「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

調整終了か?(24)

2013-06-29 10:06:06 | ・中南米夫婦編
6/27(木)

ユバ農場に来て2週間がたった。今の時期はオクラやトウモロコシなどの収穫の季節だ。朝の涼しい時間帯に畑に行き、オクラを紡いで、戻って来てパック詰めをする。そのほか農場の草むしりもしたりと、結構忙しい。

さて、いつもの業種別株価指数推移表をみると、6/27に急に銀行株が順位を上げてきた。前日の22位から6位だ。何かあるのかと考えても、表に出される情報など、何日も後だ。今は銀行株が順位をあげたという事実が重要なのだ。

まず「買い」か「売り」かだが、相場全体の大きな流れは買いなので、素直に買いにした。



次に銘柄選択だが、業種では銀行株にした。個別銘柄では8411。8411も含め銀行株は企業業績が良好に推移している。さらに6/27の8411の株価の形が、私の好きな形になっていることもこの銘柄を選んだ理由だ。



200円に2万5千株分の逆指値を置いた。さてどうなるか?

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これから上昇するか?

2013-06-28 22:43:30 | 日記
本日の日本株式市場は大幅続伸となった。日経平均の終値は前日比463円高の1万3677円と5月末以来、約1カ月ぶりの水準に戻した。上げ幅は今年3番目の大きさだった。

昨日の米国市場でダウ平均が3日続伸して1万5000ドルの大台を回復、債券も買われ10年債利回りは低下、為替もドル高円安と株高・債券高・ドル高のトリプル高となったことを受けて日経平均は買い先行で始まりまった。

また、寄り付き前に発表された鉱工業生産指数など日本の経済指標も良好な内容だったことも相場の追い風となり、日経平均はほぼ一本調子に上げ幅を拡大、午後には1万3700円台をつける場面もあった。本日は6月最終売買日で期末に当たることからドレッシング買いも多少なりとも入ったのではとの観測も見られました。

値上がり銘柄数1,602銘柄、値下がり銘柄数82銘柄。騰落レシオは84.4%。商いもやや膨らみ東証1部の売買代金は2兆6078億円だった。

株価が6/11と6/25の逆三尊のネックラインを越えた。さらに25DMAも上抜けた。値幅の調整、日柄の調整もじゅうぶんと思われる。これから上昇するのではと思うのだが、どうなるか?
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大幅上昇

2013-06-27 22:29:21 | 日記
本日の日本株式市場は大幅上昇となった。

日経平均は4日ぶりに反発し、終値は前日比379円高の1万3213円と一気に1万3200円台まで回復。上げ幅は今年5番目の大きさだった。前日の欧米株高の流れを受けて日経平均は買い先行で始まった。買い一巡後はやや伸び悩む場面もあったが、このところ相場の重石となってきた中国・上海総合指数が底堅いことを確認すると再び上げ幅を拡大していった。

午後に入ると一段高となり、日経平均は高値引けとなった。週初からの3日続落分を一気に取り戻す勢いの上昇となったことで市場の不安心理はかなり後退したものの、月末・半期末を控えたドレッシング買いとの冷めた見方も一部にあるようだ。

値上がり銘柄数1,495銘柄、値下がり銘柄数160銘柄。騰落レシオは79.1%に大幅上昇。売買代金は2兆1105億6300万円(概算)
といまいち盛り上がらなかった。

株価が終値で10DMAの上に出た。これから上昇するか?
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騰落レシオ 68.1%

2013-06-26 22:37:04 | 日記
本日の日本株式市場は続落した。

日経平均は3日続落で前日比135円安の1万2834円で引けた。依然として資金逼迫懸念が根強い中国の上海総合指数の下落が重石となった。朝方は米国株の反発などを好感して買い先行で始まり、一時は200円を超える上昇となった。しかし、10時過ぎ頃から買いの勢いは弱まり、前引け前には下げに転じました。午後に入ると売り買い交錯、日経平均は前日終値を挟んでのもみ合いとなりましたが引け前の30分で再び下げ幅を拡大し、ほぼ安値引けの形で取引を終えた。

値上がり銘柄数247銘柄、値下がり銘柄数1,394銘柄。騰落レシオは68.1%と、再び70台を割り込んだ。売買代金は1兆9141億2900万円(概算)と2兆円を割り込んだ。
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終値で1万3000円を割り込んだ

