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陸に上がったカッパの海無し県生活

潜りから漁師へ。身体を壊し船を下りた。
海の話、釣りの話。脳脊髄液減少症。

野生生物

2006-06-27 00:20:17 | Weblog
最近、色々な野生生物に出遭っている。

タヌキ、キツネ、イタチ、野うさぎ、子供連れの鴨、雉、他多くの野鳥、
蛇、昆虫(数多いので)、水棲昆虫などなど・・・。

過去には河原を歩いていて目の前に立派な角を携えた日本カモシカが現れたり、
数十頭の猿に囲まれたこともあります。
海の中では巨大な鮫の群れ、無数の海蛇なども・・・。
ほんの目前で日本カモシカに会った時は感動的でしたね。
僕もビックリしましたが向うもキョトンとした顔をしていましたね。

これだけ色々な動物に出遭っていると、
そのうち熊や猪にでも遭遇してしまうのではないかと心配です。
蛇や山ヒル、熊に猪、猿、雀蜂、これらの動物だけには出遭いたくありません。
そうそう、藪こぎなどした時には、ツツガムシというダニの一種も怖いです。
知らないうちにこれに咬まれると原因が分からないまま死に至る事もあります。

でも過去で一番怖い思いをしたのは、ホントに山奥の山中の真夜中、
道がタイヤ幅ギリギリの林道(片側は深い谷底です)で小用を足そうとしている時
一台の車の灯りが近づいて来た時です。普通だったら人間なんか絶対来ないところですよ。
ドアが開き・・・一人の外人さんが降りて来ました。何?何?もしかして強盗?
道を聞かれただけでしたが、もしかして僕の顔を見てビビッタのかも?
あの外人さん、真夜中の奥深い山中で一体何をしてたのでしょう?
昼間見たら40~50m下の谷底に車が何台も転落したままになってるところですよ。
てか、僕も何をしてたんでしょうね?

何故僕がタヌキやキツネに遭うのでしょう・・・それは僕が彼らと同じ夜行性だからかも?
でも、タヌキは珍しくないですけどキツネに遭ったことは初めてです。
この時は3頭連れ添っていました。先週の事です。

そろそろ気分転換に蛍を見に行ったり、カブト虫など拾いに行ってみようかな。
カブト虫、拾うって表現おかしいと思うでしょう?
夜限定ですが、山奥の自販機の灯りとか橋の上の灯りの下に結構落ちてるんですよ。
蛾が多いのがちょっと苦手ですけど。
もう一つ、簡単な捕り方、カブト虫、クワガタのいそうな木を蹴る。
もちろん、それで揺れるくらいの木でないといけません。
ボタボタッと落ちてくる。もしかしたら蛇も落ちてくる?

しかし、どの動物も親や子、兄弟と思われる連れと寄り添って生きていますね。
蛇や虫以外は・・・

それに引き換え最近の人間の世界は一体どうなっているのでしょう?
親が子を殺し、子が親を殺し・・・
育児放棄、幼児虐待などなど・・・











感動ズバ!

2006-06-24 00:45:36 | Weblog
最近TVを見る時間が多く(なんかそれも寂しい)、
TVや新聞などから話題を拾っていることが多くて恥ずかしいのだが、
今日は感動ズバ!という番組を見ました。

実は途中、辛くて見れなくなってしまって、見ていない部分もあるのですが。

「拡張型心筋症」という病気で6ヶ月の余命宣告をされた、
現在7歳の友輝君という少年の闘病を追跡していました。
心臓に負担が掛かる為、立ち上がる事も許されない状況の中でも、
明るく健気に頑張っていました。

生き延びる方法は臓器移植だけ。
だが日本では15歳以下の子供には臓器移植が許されていない。
これは世界でも日本だけだそうですが、
これにも臓器売買の問題、ドナーの脳死問題と色々な問題があるからだそうです。
だから外国に行って手術を受けなければならない現状。
その為には6000万の費用がかかるそうです。

