NHK「ためしてガッテン」今日は頭痛に関しての内容でした。
小学生の頃から激しい頭痛に悩まされてきた者としては、
見逃すわけにはいきませんね。
思えば、頭痛には本当に悩まされました(今もですが)
こいつ(頭痛)のお陰で、子供の頃から心無い言葉を一杯頂きました。
まあ、その経験があったればこそ、
脳脊髄液減少症の症状を訴えながらの病院通い、
そこで数々のドクハラと言うべき屈辱を受けながらも、(身内、親戚、友人などからも)
我慢する事ができたのかもしれません。
さて、その頭痛の件ですが、
頭痛を訴えて病院に行って、的確な診断を受けられている人は五割しかいないそうです。
先ずは、自分の頭痛が緊張型頭痛なのか片頭痛なのか、
自分の判断が間違っている場合も多いようです。
薬物乱用型頭痛というものもあるそうですよ(変な薬物ではありません)
例えば、緊張型頭痛などでは薬を必要としなくても治るのに、
市販薬、処方薬などを飲むことで悪化させる場合もあるようです。
薬物乱用型頭痛の人も300万人もいるみたいです。
やはり的確な診断を受ける為には、自分の症状を医師にどう伝えるか、
しっかりしたコミュニケーションを取る必要がありそうですね。
ただ、今の病院の診療体制では、医師とのコミュニケーションって一番難しい問題ですよね。
大学病院などでは、問診に3分以上かけると採算が取れないという話を聞いた事があります。
たった3分で、一体どれだけの事を伝えられると言うのでしょうか?
難しい問題ですね。
まずは的確な診断、そして食生活などもやはり見直すものがあるかもしれません。
あと、自分の頭痛が何時どのような状況で起きるのか、
日記などを付けておくと役立つようですね。
頭痛が起こる似たような状況やパターンなどがあれば、
その状況を作らないことによって、自ら予防できるのかもしれません。
僕の一つのパターンとして、
うつらうつらしてきた時に必ず激しい頭痛が起こるというのがありました。
まあ、これなどは痛くなるのが分かっていても、寝ないわけにはいかないので、
防ぎようがありませんが。
医者が信じられなくなったから、病院に行かない。
気持ちは良く分かりますが、それでは自ら治る可能性を放棄している事にもなります。
心配な事があれば病院に行きましょう。
そして自らも病気について勉強しましょう。
と、こんな事を書いてはきましたが、僕にはもう行く病院もありません・・・。
小学生の頃から激しい頭痛に悩まされてきた者としては、
見逃すわけにはいきませんね。
思えば、頭痛には本当に悩まされました(今もですが)
こいつ(頭痛)のお陰で、子供の頃から心無い言葉を一杯頂きました。
まあ、その経験があったればこそ、
脳脊髄液減少症の症状を訴えながらの病院通い、
そこで数々のドクハラと言うべき屈辱を受けながらも、(身内、親戚、友人などからも)
我慢する事ができたのかもしれません。
さて、その頭痛の件ですが、
頭痛を訴えて病院に行って、的確な診断を受けられている人は五割しかいないそうです。
先ずは、自分の頭痛が緊張型頭痛なのか片頭痛なのか、
自分の判断が間違っている場合も多いようです。
薬物乱用型頭痛というものもあるそうですよ(変な薬物ではありません)
例えば、緊張型頭痛などでは薬を必要としなくても治るのに、
市販薬、処方薬などを飲むことで悪化させる場合もあるようです。
薬物乱用型頭痛の人も300万人もいるみたいです。
やはり的確な診断を受ける為には、自分の症状を医師にどう伝えるか、
しっかりしたコミュニケーションを取る必要がありそうですね。
ただ、今の病院の診療体制では、医師とのコミュニケーションって一番難しい問題ですよね。
大学病院などでは、問診に3分以上かけると採算が取れないという話を聞いた事があります。
たった3分で、一体どれだけの事を伝えられると言うのでしょうか?
難しい問題ですね。
まずは的確な診断、そして食生活などもやはり見直すものがあるかもしれません。
あと、自分の頭痛が何時どのような状況で起きるのか、
日記などを付けておくと役立つようですね。
頭痛が起こる似たような状況やパターンなどがあれば、
その状況を作らないことによって、自ら予防できるのかもしれません。
僕の一つのパターンとして、
うつらうつらしてきた時に必ず激しい頭痛が起こるというのがありました。
まあ、これなどは痛くなるのが分かっていても、寝ないわけにはいかないので、
防ぎようがありませんが。
医者が信じられなくなったから、病院に行かない。
気持ちは良く分かりますが、それでは自ら治る可能性を放棄している事にもなります。
心配な事があれば病院に行きましょう。
そして自らも病気について勉強しましょう。
と、こんな事を書いてはきましたが、僕にはもう行く病院もありません・・・。