにはなっているはずだ。

その時は、今以上にお金も貯まっていて、年金支給までの期間も短くなり(65歳支給と仮定して20年→15年)、よりゆとりのあるリタイヤ生活が送れるだろうと期待している。

仮に今現在2千万もっているなら、年金支給65歳と仮定すると20年かかるので、

20000000÷20=1000000

1年間につかえる金額は100万円だ。月にすると約8.3万円。

しかし、5年後仮に3千万に増えるなら、上と同じ条件で、

30000000÷15=2000000

1年間の金額は倍の200万円に増える。月にすると約16.6万円になり、より余裕ができる。

しかも手に職がついているので、仕事も見つけやすく、短期アルバイトでおこずかいも稼げるかもしれない。そうすればなおさら自由に使えるお金が増えることとなる。

今は少しつらくても、頑張ろう。


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反発

2014-11-28 22:05:31 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が211円高の1万7459円と3日ぶりに反発した。

昨日の米国市場は感謝祭のため休場だったが、昨日117円台前半まで円高が進んだドル円が118円近くまで値を戻したことを受け、日経平均は91円高の1万7340円で寄り付いた。

寄り付き前に発表された鉱工業生産指数が前月比+0.2%と下落を予想していた市場予想を上回ったこともマーケットのセンチメントを好転さたようだ。

日経平均は寄り付き直後に本日の安値をつけるとその後は円安進行と相まって上げ幅を拡大した。後場に入っても上昇基調を維持した日経平均はそのまま本日の高値圏で引けた。

値上がり銘柄数1,390銘柄
値下がり銘柄数 345銘柄
騰落レシオ 133.62%  ▼ 3.93%
売買代金 2兆2815億2900万円(概算)
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続落

2014-11-27 22:10:53 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が135円安の1万7248円と続落しました。

昨日の米国市場で主要指数が高値を更新した一方でドル円が117円台後半とやや円高気味に推移したことから、日経平均は73円安の1万7310円で寄り付いた。

前場の日経平均は高値と安値の値幅がわずか43円と膠着感の強い展開だった。お昼休みの時間帯から後場寄りにかけてドル円が20銭ほど円高に振れたことを受け、日経平均は後場寄り直後から下げ幅を広げた。

一時は171円安の1万7212円まで下落した日経平均だが、徐々に買い戻され下げ幅縮めたものの前場の水準までは戻すことができず、7-9月期のGDPが予想よりもはるかに悪かったことを受け500円を超す下げ幅となった11月17日以来7営業日ぶりに100円を超す下げ幅となった。

値上がり銘柄数 414銘柄
値下がり銘柄数1,309銘柄
騰落レシオ 137.55%  △3.08%
売買代金 2兆1444億7900万円(概算)
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小幅反落

2014-11-26 23:18:07 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が24円安の1万7383円と小幅に反落した。

昨日の米国株式市場が、ダウ平均やS&P500が下落した一方ナスダック総合指数は上昇とまちまちで支援材料となりにくいなか、日経平均は59円安の1万7347円で寄り付いた。日経平均は寄り付き直後に本日の安値をつけると、その後は下げ幅を縮めながらもドル円が小幅な値動きにとどまったこともあり、方向感に欠ける展開となった。

前場の日経平均は高値と安値の値幅が60円余りの狭い値幅のなかマイナス圏で推移したが、後場に入るとアジア市場が概ね堅調に推移したこともあって、まもなくプラスに転じた。ただ、積極的に上値を追うような力強さはなく、日経平均は再びマイナスに転じるとプラス圏とマイナス圏を行ったりきたりとなった。14時半過ぎからマイナス圏で推移した日経平均はそのまま小幅安で引けた。

値上がり銘柄数 857銘柄
値下がり銘柄数 824銘柄
騰落レシオ 134.47%  ▼ 11.44%
売買代金 2兆2994億2200万円(概算)