最初は街頭募金でお金を集めていたがなかなか集まらず、
それを知ったロッテマリーンズのバレンタイン監督、選手達が立ち上がり
募金を呼びかけた結果、無事にお金もでき、アメリカに旅立つことができました。
しかしこの時点ですでに余命6ヶ月の宣言から数ヶ月経過、予断を許しません。

アメリカに渡って1ヶ月、ようやく合う心臓が見つかり手術を受ける事になりますが、
その間の、お母さんの気持ちも日記で綴られていました。
「ドナーを待つということは、人の死を待つということ。
ドナーの家族は自分より辛い思いをして心臓を提供しているのではないか?
でも自分の子供は助かって欲しい。」

複雑な気持ちだったでしょう。

手術は無事成功。
術後、目を覚ました時に母親の顔を見て友輝君が涙を流した姿が印象的でした。
幼心に死の恐怖を実感して必死で闘っていたのでしょうね。
そんな友輝君も現在リハビリ中、走り回れるほどに回復しました。
合併症など起こす事なくこれからも、もっともっと元気になってほしいものです。

ですが問題は彼一人だけの事ではありません。
日本で心臓移植が必要とされる子供たちが年間50人余、
そのうちの30数人が命を無くすそうです。

国は何もしてくれないのでしょうか?
ようやく、臓器移植法の改正案が二つだけ提出されたそうですが・・・。

僕に仮に子供がいたとして、子供がそのような状態だったら、
一体何ができるのだろうか・・・?

話しは変わりますが、
パリーグに興味の無かった僕も、今回の話を聞き少しだけ?ロッテのファンになりました。
昔からの巨人ファンではありますが、最近は野球放送も見ていません。
覇気の感じられない選手達、
原監督もいつまで先日の李選手のホームランの誤審問題を言い続けているのでしょうか。
毎日毎日、いい加減にしろよ。そう言いたくなります。
1試合、1試合が大事な事は充分に分かりますけどね。

それから、日本の拝金主義の象徴である、
堀江某、村上某も(全然、某になってませんね)
ビル・ゲイツのように慈善事業にお金を回す気でも持ってくれたら・・・。











さらば吉宗

2006-06-20 11:06:33 | Weblog
吉宗と言っても、八代将軍吉宗の話しでは無い。
スロットの名機、吉宗である。

もう、この機械は今月で撤去ですか?
それにしても、こいつにはハマリました。
収支も+になっているのではないでしょうか。
僕が打ったのは一年半くらいの間ですが、その間、万枚達成5回です

暫く前からスロットも打っていませんが(やれない)
もうこのまま吉宗も打てなくなるんですね

今の僕では打てないのも当たり前です。
軍資金がありませんから・・・。
天井レギュラー単発なんて喰らってしまった日には、
それだけで8万からの金額が飛んで行ってしまうわけですからね。
今は2000円でも3000円でも僕にとっては大金です


それにしても、射幸性を煽るからと出玉規制ばかりかけて、
面白くない台ばかり増えても、お金が消えていくスピードは何も変わらないのに。

古い写真ですが、これはプレミアのハニサボ。
プレミアといっても、こいつは嬉しくありませんね。
僕は4回見て4回ともレギュラー単発でしたから。

プレミアは全部見たが、BIG中の完全ハズレだけは経験できませんでした。
それだけが心残りではあります。

最高連チャンは23連、内、BIG17回でした。
ほんの1時間余で20数万円のプラス、笑いが止まりませんね。
まあ、負けた話しはしないのがギャンブラーの常ではありますが・・・。
1ゲーム連のリミットオーバーも1回の連チャン中に2回、3回なんて
嬉しいような嬉しくないようなこともありました。
一度ハマッテしまったらやはり他の台ではね・・・。
まっ、どっちみちもうスロットなんて出来ませんが。

