今日は、紫亭京太郎氏の所属するシネコミ倶楽部メンバーのお二人が、ゴスペルライブに出演するというので、氏とともに厚生年金会館芸術ホールへ。
これは、ヤマハが開いている音楽教室の一つ「ヤマハなんばセンター・ゴスペルコース」に、お二人がゴスペルを習いに行っておられ、その発表会としての公演で、去年に続いて観に行かせてもらったものである。
二人の講師が受け持つクラスの合同発表会であるが、お二人のクラスは大西ゆかり講師。
あの、「大西ユカリと新世界」のボーカリストである。
もう一人の講師・寺尾仁志氏とのかけあいMCも面白いが、もちろんメインはゴスペル。
このライブは各クラスとも曲の完成度が高く、また年々完成度の高い曲が増えていっている。
お二人のクラスは「RAIN DOWN」という曲をかけていたが、今日もクワイアとしてのチームワークもよく、実に楽しそう♪
初めて聴いたが、カッコいいナイスな曲だった。
忙しい仕事の合い間をぬって、皆さんよくぞ練習されたもの。
いつもながら感心しきり。
観客も500余人とか。
客席からも多くのエネルギーを吸収できたんじゃなかろうか。
舞台に立つという行為は、観客からエネルギーをもらえたときに恍惚となる。
そして、それを経験したとき、病みつきになってしまうもんである。
これは、ヤマハが開いている音楽教室の一つ「ヤマハなんばセンター・ゴスペルコース」に、お二人がゴスペルを習いに行っておられ、その発表会としての公演で、去年に続いて観に行かせてもらったものである。
二人の講師が受け持つクラスの合同発表会であるが、お二人のクラスは大西ゆかり講師。
あの、「大西ユカリと新世界」のボーカリストである。
もう一人の講師・寺尾仁志氏とのかけあいMCも面白いが、もちろんメインはゴスペル。
このライブは各クラスとも曲の完成度が高く、また年々完成度の高い曲が増えていっている。
お二人のクラスは「RAIN DOWN」という曲をかけていたが、今日もクワイアとしてのチームワークもよく、実に楽しそう♪
初めて聴いたが、カッコいいナイスな曲だった。
忙しい仕事の合い間をぬって、皆さんよくぞ練習されたもの。
いつもながら感心しきり。
観客も500余人とか。
客席からも多くのエネルギーを吸収できたんじゃなかろうか。
舞台に立つという行為は、観客からエネルギーをもらえたときに恍惚となる。
そして、それを経験したとき、病みつきになってしまうもんである。