2013-06-25 21:43:04 | 日記
本日の日本株式市場は続落。日経平均は前日比93円安の1万2969円と終値で1万3000円を割り込んだ。

午前中は堅調で、日経平均が1万3000円を下回る水準では押し目買いが入り、前引けにかけては買い優勢となった。ところが昼休み時間中に中国・上海株が大幅安となると午後は一転、下値模索の展開となった。

日経平均は一時、300円を超える下げとなり、1万2800円台も割り込む場面もあった。その後上海株が下げ渋ったのを受け、日経平均は大引けにかけて急速に値を戻す展開になったが、終値で1万3000円台を維持することはできなかった。

値上がり銘柄数368銘柄、値下がり銘柄数1,266銘柄。騰落レシオは71.7% に下落。再び70%割れが見えてきた。売買代金は2兆2803億9200万円(概算)だった。

日経平均はぎりぎり10DMAを維持しているようだ。さて、どちらに株価が振れるか?
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中国株の下落が重石に

2013-06-24 23:31:35 | 日記
週明けの日本株式市場は反落。日経平均の終値は前週末比167円安の1万3062円。

朝方は前週末の米国市場でダウ平均が反発したこと、週明けの東京市場でドル円が98円台半ばまで円安ドル高となったことなどを受けて買いが先行した。都議会選で自民公明が圧勝したことも追い風となった。

しかし、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。アジア株安、特に中国株の下落が相場の重石となり、日経平均は一時下げ幅を200円余りに拡大する場面もあった。

値上がり銘柄数769銘柄、値下がり銘柄数852銘柄。騰落レシオは74.2%に下落。東証1部の売買代金は1兆8962億円と3月29日以来、およそ3カ月ぶりの低水準、売買高は22億9300万株と今年最低となるなど、見送り気分の強い一日でした。

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ブラジルの物価(23)

2013-06-22 10:48:56 | ・中南米夫婦編
6/17(月)

ブラジルに来て驚いたのが物価の高さだ。ブラジルの物価って、こんなに高かったけ?

マクドナルドで昼食をとろうとメニューを見て、びっくり、ビックマックのセットが約900円。日本より高いではないか。



サンパウロの地下鉄の初乗りが、なんと190円。以前訪れた物価の安いブラジルとはえらい違いだ。これではお金がどんどん減っていく。

24年前に北欧を旅したことがあるが、その時と同じ感覚だ。マックドナルドのハンバーガ単品が約280円、ビックマックが、確か1200円くらいだった。その時はユース・ホステルに泊り、水とパンで食いつなぎ、逃げ出すように出国したものだった。

今ユバ農場で働いているのも、緊急避難的な意味もある。ここならとりあえず出費はない。これからのブラジルの旅の出費を考えたら、今の所持金、50万円では心もとない。できるだけ出費を切り詰めて旅をすれば、何とかなるが、妻には耐えられないだろう。

これからイグアスの滝を見て、アマゾン川に行くつもりでいるが、調べてみるとサンパウロからイグアスの町まで飛行機で2人往復で12万円。

サンパウロ-リオ・デ・ジャネイロ間は2人片道で38000円。

リオ・デ・ジャネイロ - べレン(アマゾンの河口の町)間は2人片道で59000円だ。

広いブラジルを飛行機で移動するには、かなりの出費を覚悟しなければならない。50万円なんてあっという間に消えてしまう。

また相場で稼ぐしかなさそうだ。

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包み線

2013-06-21 23:51:10 | 日記
本日の日本株式市場は大幅反発。日経平均は215円高で終えた。300円超の下落から300円超の上昇へと荒っぽい展開だった。

米国市場でダウ平均が350ドルを超える今年最大の下げとなったことを受けて、日経平均も売り先行で始まtった。しかし日経平均は1万2700円は割り込まず、前週末の終値を意識した動きになった。そのあたりに、今週は週足で下げ止まりたいとする市場の意識が反映されていたようだ。日経平均は前引けにかけて下げ幅を縮小、午後に入って上昇に転じると、断続的に入っていた先物への買いに弾みがつき一時上げ幅を300円以上に拡大する場面もあった。

値上がり銘柄数858銘柄、値下がり銘柄数753銘柄。騰落レシオは76.7%に下落。売買代金は2兆7987億4200万円(概算)だった。

ローソク足は包み線となった。下げたら押し目の買いが入るようになったようだ。
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大幅安