さらば、吉宗・・・






温泉

2006-06-09 00:04:34 | Weblog
温泉に入ってきた。

昨日は朝起きた時から、体が悲鳴を上げていた。
体中がガチガチに固まっていて、痛みは酷く、だるさも半端ではなかった。
目は虚ろ、意識は朦朧・・・
ホントは動く気もせず、じっとしていたかったのだが、
ハローワークの認定日でどうしても出なければならなかったのだが、
それならば帰りに温泉でも行ってガチガチの筋肉をほぐしてこようかと思った訳だ。

家からなら10分ほど、ハローワークからは20分ほどの距離に、その温泉はある。
かと言って、有名な温泉街とか、温泉旅館では無い。
近くには「人間の証明」で有名になった秘湯、霧積温泉があり、軽井沢も近い。
すぐ横の線路は土日になるとD51も走っている。
施設の大きさから言えば都会で言うところの、スーパー銭湯のような感じであろうか。
違うのは、回りの静けさ、なかなかセンスのいい建物、広々とした空間、開放的、
何よりも、露天風呂があり、山の景色が楽しめる事、れっきとした温泉であること。
平日の昼間なら混雑も無いし、ゆったりとくつろげる事など、
スーパー銭湯とは大違いだし、スーパー銭湯などだったら僕は絶対に行かない。

そんないい施設が至近にあるのに、僕は滅多に行かない。
元来、湯船に浸かる事があまり好きでは無い為だ。
あっ、誤解なさらないで下さい。体はいつもキレイに洗い、シャワーは浴びますので。
これからの時期は一日に数回はシャワーは使います。

しかし、昨日は体がどうにもならなかった。
ゆっくりと温泉でも浸かっていなければ痛みを我慢出来なかった。
しばしの休息、日頃の不安感も忘れ、まったりとくつろいできました。
と言っても15分ぐらいですが・・・。それ以上は僕は入っていられません。
外は霧が立ちこめ、露天風呂は中々、気持ちが良かったです。

運営は町でやっていて、入浴料は3時間まで500円です。安いですね。
15分ぐらい湯に浸かっただけですが、暫くは体がホカホカし、充分温まったようです。
やはり普通の湯とは違いますね。お肌もしっとりです。
しかし、やはり僕の体では気持ちいいのは入っている時だけです。
リラクゼーション・チェアなどにも座り、癒しの音楽を聴きながらマッサージもして、
少しは筋肉もほぐれたし、ほんの少し痛みも和らぎました。
まあ、束の間ですが・・・。

しかし、だるさが増し、ダウンとなってしまいました。
今の時間になってやっと少し楽になったようです。
また行ってみようかと思います。










ステロイド

2006-06-02 00:15:14 | Weblog
大リーグのバリー・ボンズが大記録を打ち立てたが、
彼に対してはブーイング、バッシングの嵐が飛び交っていますね。

大リーグいや、アメリカの実情を知っている人間なら、何で今更という感じだろ
う。
大リーグでは今まで筋肉増強剤が多くの選手に使用されていたのは周知の事実。
いわば黙認されていたような状況が長かった。
また現在、検査はされているようだが、オリンピックなどに比べ非常に甘い。
しかし、オリンピックにせよ、発覚するのは極一部の選手だけで、
実際には多くの選手が薬物を使用しているのではないかという。
これには、陽性反応者を、うかつに発表もできないという事情も含まれている。

検査機関と、ドーピングする選手との、いたちごっこ、いつまで続くのであろうか?
検査の時期が分かっていれば、ステロイドの構造を部分的に変え、
発覚しないようにする事は、
大学で化学を専攻した人間であれば、誰にでも簡単に出来ると言う。
また、ステロイドを上手なプログラムで使用することによって、
発覚しないようにも出来るらしい。
尿のすり替えなども巧妙になっているという。