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3日続伸

2014-11-25 22:54:03 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が50円高の1万7407円と小幅に3日続伸となった。

昨日の米国株式市場が上昇してダウ平均やS&P500が連日で史上最高値を更新したこと、またドル円が118円台前半と先週末に比べてやや円安に振れたことから、日経平均は132円高の1万7490円と大きく上昇して寄り付いた。

しかし、本日の日経平均は寄り付きが高値となると、ドル円が117円台まで円高傾向の推移となったこともあり、徐々に上げ幅を縮める展開となった。後場に入ると日経平均は膠着感を強め、後場の高値と安値の値幅は60円程度と、狭い値幅の中で推移して結局小幅高で引けた。

値上がり銘柄数 1,090銘柄
値下がり銘柄数  624銘柄
騰落レシオ 145.91%  △11.13%
売買代金 2兆8860億5700万円(概算)
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冒険商人

2014-11-24 06:46:34 | 株トレード
1859年横浜開港を機に、横浜に集まってきた一騎当千の猛者たちのことを当時の新聞は「冒険商人」と名付けたそうだ。危険を冒して相場(生糸など)に賭けた勇者たちによって、日本経済の重い扉はこじ開けられた。

冒険商人、相場師、起業家、全てひっくるめて投機家であり、リスクを冒す猛者たちである。

彼ら投機家たちの生きざまは人間的な魅力に満ちている。それは彼らが常に身を戦場に置き、命を切り刻む思いで緊張と共に生きているからだろう。

今日、日本経済がデフレの淵にあえいでいるのは、冒険商人、相場師が市場から退場してしまったからであり起業家が名乗り出ないためではないだろうか。

2003年からのミニバブルの時のことを思い出して欲しい。村上ファンドの村上氏、ホリエモンことライブドアの堀江氏がいたではないか。

評論家ばかりで投機家が登場しないことにはドラマは始まらない。
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腹の立つ仕事

2014-11-23 10:22:00 | リタイヤ生活
無職時代は、相場を仕事にしていたが、これほど腹の立つ仕事はないのではないかと思った。

失敗し損を出せば、もちろん腹が立つが、利益が出て儲かっても腹が立つものだ。

なぜか?

それは天井で売れることなどめったになく、儲けて売った後に、さらに上昇することなど日常茶飯事だからだ。

その他にも買った株は上がらず、買おうと思っていた株が勢いよく上がる。日経平均は上昇しているのに、自分の持ち株は全く上昇するそぶりもないなど、数え上げたら切りがないほどだ。

相場とは、本当に腹の立つ仕事だ。
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捨てる

2014-11-22 18:27:07 | リタイヤ生活
「あなたも株のプロになれる」の著者、立花氏が相場のプロを決意したとき、まず始めにしたことは本棚の整理だった。いらない本といる本との選別だ。役立たない本があまりにも多いのに気が付いたそうだ。

捨てるという行為はとても勇気のいることだ。「いつか使うかも知れないから、とりあえずとっておこう。」悪魔の囁きだ。きっとそのいつかは永遠に訪れることはないだろう。

一旦所有すると、そのモノに対して執着心が沸くものだ。そして捨てられない。そしてどんどんモノは増える。主管しきれないほど。

モノは大切にしなければならないと小さい時から言われている。しかし、モノを大切にするという本当の意味は、モノを活かすということだ。

そのモノを活かすことなく、物置にしまいこんでいたら、それはモノを大切にしているとはいえない。

テレビをつけると「あれを買え」、「これは便利」と宣伝している。確かに便利かも知れないが、必要なものはあまりないのに気が付く。

自分が人生で何をやりたいかが明確でなけば、「いつか必要になるかも知れないから」と買ってしまうものだ。
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続伸

2014-11-21 17:28:41 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が56円高の1万7357円と続伸した。

