「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

反落

2016-02-29 21:52:32 | 日記
今日の日経平均は161円安の1万6026円と反落した。

先週末の米国市場でダウ平均は下落した一方ナスダック総合指数は上昇とまちまちで支援材料になりにくかったが、ドル円が114円程度まで円安に振れたことを受け、124円高と上昇して寄り付いた。

寄り付き後も上げ幅を拡大し、一時は9時半頃に本日の高値となる276円高の1万6464円まで上昇した。ただ、その後ドル円が徐々に円高に振れると日経平均も徐々に上げ幅を縮めて結局前場を66円高で引けた。

後場はしばらく1万6300円近辺での揉み合いが続いたが、13時半過ぎからは上げ幅を縮めて14時過ぎにマイナスに転じた。その後ドル円が112円台まで振れたことが市場のセンチメントを悪化させ、日経平均は引けにかけて一段安となり結局安値引けで取引を終えた。

値上がり銘柄数545銘柄、値下がり銘柄数1,294銘柄。騰落レシオは90.0%、売買代金は2兆5944億9600万円だった。




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夢なんてなくていい

2016-02-27 20:37:33 | 読書のすすめ

新史太閤記(新潮文庫:司馬遼太郎)を読んだ。

言わずと知れたサルと呼ばれた、羽柴藤吉郎秀吉の出世物語だ。これを読んで面白いことに気が付いた。天下人になった秀吉は初めから天下人になろうと努力していたのではなかったということだ。

気が付いたら天下人を狙える位置にいたというだけだった。

彼は仕えた主君を喜ばせることに真剣なだけだった。いかに主君を喜ばせるか、儲けさせるか、期待を上回る結果を出すかだけに努力をしていたようだ。

この本を読むと、夢を持ちそれに向かって頑張るのはよいことだと言われているが、果たして本当なのだろうかと思ってしまう。

この前読んだ漫画家の水木しげるさんの「水木サンの幸福論」(日本経済新聞社)の中にある幸福の7カ条でも、その第1条は「成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。」というものだった。

そんなことを考えていたら2010年の無職時代に、中村文昭という方の講演を聞きに長野県の上田市に行ったことを思い出した。

中村文昭氏を知っているだろうか?三重県にクロフネカンパニーというブライダル・レストランを開き、この不景気の中でも数年先まで予約で一杯だそうだ。さらに北海道で引きこもりの若者やニートと言われる人たちに農作業を教え、これからの日本の農業を担う人材育成と食料自給率をあげるべく活動をされている人だ。

熱く、そしてユーモア溢れる講演は、私に勇気と情熱を注入してくれたことを思い出す。

彼の話を聴いていると新史太閤記に描かれる秀吉と共通するところがあり興味深かった。彼は師匠と言われる方から「0.2秒の返事」、「頼まれごとは試され事」、「できない理由を探さない」、「今できることに全力を尽くす」と教わったそうだ。

その教えを実践した彼の人生は奇跡の連続だと言う。(その師匠の教えを素直に実践できた中村氏の素直さが一番の奇跡だと思うのだが・・・。)

上司はあなたのできないことなど頼みはしない。頼んだ人はあなたの元気な「ハイ、分かりました。任せて下さい」を期待しているのだ。頼んだ人の期待を(いい意味で)裏切るような結果を全力で出さなければならない。

その積み重ねがあなたのポジションを決め、居場所ができるというのだ。

もし秀吉がこの世に生きていたら、きっと同じことを言ったことだろう。

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小幅続伸

2016-02-26 23:14:17 | 日記
今日の日経平均は48円高の1万6188円とした。

昨日の米国市場で主要指数が原油高を好感し大幅に上げたこと、ドル円が113円台まで円安に振れたことを受け、日経平均は171円高と大きく上昇して寄り付いた。

寄り付き後に上げ幅を拡大し、一時は332円高の1万6472円と1万6500円回復目前まで迫る場面があった。しかしそこが本日の高値となるとその後は1日を通して上げ幅を縮める展開となった。

後場入り後しばらくは前引け水準での揉み合いとなったが、ドル円が112円台に入って円高が進んだこともあり14時過ぎから急速に上げ幅を縮小した。

値上がり銘柄数1,002銘柄、値下がり銘柄数830銘柄。騰落レシオは100.8%、売買代金は2兆1117億0000万円だった。
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反発