同じスポーツの中で薬物使用者とそうでない人間が一緒になって
競技をする事自体が不自然だ。あまりにも不自然だ。

アメリカでは、スポーツに限らず、ビジネスの世界でも容姿が重要視されると聞く。
身長の高い人間、低い人間。肥満の人間、そうでない人間。
統計を取ると、年間数千ドルの収入差となっているそうだ。
こうした一般人でも、容姿に変化を与えるステロイドや成長ホルモン剤など、
使用する人間が多いという。
スポーツでも、ビジネスでもステロイドは強い味方。
こういう訳ですな・・・。
しかし、ステロイドにも、一種の依存症、禁断症状とも言えるようなものがある。
それは、ステロイドを止めたことによる、肉体の落ち込みであったり、
精神的な落ち込みであったり、それでまた投与を始めてしまうことによる。
副作用の心配も大きい。

ボンズは、自分へのバッシングは、未だにアメリカ社会に根強く残る、
人種差別だと訴えている。
事の真実は不明だ。
かつての、陸上のベン・ジョンソンや、ボンズばかりが罵倒されるのは、
今のスポーツ界では、おかしな話しに思えるのは事実だ。
別に、擁護している訳ではないが・・・。

現在も殆どの選手が、禁止薬物リストに載っていない薬物を
血眼になって探し、使用しているという。

もう一度、全てのスポーツが、原点に返らなければいけないだろう。
「オリンピックは参加することに意義がある」
そんな言葉は一体どこに行ったのであろうか?

しかし、野球に限って言えば、筋肉増強剤使用による
豪快なホームラン、ピッチャーの豪速球、
ファンも、もうそれに慣らされてしまっているのだから、
面白くなくなってしまうのでしょうね。

もちろんそれには、選手のたゆまぬ努力が含まれていることも
間違いはないのですが・・・・・・・













電車の中の風景

2006-05-31 22:00:56 | Weblog
久し振りに乗った電車の中の朝の風景

降車口の両側でウンコ座りをしている二人の女子高生。

その隣の座席でけたたましい携帯の着信音。
大きな声で話し出す10代後半のオネーチャン。

前にも、10代後半とおぼしきオネーチャン。
鏡を取り出し、口紅を塗り始める。

80代と思われる、お年寄りが乗ってくる。
目の前に座る女子高生、携帯のメールを打ち続ける。
座席を譲ったのは中年のサラリーマン風の男性。

荷物を置き、座席を独占する女子高生、これも、
サラリーマン風の男性に注意され、やっと座席を詰める。

スリップ・オンのカカトを踏み潰し、靴下は穴が開き、真っ黒。

セーラー服で床に胡坐をかく女子高生。

人が降りる前から、人を押しのけて我先に走りこんでくる女子高生。
「コ」・・まで口に出かけた。
僕が言いたかったのは「コラ~!先に人が降りてから乗ってこんか!!」
しかし・・・無実の痴漢にでもされたら、たまったもんじゃない。
そこまで考えなければならない時代・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・


目に入ってくるのは、オネーチャン達ばかりだが、
決して僕が意識して見ていた訳ではない。
自然に目に飛び込んでくる光景だった。
もちろん、極一部の人間だと思いたいが・・・。

彼女達が母親になった時・・・
一体、その子供達は、どう育っていくのだろうか?

一体、日本は、どうなっていくのであろうか・・・・・・?







雷の中の出来事

2006-05-26 00:36:27 | Weblog
ここ2~3日、関東地方では雷が鳴っています。
僕には、雷で思い出した、ある不思議な体験があります。

あれは、ある夏の日の午後でした。
僕は、とある民家の庭で現場仕事をしていました。

空が暗くなってきて雨が降りそうな空模様になってきました
空には時々、稲光が走ります。
一瞬、何か目の前の庭の片隅の空間に、光が走ったように感じました。

気のせいだろうと思い仕事を続けていましたが、
次に空に稲光が走った瞬間、また同じ場所に光が・・・。
それは、光というよりも、青白い炎のように見えました。
気のせいでは無かった。
今度はそこから目を離しませんでした。
そしてそれは稲光がするごとに線のようになり、大きくなっていきました。

僕が最後に見たもの、それは・・・
間違いなく人間の輪郭でした
そう、歩いている人間。
少し腰が曲がっている。
しかも目の高さの空中に・・・。
人間の輪郭だけが、青白い炎となって浮かび上がるのです。

