我が家の庭に咲いた蝋梅(ろうばい)の花。
まるで蝋細工でできたかのような、透き通った感じから蝋梅と呼ばれる説と、
旧暦の12月(朧月)に咲く梅の花に似ているから、そう呼ばれる説があるそうです。
花言葉は、ゆかしさ、慈しみ。
甘く優しい香りがする。
部屋の中から何気なく見ていたら、二羽の鳥(椋鳥だと思うのですが)が
この花びらをついばんでいた。
美味しいのかな?
思わず花びらを口に含んでみたくなったが、それは止めておいた。
離れて見ると、その黄色は花だか葉だかよく分からないが、
近くで見ると可憐で美しい花だ。
まるで蝋細工でできたかのような、透き通った感じから蝋梅と呼ばれる説と、
旧暦の12月(朧月)に咲く梅の花に似ているから、そう呼ばれる説があるそうです。
花言葉は、ゆかしさ、慈しみ。
甘く優しい香りがする。
部屋の中から何気なく見ていたら、二羽の鳥(椋鳥だと思うのですが)が
この花びらをついばんでいた。
美味しいのかな?
思わず花びらを口に含んでみたくなったが、それは止めておいた。
離れて見ると、その黄色は花だか葉だかよく分からないが、
近くで見ると可憐で美しい花だ。