元旦の挨拶をしてから、暫くぶりの更新ですね。
出だしは体調最悪となってしまいました。
仕事から帰って、風呂、食事と済ませると、ベッドに直行するような有様で、
グッタリとしていました。
そのベッドに、楽しみが待っているのならいいのですが、
当然そんなわけもありませんし・・・。
ただひたすら痛みとだるさに耐え、翌日の仕事に備える。
その為だけに睡眠を貪るだけの寂しい日々です。
新春ということもありますので、タイトルとも文とも何の関係もありませんが、
新春らしくオメデ鯛ということで、鯛の写真でも載せておきましょう。
因みにこれは6キロと4キロの鯛で、磯からフローティングルアーで釣ったものです。
ね、磯からもルアーで鯛を結構釣ってるんですよ。
さて、世間では3連休だったんですね。
なかには年末からの休みが続いたところもあったようです。
この連休は各地で様々な新春行事があったことと思います。
七草(七種)、十日えびす、どんど焼き、成人式などなど。
実は僕は、このような行事について殆ど知らないのです。
成人式も知らないのって言われそうですが、
実際、僕が二十歳の年の成人式の日には、寒い思いをして仕事してましたしねぇ。
やっかむわけではありませんが、今行われている成人式など、
何の意味があるのでしょうか?
まあ、そんなことはどうでもいいですが。
春の七草は、本当は七種と書かれるそうです。
こちらは一月七日に七種の穀物(野菜)をお粥に入れて食べ、
無病息災を祈る行事ですよね。
対して、秋の七草は観賞用のものだそうで、俳句などにも多く詠まれているようです。
僕は一度か二度、七草粥を食べた記憶はありますが、美味しいものではありませんしねぇ。
とんと御無沙汰しています。
どんど焼きというのも、僕は見たことがありません。
東京では(僕の育った地では)やってませんでしたから、
親の話しなどでしか知りません。
これなども今では環境問題などが取り沙汰されて(紙などを燃やすのがいけないらしい)
中止されている所も多いようですね。
これは、一月の14日か15日に行われるところが多いのでしょうか?
でも、このような風習は残していってもらいたいと思うのですが。
十日えびす、って、関東の人間は馴染みが無いですね。
僕も、山陰地方で漁船に乗って初めて知ったことです。
漁師はこの日にお参りして、祝い?の席を設けます。
知ったと言っても、単にそういう行事があるということだけで、
未だにどんな意味があるものなのかは知りません。(商売繁盛、大漁祈願などでしょうが)
関東では、十日えびすってありませんよね?
でも、西宮神社などでは、初詣客よりもお参りする人が多いとか?
西宮神社というのは、
全国にある恵比寿(恵比須、戎、蛭子)神社の総本山(というのが正しいのでしょうか?)
らしいのですが、
何故全国に恵比寿神社があるのに、
関東(以北かな?)では十日えびすという行事が無いのでしょうか?
不思議ですね?
こんな様々な新春行事があるのに、殆ど触れたことがないのですが、
うちの近くでは大きな行事があったんです。
一月の六日から七日にかけて行われる、だるま市というものです。
今年も寒い中、多くの人出があったようです。
来年あたりは、どんなものなのか行ってみようかな・・・。
出だしは体調最悪となってしまいました。
仕事から帰って、風呂、食事と済ませると、ベッドに直行するような有様で、
グッタリとしていました。
そのベッドに、楽しみが待っているのならいいのですが、
当然そんなわけもありませんし・・・。
ただひたすら痛みとだるさに耐え、翌日の仕事に備える。
その為だけに睡眠を貪るだけの寂しい日々です。
新春ということもありますので、タイトルとも文とも何の関係もありませんが、
新春らしくオメデ鯛ということで、鯛の写真でも載せておきましょう。
因みにこれは6キロと4キロの鯛で、磯からフローティングルアーで釣ったものです。
ね、磯からもルアーで鯛を結構釣ってるんですよ。
さて、世間では3連休だったんですね。
なかには年末からの休みが続いたところもあったようです。
この連休は各地で様々な新春行事があったことと思います。
七草(七種)、十日えびす、どんど焼き、成人式などなど。
実は僕は、このような行事について殆ど知らないのです。
成人式も知らないのって言われそうですが、
実際、僕が二十歳の年の成人式の日には、寒い思いをして仕事してましたしねぇ。
やっかむわけではありませんが、今行われている成人式など、
何の意味があるのでしょうか?
まあ、そんなことはどうでもいいですが。
春の七草は、本当は七種と書かれるそうです。
こちらは一月七日に七種の穀物(野菜)をお粥に入れて食べ、
無病息災を祈る行事ですよね。
対して、秋の七草は観賞用のものだそうで、俳句などにも多く詠まれているようです。
僕は一度か二度、七草粥を食べた記憶はありますが、美味しいものではありませんしねぇ。
とんと御無沙汰しています。
どんど焼きというのも、僕は見たことがありません。
東京では(僕の育った地では)やってませんでしたから、
親の話しなどでしか知りません。
これなども今では環境問題などが取り沙汰されて(紙などを燃やすのがいけないらしい)
中止されている所も多いようですね。
これは、一月の14日か15日に行われるところが多いのでしょうか?
でも、このような風習は残していってもらいたいと思うのですが。
十日えびす、って、関東の人間は馴染みが無いですね。
僕も、山陰地方で漁船に乗って初めて知ったことです。
漁師はこの日にお参りして、祝い?の席を設けます。
知ったと言っても、単にそういう行事があるということだけで、
未だにどんな意味があるものなのかは知りません。(商売繁盛、大漁祈願などでしょうが)
関東では、十日えびすってありませんよね?
でも、西宮神社などでは、初詣客よりもお参りする人が多いとか?
西宮神社というのは、
全国にある恵比寿(恵比須、戎、蛭子)神社の総本山(というのが正しいのでしょうか?)
らしいのですが、
何故全国に恵比寿神社があるのに、
関東(以北かな?)では十日えびすという行事が無いのでしょうか?
不思議ですね?
こんな様々な新春行事があるのに、殆ど触れたことがないのですが、
うちの近くでは大きな行事があったんです。
一月の六日から七日にかけて行われる、だるま市というものです。
今年も寒い中、多くの人出があったようです。
来年あたりは、どんなものなのか行ってみようかな・・・。