昨日の米国株式市場は上昇したものの、ドル円が118円台前半まで円高に振れたことから日経平均は15円安の1万7285円で寄り付いた。

その後も下げ幅を拡大した日経平均は、10時半過ぎに麻生財務大臣が「急激な為替の変動は歓迎しない」という主旨の発言を行ったと伝わると、118円ちょうど程度だったドル円が117円半ばまで50銭ほど急激な円高が進んだ。

円高に振れたことが嫌気され、日経平均はさらに下げ幅を拡大し、一時下げ幅は190円を超える場面も見られた。

後場に入るとアジアの主要な株価指数が堅調に推移したこともあり、日経平均は14時過ぎにはプラスに転じた。日経平均はそのままプラス圏で推移すると本日の高値圏で引けた。

値上がり銘柄数 1,047銘柄
値下がり銘柄数  640銘柄
騰落レシオ  134.78%  △12.44%
売買代金 2兆4958億8400万円(概算)

東証1部の売買代金は2兆4958億円と活況の目安とされる2兆円を17営業日連続で上回っている。
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小幅反発

2014-11-20 21:45:34 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が12円高の1万7300円と小幅に反発した。

昨日の米国株式市場でダウ平均などの主要指数は小幅に下落したが、ドル円が一時118円をつけるなど円安に振れたことから、日経平均は118円高の1万7407円と上昇して寄り付いた。

しかし、本日の日経平均は寄り付き後に上げ幅を縮めると、10時45分に発表された中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回ると一時マイナスに転じた。ドル円が一段安となり一時は118円70銭台まで円安が進むと、日経平均は再びプラスに転じて推移したものの、大引け間際に再びマイナスに転じるなど冴えない値動きのまま、結局終値は小幅に上昇した。

値上がり銘柄数 788銘柄
値下がり銘柄数 883銘柄
騰落レシオ 122.34%  ▼ 6.79%
売買代金 2兆2439億9100万円(概算)
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小幅反落

2014-11-19 22:41:46 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が55円安の1万7288円と小幅に反落した。

昨日の米国市場は、ダウ平均やS&P500は史上最高値を更新した。ドル円が116円台後半まで円安に振れたことから、日経平均は40円高の1万7384円で寄り付いた。

寄り付き後の日経平均は上げ幅を拡大し、9時19分には128円高まで上昇したものの、そこが本日の高値となった。日経平均は徐々に上げ幅を縮めると前場引け間際に一時マイナスに転じましたが前場引けではかろうじてプラスとなった。

お昼休みに日銀の金融政策決定会合の結果発表が行われ、金融政策の現状維持が決定されましたが、大方の予想通りの内容であったためマーケットへの影響は限定的だった。日経平均は後場に入るとプラス圏とマイナス圏をいったりきたりという展開となったが、大引けにかけて売りが優勢となり、結局本日の安値圏で引けた。

値上がり銘柄数 689銘柄
値下がり銘柄数1,010銘柄
騰落レシオ 129.13%  △7.15%
売買代金 2兆5939億1800万円(概算)


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全面高の展開

2014-11-18 23:17:41 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が370円高の1万7344円と反発した。

TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要な株価指数は揃って上昇した。昨日500円を超える大幅な下落を記録して過度な過熱感が後退していたことや、昨日115円台半ばまで円高が進んだドル円が、再び116円台半ばまで円安に振れたことから、日経平均は215円高の1万7188円と大きく反発して寄り付いた。

日経平均は寄り付き後も上げ幅を拡大し、上げ幅は300円を超えた。前場引けから後場寄りにかけてはやや上げ幅を縮めたものの、後場の中頃から再び上げ幅を拡大すると前場につけた高値を更新し、そのまま本日の高値圏で引けた。

値上がり銘柄数 1,675銘柄
値下がり銘柄数 121銘柄
騰落レシオ 121.98%  △16.13%
売買代金 2兆5331億1800万円(概算)