2016-02-25 23:29:17 | 日記
今日の日経平均は224円高の1万6140円と反発し1万6000円の節目を回復した。

昨日の米国市場で主要指数が反発し、ドル円が112円台まで円安に戻したことを受け日経平均は67円高の1万5983円で寄り付いた。すぐに1万6000円を回復したが、その後一時割り込む場面もあるなど前場は1万6000円を挟んで揉み合いとなった。

後場寄り後まもなく38円高まで上げ幅を縮めて本日の安値をつけたがすぐに値を戻すと、13時半頃から急激に上げ幅を拡大した。


値上がり銘柄数1,680銘柄、値下がり銘柄数209銘柄。騰落レシオは92.7%、売買代金は2兆3885億3600万円だった。

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続落

2016-02-24 22:35:38 | 日記
今日の日経平均は136円安の1万5915円と続落し1万6000円の節目を割り込んだ。

昨日の米国市場で主要指数が原油安を嫌気して大幅安となったこと、ドル円が111円台まで円高に振れたことを嫌気し、日経平均は200円安で寄り付いた。その後一時300円安近くまで下げ幅を広げたが、9時半過ぎから徐々に下げ幅を縮めると11時頃には45円安の1万6006円と1万6000円の節目を回復する場面もあった。

後場に入ると再び250円あまりまで下げ幅を広げた。ただ、下値では一定の買いが入りその後は徐々に値を戻して結局136円安での大引けとなった。

値上がり銘柄数767銘柄、値下がり銘柄数1,041銘柄。騰落レシオは80.4%、売買代金は2兆2323億8200万円だった。
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反落

2016-02-23 22:58:35 | 日記
今日の日経平均は59円安の1万6052円と反落した。

昨日の米国市場で原油高が好感され主要指数が揃って大きく上昇したことを受け、日経平均は119円高と続伸して寄り付いた。寄り付き後も上げ幅を広げ、9時半頃に239円高と本日の高値をつけた。

その後は112円台後半で推移していたドル円が112円台前半まで円高に振れたことを受け、急速に上げ幅を縮めた。11時前に一時マイナスに転じ、結局前場を15円高で終えた。

後場寄りから再びマイナスに転じ、109円安の1万6001円と1万6000円を割り込む寸前まで下落したが、そこからは徐々に持ち直した。その後再びプラス圏に浮上する場面もあったが、結局59円安と小幅に下落して取引を終えた。

値上がり銘柄数442銘柄、値下がり銘柄数1,415銘柄。騰落レシオは81.1%、売買代金は2兆2925億3300万円だった。

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反発

2016-02-22 22:47:51 | 日記
今日の日経平均は143円高の1万6111円と反発して1万6000円を回復した。

先週末の米国市場は主要指数が高安まちまちで支援材料になりにくく、ドル円は112円台半ばまで円高に振れたことから日経平均は115円安の1万5851円と続落して寄り付いた。150円安まで下げ幅を広げたがすぐに切り返すと9時半前にはプラスに転じた。

ドル円が113円台まで円安に振れたこともあって10時頃から上げ幅を広げ始め、まもなく220円高と本日の高値をつけた。その後やや上げ幅を縮め前場を92円高で終えたが、後場寄りから再び上げ幅を広げるとその後は概ね高値圏での値動きとなり、結局143円高で取引を終えた。

値上がり銘柄数1,256銘柄、値下がり銘柄数588銘柄。騰落レシオは79.8%、売買代金は2兆0581億1400万円だった。
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反落

2016-02-19 23:24:10 | 日記
今日の日経平均は229円安の1万5967円と反落した。

原油価格や米国市場の下落、円高進行などを嫌気し日経平均は146円安の1万6050円で寄り付いた。寄り付き後もドル円が円高に振れたことを背景に下げ幅を広げた。まもなく1万6000円の節目を割り込むと前場を360円安とその時点の安値圏で終えた。

後場寄り後にやや値を戻したものの、その後は再び値を下げ13時過ぎに400円安近くまで下げ幅を広げた。ドル円がやや円安に戻したことから取引終盤に下げ幅を縮めたが、1万6000円の回復はならず229円安での大引けとなった。

値上がり銘柄数380銘柄、値下がり銘柄数1,471銘柄。騰落レシオは76.2%、売買代金は2兆2775億2200万円だった。
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1万6000円回復

