へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

今日もまた1日引きこもり

2017年01月05日 22時34分11秒 | とりとめのない話
最後に外出したのは12月29日。

今日は年が明けて五日なので、これで1週間も引きこもっている。

明日も引きこもりの予定でいる。

そうすると、8日間も引きこもっていることになる。

今日まで引きこもっている間に家の外に出たのは・・・・。

トータルで1時間を超えたかどうか。

が、ご心配は無用です。

今日までがボウリング場も「正月料金」で高いが、明日からは通常の料金に戻る。

が、明日は行く気にならない。

今まで通り、ボウリングには「火・木・土曜」の週3回に決めているのだから。


正直な話、暮れから正月にかけて家の中にに引きこもるのは「毎年恒例」なのです。

だからと言って、何もしないわけではありません。

小さいながらも「戸建ての一軒家」。

同居人はいない。

なので、比較的日当たりの良い部屋は植物たちでいっぱい。

家族や同居人がいればこんなこともできない。

なので、引きこもってはいても、暇を持て余してはいないのです。

そう、寒い時期は毎年こんなものなのです。

今日は「小寒」

これからが寒さも本番だが・・・・。

それは人間様が勝手に考えていることかも。

日没の時間が最も早かったのは1か月前のこと。

そのころを境に、一部の植物たちには「春の兆し」が見え始めるのです。

そう、毎日植物を眺めていると、その中には「春はもうすぐだよ」と教えてくれるものもいるのです。

ちなみに、日の出が最も遅いのは今頃です。

外はまだまだ寒いが、植物たちは春の準備をしています。

それを自分の目で確認できる。

これも幸せの一つの形なのかも。
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