2013-06-20 23:25:26 | 日記
本日の日本株式市場は下落した。日経平均は前日比230円安と反落。

一時1万3000円を割り込む場面もあったものの終値は1万3014円と大台を維持して引けた。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見でバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が量的緩和の年内縮小に言及。これを受けて昨日の米国市場では、ダウ平均が200ドルを超える下げとなった一方、ドル円はドル高に振れた。

日本株は緩和マネー縮小で株式市場の支えが弱まることを嫌気して売り先行で始まった。朝方の売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、午後に入ると再び下げ足を速めた。6月のHSBC中国製造業PMIが市場の予想以上に悪化したこともあってアジア株式市場が軒並み安となったことが相場の重石となったようだ。

値上がり銘柄数465銘柄、値下がり銘柄数1,168銘柄。騰落レシオは79.8%にわずかに上昇。売買代金は2兆2962億5400万円(概算)だった。

まだ日経株価は10DMAの上にあるようだが、ここを割り込むようだと、また下げるかもしれない。
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このまま上昇するか?

2013-06-19 22:18:51 | 日記
本日の日本株式市場は上昇した。日経平均は反発し終値は前日比237円高の1万3245円。

昨日の欧米株高と1ドル95円台まで円安となったことを好感して買いが優勢となった。但し、日経平均は1万3233円で寄って、1万3245円で引ける、ほぼ「寄り引け同値」。1万3210円で引けた昨日のシカゴCMEの水準をなぞっただけで、FOMCの結果を控えて東京時間の日中ではほとんど方向感がなかったとも言える。

値上がり銘柄数1,329銘柄、値下がり銘柄数306銘柄。騰落レシオは79.0%に上昇。東証1部の売買代金は2兆1172億円と3日ぶりに2兆円割れを免れた。

株価が終値で10DMAの上に出た。このまま上昇するか?

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方向感に欠ける展開

2013-06-18 22:52:14 | 日記
本日の日本株式市場は方向感に欠ける展開だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺め気分が強いなか日経平均は3日ぶりに小幅反落。終値は前日比25円安の1万3007円。一方、TOPIXは小幅ながら前日比プラスを維持し3日続伸となった。

値上がり銘柄数775銘柄、値下がり銘柄数813銘柄。騰落レシオは僅かに下落73.7%だった。売買代金は昨日同様2兆円を切り1兆9258億2800万円(概算)だった。

アメリカダウが109ドルの下げなので、もっと下げると思ったが、下げ幅は25円安だった。終値で10DMAを越えられなかったのが気になるところだ。
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3月29日以来の2兆円割れ

2013-06-17 21:31:06 | 日記
週明けの日本株式市場は大幅続伸。日経平均は前週末比346円高の1万3033円と3日ぶりに1万3000円の大台を回復して引けた。

先週末の米国市場が株安、円高となりシカゴCME先物も1万2500円台まで売られたことを受け、寄り付きは売りが先行、日経平均は100円を超える下落で始まった。しかし、売り一巡後は下げ渋り、円高が一服となったことを横目に10時前にはプラス圏に反転浮上。その後はじり高基調となり午後に入ると一段高、結局日経平均は高値引けとなった。

値上がり銘柄数1,606銘柄、値下がり銘柄数85銘柄。騰落レシオは74.1%に上昇。東証1部の売買代金は1兆9838億円と、3月29日以来の2兆円割れとなった。市場参加者不在のなか、株価指数だけが荒っぽい値動きを続けている印象だ。



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ユバ農場(22)

2013-06-16 16:02:46 | ・中南米夫婦編
6/13(木)

日本を出て約2ヶ月。疲れもたまってきたので、落ち着ける場所に行きたいと思い、以前お世話になったユバ農場に行くことにした。

ブラジルにユバ農場という農場があるのをご存じだろうか?