2016-02-18 22:17:09 | 日記
今日の日経平均は360円高の1万6196円と反発し、1万6000円を回復した。

イランが主要産油4カ国の原油生産水準凍結合意に対し支持を表明したことや、連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨がハト派的な内容だったことを受け、昨日のダウ平均は250ドル超上昇した。リスクオフムードが後退したことを好感し、日経平均は301円高の1万6138円と反発して寄り付いた。

まもなく上げ幅を500円近くまで広げたが、9時半頃から徐々に上げ幅を縮めて一時は280円高となった。ただ、そこが本日の安値となるとその後は徐々に上げ幅を広げ、結局前場は390円高となった。

後場に入っても堅調な推移が続いた日経平均は14時半頃に本日の高値をつけ上げ幅は500円を超えたが、その後はやや上げ幅を縮めての大引けとなりました。

値上がり銘柄数1,725銘柄、値下がり銘柄数171銘柄。騰落レシオは74.3%、売買代金は2兆7012億2000万円だった。
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反落

2016-02-17 22:08:37 | 日記
今日の日経平均は218円安の1万5836円と反落した。

昨日の米国市場でダウ平均は200ドル超上昇した一方、ドル円は114円ちょうど近くまで円高に振れるなど強弱材料が入り混じるなか、日経平均は19円安と小安く寄り付いた。ただ、すぐにプラスに転じると10時頃には一時160円高まで上昇し本日の高値をつけた。

114円40銭程度まで円安に振れていたドル円が113円台まで円高に振れると、日経平均は上げ幅を縮小し、10時半頃にはマイナスに転じた。その後は概ねマイナス圏での推移となり、結局26円安での前引けとなった。

ドル円がさらに円高に振れるなどの悪材料を受け、後場寄りから一段安となった。ほぼ一本調子で下げ幅を広げ、13時半過ぎに本日の安値となる422円安をつけた。その後は引けにかけて下げ幅を縮めると、結局218円安での大引けとなった。

値上がり銘柄数729銘柄、値下がり銘柄数1,087銘柄。騰落レシオは74.9%、売買代金は3兆1136億6600万円だった。
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続伸

2016-02-16 23:44:00 | 日記
今日の日経平均は31円高の1万6054円と小幅に続伸した。

昨日の米国市場はプレジデントデーに伴い休場だったが、ドラギECB総裁が改めて3月の追加金融緩和を示唆したことを受け欧州の主要株価指数は大幅高となった。ドル円は114円台半ばまで円安に振れたが、昨日の大幅高の反動で利益確定売りが先行し173円安の1万5849円で寄り付いた。ただ、外部環境が好転したことから売り一巡後に徐々に下げ幅を縮めると9時半頃にプラスに転じた。

その後再びマイナスに転じる場面もあったが、10時半頃に再びプラスに転じるとその後は上げ幅を拡大した。前場を144円高とほぼその時点の高値で引け、後場から一段高となると13時半頃に本日の高値となる318円高まで上昇した。

値上がり銘柄数965銘柄、値下がり銘柄数873銘柄。騰落レシオは70.2%、売買代金は2兆8848億3000万円だった。
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大幅反発

2016-02-15 21:27:36 | 日記
今日の日経平均は1,069円高の1万6022円と大幅に反発し、1万6000円の節目を回復した。

先週末に、ドイツ銀行が自ら発行した債券を買い戻すと発表し、同行に対する信用不安が後退したことを受け欧米の主要株価指数は大幅高となった。また、ドル円が113円台まで円安に振れたこともあり、日経平均は295円高と大幅に反発して寄り付いた。なお、寄り付き前に発表された日本の10-12月期のGDP速報値は前期比年率換算マイナス1.4%と市場予想を下回ったが、マーケットへの影響は限定的でした。

寄り付きがほぼ底値となると、その後はほぼ1日を通して上げ幅を広げる展開となった。まもなく上げ幅を700円近くまで広げ、その後も高値圏で推移し、結局前場を765円高とほぼその時点の高値で終えた。

後場に入っても上げ幅を拡大すると、14時過ぎに1万6000円の節目を回復した。その後一時1,202円高まで上昇すると大引けにかけてはやや上げ幅を縮めたが、そのまま本日の高値圏で取引を終えた。