人間の形になったのを最後に、稲光も止みました。
そしてその不思議な現象も出る事はありませんでした。
雷雲が通り過ぎ、嘘のように空も晴れ渡りました。
不思議と、怖いとは感じませんでした。

あれは一体、何だったのでしょう・・・。







熊 出没

2006-05-23 00:07:13 | Weblog
我が家から車で10~15分くらいの所で、何度か熊が目撃されているらしい。
一体どんな田舎なの?そう思われてしまうかもしれないが、
ここは関東地方。東京から車でも2時間ほどの距離だ。
東京方面から来ると、我が町を過ぎたら山になってしまうのだが、
ここは、ホントに里といった雰囲気の町。とても熊が出るとは思えない所だ。

今年は東北地方などで熊による被害が多いが、
東北地方などは今年の大雪によって広葉樹などの木の実が未成熟だったのが原因らしい。
しかし、我が町の熊出現というのは少々、事情が違うのではないだろうかと思う。

第一に、杉の植林ばかりで広葉樹自体が少ない=木の実が無い=土が育たない=虫や小動物もいない。
第二に、高速道路や新幹線の整備による山の乱開発。
第三に、別荘地などの開拓。
その他にも気候の変化など色々と理由はあるのでしょうが・・・。

こうなれば、自然に野生の動物も里に下りてきますね。

元々は野生の動物のテリトリーに人間が進出し、山を荒らし、
結果、環境が悪くなり餌も少なくなる。
それに反して、里に下りてくれば畑などもあり、苦労せずに餌を採れる。
熊に限らず、猿や猪の被害も年々増加している。
この場合、被害と言っていいのかどうかさえ疑問になってきます。

野生生物は環境の変化に非常に敏感。
海や山、もうこれ以上、何を開発する必要があるのだろうか?
人間のエゴだけにより・・・。

ここで見かけられた熊も、どうか安住の地を見つけて、そこに逃げ延びてほしい。
それまで、もう人間に遭わないように・・・。





ドライブへ

2006-05-18 00:34:24 | Weblog
もう、今週の月曜日の話しなのですが、ドライブ?に行ってきました。
もちろん・・・一人です

ちょっと釣り竿が振れたらいいかな~っと・・・。
行く前から、帰りまで体が持つかどうか?それが心配ではありましたが。
「我人生、旅から旅へ」
今まで、そんな感じの人生を送ってきていたのですから、
やはり今のように一つ所で、じっとしているのは僕にとって非常に苦手な事です。

海までは遠いし、お金も無いので(はあ~情けない)
近いと言えば近い?群馬県の月夜野という所まで行ってきました。
目的地は利根川か片品川の最下流部のどちらか。
関越道という手もありますが、一般道のみで、往復約4時間弱の道のりです。

以前なら東京から一般道のみで走っても、苦にはならなかったのにな~・・・。
心配だったのは、足と眩暈。力が入らず痙攣してブレーキを踏むのがキツクなる時があります。
まあ、そうなったら休み休み行けばいいかと(考えたら怖いですけど)

朝は絶対に起きれないし、何よりも起きて2~3時間は苦痛に悩まされる(その後も)
ならば、どうせ眠れないのだから、そのまま行ってしまえと、夜半に出発しました。
行ってしまえば何とかなる。夜なら道も空いてるし(昼でも空いてるけど)
現地で朝まで寝てればいいや・・・。

道はガラガラ、窓の外からはカエルの合唱。のどかで、快適、快適。
夜のドライブ、このカエル、時には厄介者になってくれます。
ジトジトした夜など、道路の上に大発生。
ブチブチと踏み潰していかなければ走れない時があります。
峠道などでは、スリップの原因にも・・・。
カエルの話しはどうでもいいですが・・・。