サンパウロから600キロ離れたその農場は一種の原始共産主義のもと、約60人の日系人が暮らす共同農場だ。農業の傍ら芸術活動を行っていることで、ブラジル日系社会では有名なところだ。演劇、音楽、絵画、特にバレエは2度の日本公演も果たしたほど力を入れていている。

ユバ農場は「祈ること、耕すこと、芸術すること」を理念とし、農場員を拘束する規約はいっさい作らなかったと言う。入りたい者は誰でも入れたし、出て行きたい者を止めることもしなかった。いかなる理由からであれ、働かないことを咎められることもなかった。現代日本の価値観からするときわめて非現実的な集団と思われるだろうが、この農場が激動期のブラジルで六十七年間を生き抜き、すでに三世の時代に移りながらもユバ・バレエが多くのブラジル人に愛されていることは否定しようのない事実である。芸術による人格の解放が農を支えているのである。

私が22年前に訪れた時は、他にバックパッカーが4人泊っていた。ふらっと訪ねても快く受け入れてくれて食事と寝場所を提供してくれる。長旅の疲れを癒すにはもってこいの場所だ。そのかわり農場の仕事を手伝うことになっている。みな居心地の良さについつい長居をしてしまうようだ。

朝5時に起床、農作業服に着替え、麦わら帽子をかぶり、収穫に使うプラスチックの箱の積まれたトラクターの荷台に乗り、果樹園に出発。6時頃から果樹園でグイアバを摘む。ブラジルの昼は暑いので、朝の涼しい時間帯に仕事をするのがブラジル流のようだ。農場にいる子供たちも朝6時に登校し、午前中で授業は終わると言う。



朝食は摘みたてのグイアバだ。10時に摘み終え農場に戻り、仕分けをする。正午までに作業を終え昼食。ここに住む人々が食堂の大広間に集まり、みな一緒に食事をする。

午後は自由時間。何をしてもいいのだが、近くの町まで車が必要な、何もないところだ。私は主にこの農場にある図書館の漫画を読んで時間を費やした。芸術に力を入れているユバ農場だけあって「ガラスの仮面」が全巻揃っていた。

午後6時頃夕食、大広間で昼食の時のようにみなが集まって食事をする。風呂もここに住む人たちと一緒に入る。「どこから来た?」と親しく話しかけてくれる。とても居心地がいい。いいところだ。

週末になるとここに住む青年たちと小さな酒場に飲みに行った。現地のブラジル人も集まる小さな酒場でシルベージャ(ビール)を飲み、楽しい時間を過ごした。

22年前と比べて、今はどうなっているだろうか?楽しみだ。


サンパウロ生活費2日x2                 6000円
その他                         10000円
------------------------------------------------------------------------
                            16000円



 
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サンパウロ(21)

2013-06-15 14:16:40 | ・中南米夫婦編
6/10(月)

ブラジルのサンパウロにある日本人街にいる。



ラパスからスクレへ飛行機で移動し、途中妻がどうしても行きたいと言うウユニ塩湖を観光。スクレに戻り飛行機でサンパウロに移動。

鏡のような湖面に空の景色が映し出され、とても幻想的な光景が見れるというウユニ塩湖。しかし残念ながら、この幻想的な光景は塩湖に雨が溜まる、雨季でないと見れない。私たちが訪れた6月は、雨の降らない乾季なので、白い塩の原野を見るだけになってしまった。次に来る時は間違いなく雨季にしようと思う。

さて、いよいよこれからはポルトガル語圏だ。今まで使っていたスペイン語は日本語にアクセントが似ているため、比較的通じていた。しかしポルトガル語はスペイン語のようにはいかない。これからは言葉が通じないという問題がおこりそうだ。


アエロスル(ラパスースクレ)x2              12500円
ウユニ塩湖ツアー      x2              10000円
アエロスル(スクレーサンパウロ)x2            44200円

サンパウロ生活費2日x2                   6000円
その他                           20000円
-----------------------------------------------------------------------------
                              92700円







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はらみ線

2013-06-14 23:19:25 | 日記
本日の日本株式市場は大幅反発。日経平均の終値は前日比241円高の1万2686円。

昨日の米国市場で株高、円安となり、それまで続いていたリスク回避の流れが断ち切れたことを好感して、日本株も買いが優勢になりました。しかし朝方の買い一巡後、ドル円が再び94円台をつけると伸び悩むなど、まだまだ神経質な値動きだ。

午後に入ると日経平均は455円高と午前の高値を抜け、1万2900円をつける場面もあったが、引けにかけて急速に上げ幅を縮小した。

値上がり銘柄数960銘柄、値下がり銘柄数635銘柄。騰落レシオはとうとう70%を割り込み、69.6%となった。もうひと押しくるか?

売買代金は3兆3155億1300万円(概算)と3兆円を越えたが、本日が株価指数先物・オプションの特別清算数値(SQ)の算出日であることを考えると決して多いとは言えないだろう。

今日のローソク足を見ると「はらみ線」であった。下落もここまでか?
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