値上がり銘柄数1,874銘柄、値下がり銘柄数55銘柄。騰落レシオは66.7%、売買代金は3兆1536億9300万円だった。


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天下の義人 茂左衛門

2016-02-14 16:56:23 | その他
昨日NHKのブラタモリで沼田市をやっていた。NHK大河ドラマの真田丸スペシャルということだった。

そういえば昨年の晩秋、沼田市の南郷温泉「しゃくなげの湯」に行った時、六文銭の幟を立て来年の大河ドラマ「真田丸」のPRをしていた。

沼田市と真田幸村?どんな繋がりがあるのか、気になったので調べてみた。


しゃくなげの湯

もともと沼田市(沼田藩)は信州上田の真田氏の飛び地だったようだ。

沼田領は戦国時代末期から真田家が支配し、幸村の父昌幸が治めていた。昌幸が上田城に居城を移すと長男の信幸(後に信之と改名)とその妻・小松姫が治めた。

1600年の関ヶ原の戦い後、信之は上田城に戻るも、江戸時代初期に真田の分家が沼田藩として独立する。表高は3万石しかなかったのに、本家に対するライバル心が仇となり、その約4倍の石高を幕府に申請した。

そのため税が激増した領民は大いに苦しむこととなる。

その時、村の惨事を救うため立ち上がったのが上毛かるた「天下の義人 茂左衛門」に読まれている杉木茂左衛門だった。  

時の沼田藩主・真田伊賀守信利(信直)の苛斂誅求な悪政を将軍家に直訴して沼田藩改易(取り潰し)の処分が下る。五層の天守があった城は破却され、現在は石垣を一部残すのみとなっている。

茂左衛門は禁を犯したとして磔(はりつけ)の刑に処せられた。しかし地元の人たちは「茂左衛門様」と呼び、処刑場跡や茂左衛門地蔵尊(群馬県みなかみ町)のお参りを欠かさない。

そして上毛かるたは「天下の義人 茂左衛門」と読み継ぎ、その勇気を後世に伝えている。


茂左衛門を祭る水上町月夜野の千日堂

昨年の大河ドラマ「花燃ゆ」も主人公が群馬県と関係が深い人物だった。今年も群馬県と関係のある真田氏が主人公だ、ヒットしてほしいものだ。
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大幅続落

2016-02-12 23:21:06 | 日記
今日の日本市場は760円安の14,952円と大幅続落。1年4カ月ぶりに節目の15,000円を割り込んで昨年来安値を更新して本日の安値圏で取引を終えた。

10日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて世界経済への不安が高まり、FRBによる利上げ観測が後退したことでドル円が11日に一時110円台を付けるなど急速に円高が進んだことが嫌気された。

287円安の15,426円でスタートした日経平均は、売り気配で始まった銘柄が寄り付くなかさらに下げ幅を広げ、取引開始後15分で15,000円を割り込み700円安余りまで売られた。

寄り付きの売りが一巡すると節目の15,000円を割り込んだこともあって買い戻しが入り15,000円を回復し250円余り下げ幅を縮め15,200円台まで持ち直したが、上値は重く11時過ぎに再び15,000円を割り込み朝方の安値を下回って下げ幅を850円近くまで広げた。

昼休み中に黒田日銀総裁が安倍首相と意見交換のために首相官邸に入ったと伝わり、政策期待から15,000円を回復して後場の取引をスタートした。その後15,000円を上回って推移していたが、前場同様に15,200円台で上値を押さえられると引けにかけて15,000円を割り込んだ。

値上がり銘柄数53銘柄、値下がり銘柄数1,877銘柄。騰落レシオは57.7%、売買代金は4兆1833億7700万円だった。
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大幅続落

2016-02-10 22:59:33 | 日記
今日の日経平均は372円安の1万5713円と大幅に続落した。

昨日の米国市場で主要指数は小幅に続落したものの、ドル円が115円台までやや円安に振れたことから42円高の1万6127円と小幅に反発して寄り付いた。プラスで寄ったが、すぐにマイナスに転じるとドル円が114円台まで円高に戻ってしまったこともあり、その後は下げ幅を拡大して1万6000円の節目を割り込んだ。ほとんど反発することなく推移し前場を385円安で終えた。

後場に入っても下げ幅を広げ、1万5500円の節目も割り込むと14時頃に一時655円安まで下落したが、その後引けにかけては300円近く値を戻した。

値上がり銘柄数131銘柄、値下がり銘柄数1,780銘柄。騰落レシオは59.5%、 売買代金は3兆5368億3300万円だった。
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