夜の河原、ちょうど満月のお月様。
う~ん、彼女と二人ならロマンチックなんですけど、彼女もいない
川の音がゴ~ゴ~
目覚めてみたら、ショック
まるでアマゾン河のポロロッカ状態でした。
さすがに、逆流はしていませんが、ドロドロ、真っ白の水が
恐ろしい勢いで流れておりました。
どこかの激流下りとか、そんなのは目じゃありません。
考えてみたら今年は雪が多かったから雪解け水が多く、
ダムの放水量が半端じゃなかったみたいです。
健康なときだったら、支流に入るか、新潟、或いは日光など
逃げ場もあるんですが、今の体ではそれも無理、当然の事ながら、釣りどころでもなく・・・。
幸い天気は良く、ポケ~と座り、のんびりしてまいりました。
糸トンボ、珍しい揚羽蝶、キジなどにも出会え、それはそれで良い気分転換になりました。
雪の谷川岳も綺麗だったしね。
しかし、糸トンボなど何年ぶりに出会ったでしょうか?
やはり、自然の中は少年の頃に戻ったような清々しい気持ちにさせてくれます。

そんな訳で、ドライブ目的ではなかったのですが、単なるドライブで終わってしまいました。
行き帰りも、なんとかかんとか、無事に帰ってきました。

翌日・・・何で車の運転だけなのに、普段の痛みに加えて全身に筋肉痛様症状が・・・。
今もヒ~コラ、ヒ~コラ言ってます。
やはり、我が家から30分程度の川で1時間ほど竿を振るのが限界なようです。

因みに・・・ドライブと言えば、助手席空いてます
オンボロ車ですが・・・。










初物

2006-05-05 03:26:18 | Weblog
初物。皆さん何か食べたでしょうか?
病気の事ばかり書くのも何なので、やはりたまには違う事も書きましょうね。

僕は、鰹、筍、山椒、ウド、う~んと、それから・・・もうないかな?

鰹、残念ながら、ここは海無し県。やはり、うまくない。
まあ春の鰹自体それほど、おいしいものではありませんが。
玉葱、ニンニク、生姜、など薬味たっぷり効かせて食べればそれなりでしょうか。
初鰹なんて、そもそもが初物好きの江戸っ子が喜んで食べ始めたもの。
やはり秋の戻り鰹のプリプリとした身、脂の乗った身とは比べ物になりませんね。
はあ~、それにしても魚好きの僕としては、海無し県の生活は食べ物からして
寂しいですね。そもそもが魚なんて、買って食べるものでは無かったし、
魚屋など覗いては見ても、見ただけで新鮮な魚なんて無いから食べる気にも
なりません。(値段も値段ですし)
今までは、シケで魚が無い時でも、ちょっと釣りに行きさえすれば、
魚でもイカでも釣ってきて食べてたんですからね。
干物や塩辛などでも自分で作ったり人に貰ったり・・・。
出来れば、また海の傍で暮らしたいですね。
気候の温暖な所なら身体も、かなり楽になりますし。
きれいな海、川、山、そして温暖な気候。それらが揃っている所?
宮崎、高知あたりがいいかな~。
まあ、無理ですけどね。結局は、無いものねだりではあります。


鰹と言えば普通知られているのは、本鰹、ソウダ鰹くらいですね。
もっと、おいしい鰹がいるんですよ。
○○カツオと名の付く、丸っきりカツオと関係ない魚も何種かいますが、
れっきとした鰹の仲間で僕のお奨めは、は(歯)鰹、スマ鰹ですね。
聞いた事も無いと思いますが・・・。
と言っても、一般の人の口に入る事はまず無いと思います。
まず、数が少ない(本鰹などに比べ)身が極端に軟らかい。
ちょっとした時間の経過で身が駄目になってしまいます。
釣り立て、獲りたてであれば刺身にしてもタタキにしても
そのモチモチした感触は絶品、本鰹以上ですね。
この二種類の鰹は、黒潮、対馬暖流の当たる海の漁師、一部の釣り人しか
口に入れることは出来ないでしょうが・・・。
市場に揚がる事も無いのではないでしょうか。
(味は最高だが、身持ちの悪さから、お金にはならない)
たまに、料理人が、幻の鰹と称して探しに来る事がありますが、
やはりその時点で時間が経過している訳ですから、僕らが食べている魚とは
かなり違うでしょうね。もし機会があれば是非食べてみて下さい。
でも魚によっては絞めてすぐのが、おいしいのもいますし、1~2日置いてから
食べた方がおいしい魚もいますので、食べ比べしてみるのも、面白いですね。
僕は本来、食べる事に関してはそれほど興味ないんですが・・・。

