なのに、ブログのお題は「湿気対策」。
これも社会環境の変化によるもので、仕方のないことかも・・・・。
ところで、昭和30年代のころまでは、6月10日は「時の記念日」として定着していた。
なので、駅前などでは、町の時計屋さんが、無料で「時刻合わせ」をしてくれたものである。
最近の人は「時刻合わせ?」といぶかしがるだろうが、昔の時計は良く時間が狂ったものである。
1日に5分も時間が狂ってしまうこともあって、その微調整をしてくれたのです。
それでも5秒や10秒は遅れたり早くなったりしたものである。
それが今ではどうであろう。
「クオーツ(水晶発信)時計」が当たり前になり、ほとんど時間が狂わなくなってしまった。
それでも若干狂うのだが、それを電波で修正する時計まである。
いわゆる「電波時計」である。
が・・・・。
電波時計にもj弱点はある。
以前私も使ったことがあるが、深夜の1時前後に起きている人は使わないほうが良いかも。
深夜の1時ごろに電波で時間の修正をするのだが、この時に時計の位置が動いたりすると・・・・。
うまく修正ができず、とんでもない時刻を表示することがあるのです。
数秒の違いならどうにかなるだろうが、30分以上も違ってしまうことも。
違ってしまうと手動で修正するのだが・・・・。
これが非常に難しい。
便利なようで、不便なのです。
と言うことで、今は「ソーラー式」の時計を使っている。
最後になるが、今日は私の誕生日でもある。
74回目ともなると・・・・。
目出度くも何ともない。
「冥土の旅の一里塚」のようなものだろう。
冥土など信じてはいないがね。
金があれば「メイド」を雇うかも。
メイド喫茶。
田舎にそんなしゃれたものはない。
有ったとしたら・・・・。
入り浸りたくても、先立つものがない。
これも社会環境の変化によるもので、仕方のないことかも・・・・。
ところで、昭和30年代のころまでは、6月10日は「時の記念日」として定着していた。
なので、駅前などでは、町の時計屋さんが、無料で「時刻合わせ」をしてくれたものである。
最近の人は「時刻合わせ?」といぶかしがるだろうが、昔の時計は良く時間が狂ったものである。
1日に5分も時間が狂ってしまうこともあって、その微調整をしてくれたのです。
それでも5秒や10秒は遅れたり早くなったりしたものである。
それが今ではどうであろう。
「クオーツ(水晶発信)時計」が当たり前になり、ほとんど時間が狂わなくなってしまった。
それでも若干狂うのだが、それを電波で修正する時計まである。
いわゆる「電波時計」である。
が・・・・。
電波時計にもj弱点はある。
以前私も使ったことがあるが、深夜の1時前後に起きている人は使わないほうが良いかも。
深夜の1時ごろに電波で時間の修正をするのだが、この時に時計の位置が動いたりすると・・・・。
うまく修正ができず、とんでもない時刻を表示することがあるのです。
数秒の違いならどうにかなるだろうが、30分以上も違ってしまうことも。
違ってしまうと手動で修正するのだが・・・・。
これが非常に難しい。
便利なようで、不便なのです。
と言うことで、今は「ソーラー式」の時計を使っている。
最後になるが、今日は私の誕生日でもある。
74回目ともなると・・・・。
目出度くも何ともない。
「冥土の旅の一里塚」のようなものだろう。
冥土など信じてはいないがね。
金があれば「メイド」を雇うかも。
メイド喫茶。
田舎にそんなしゃれたものはない。
有ったとしたら・・・・。
入り浸りたくても、先立つものがない。