東証1部の値上がり数1,675に対し値下がりは121と全面高の展開となった。
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大幅反落

2014-11-17 22:22:38 | 日記
本日の日本株式市場は日経平均が517円安の1万6973円と大幅に反落、3%近い下落率となった。

本日の8時50分に発表された7-9月期のGDP速報値は前期比年率換算-1.6%と、市場予想を大幅に下回る内容だった。発表直後に117円台をつけるなど、ドル円はいったん円安で反応したが、徐々に円高方向に推移した。

予想を大幅に下回る結果を受け、日経平均は109円安の1万7381円で寄り付くと徐々に下げ幅を拡大、前場引け間際には1万7000円の節目を割り込んだ。その後やや値を戻し、1万7000円を回復した日経平均だが、14時半頃から再び下げ幅を大きく広げて再度1万7000円を割り込み、そのまま本日の安値圏で引けた。

値上がり銘柄数  110銘柄
値下がり銘柄数 1,682銘柄
騰落レシオ 105.85%  ▼ 0.61%
売買代金 2兆8601億8600万円(概算)

東証1部の値上がり銘柄数110に対し値下がりは1,682と全面安の様相だった。
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お金に関する3つの能力

2014-11-16 07:13:29 | リタイヤ生活
お金に関する人間の能力には3つあるそうだ。お金を稼ぐ能力、お金を貯める能力、そしてお金を増やす能力だ。

多くの人はお金を稼ぐ能力にばかり注目するが、稼ぐ能力はある種の才能を必要とする。

しかし最も難しいのがお金を増やす能力だ。増やす能力には才能と努力が必要になるからだ。

それらに比べるとお金を貯める能力はただ努力のみを必要とし、心構えひとつで誰にでも可能な最も身近な能力だ。

最も簡単だと言われる、この貯める能力の重大性に気付く人は意外に少ない。

貯蓄をするということは、経済的な自らの範囲内で(しかもやや内輪めに)生活できる人間であるということの証明だ。

消費性向の強い若い時期に、自らの収入の範囲内で生活する習慣を身に付けたということは、もはや金銭的な経済生活において、完全に自立した主体的な存在であると言うことになる。これは人生に必要とされる最も中心的な能力を備えているということの証なのだ。

これに関して今でも思い出すのが小学生の時、朝礼で校長先生が話していたことだ。「稼ぎが10万円の人は10万円の生活をすればよい。10万円の給料の人が12万円の生活をするから問題が起こるのだ。分相応の生活を心がけることこそが大切。」という言葉が今でも心に残っている。

更に貯める能力を身に付ける行為そのものが、次に学ぶ増やす能力を伸ばすことにもつながる。

テレビ、インターネット、雑誌など私たちを取り巻くあらゆるメディアが無責任に消費に対する欲望を煽っている中でも、その雑音に対して耐性をつけることができるのだ。

このことが増やす能力にどれほど有効に働くか計り知れないものがある。
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反比例

2014-11-15 21:08:40 | 真逆の世界のルール
私は旅が好きだ。若いころは世界中を放浪していた。

旅をしていていつも不思議に思うのが、背負っているバックパックのみで半年だろうと、1年だろうと生活できてしまうということだ。実際1年6カ月、一度も日本に帰国することなく、バックパックのみで生活していた。

放浪の旅をしていた時は無駄なモノは荷物になるので極力持たないようにしていた。人生でもっとも楽しかったあのときは、モノが一番少なかったときであった。

最近思うのは、人はモノがなければないほど、幸せを感じるのではないだろうか?別な言い方をすれば、人生の幸福度はモノの量に反比例するのではないだろうか?

今でも私が質素な旅を愛する理由は、そんな人生の充実感を味わいたいがためなのかもしれない。

イエスや仏陀、世の聖人聖者と言われる人たちは、みな質素な生活をしていたようだ。モノが少ないぶん、心は満たされていたのではないだろうか?

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