山のもの、う~ん? 実はあまり得意ではありません。
山菜採りなども興味ないし、詳しくもないし。
それでも、出された物は何でも食べますがね。
筍、山椒(新芽)、ウド、実は父親が採ってきた物です。
筍、竹の子とも書きますが、読んで字の如く、今が旬の筍ですね。
これは軟らかくて実においしいですね。山椒も口の中がスーッとしてこれもいい。
ウドについては、ちょっと癖があるので少し食べるだけ。
タラの芽がなかったのが、ちょっと寂しかったです。
これからは、ワラビ、ゼンマイ、アケビの新芽とか(時季が分からないんですが)
キノコ類も好きなんですけどね。
山を楽しむ為には植物や鳥の事など勉強しないと駄目ですね。
大体が、山菜を摘む姿勢など10分と身体が持ちませんが。

でも僕は・・・釣りの為なら身を滅ぼしてもいい(実際にいるんですよ)
それくらい好きなんですが、貝を採ったり、山菜を採ったり、
どうしても好きにはなれないんです。







観天望気

2006-04-20 01:05:21 | Weblog
今夜半(朝方)から関東地方は雨の予報ですね。
昨日、今日と体調最悪で、夜になってやっと少しマシになってきました。

観天望気と言う言葉は聞いたことがあると思いますが。
最近ではあまり聞かなくなった言葉ですが、自然の変化などを見て
天気を経験的に予測する事ですね。
例えば、雲の形であったり、流れであったり、空の色であったり、
動物の行動であったり、こういったものを観察しながら身に付けたものです。
これが、経験的に知っている人ならば下手な天気予報などよりも
正確に当たるものなんですね。
病気を抱えた人や、古傷を抱えた人が、身体の調子で、
ある程度の天気の崩れが予想できるのも一種の観天望気というのかもしれません。

まあ、この場合、大雑把な天気の崩れしか分かりませんけどね。

簡単なところでは
 今の時期であれば、「雨の後は強い風が吹く」

「朝焼けなら天気が崩れてくる」「夕焼けなら次の日は晴れ」
これは結構、当たりますね。
「蛙が鳴くから雨」
「猫が顔を拭いたら雨」
これはちょっと
「とんびが空を高く飛んだら晴れ、低く飛んだら雨」

「カマキリが高いところに卵を作ると、その冬は雪が多い」
これなどは長期的な観天望気になるわけです。
その他にも、月や星の見え方が少し違っただけでも、ある程度の
天気の予測が出来たり。
海の上などであれば、同じ距離にいても陸が遠く見えたり、近く見えたり。
富士山にかかる雲の形など、天気によって色々と変わり顕著ですね。
その地方、地方によっても、色々と面白い言い伝えもありますね。
どなたか知っている人がいたら教えて下さいね


下駄やサンダルを投げて「明日、天気にな~れ!」
表なら晴れ、裏なら雨。遠足の前の日などやりませんでした?
これは・・・観天望気ではありません。
まあ今時こんな事して遊ぶ子供もいませんが

最近は衛星の発達などもあり、天気予報も結構正確になったし、
街中で暮らす人には天気の予測などできても関係ないでしょうかね。
まあ、花粉症の人くらいですか。

海や山を生業の場とする人などは、凄く敏感です。
海や山という所は、時に5分、10分で天気が急変する事もあるわけですから、
天気の予測が出来なければ命取りになる事もあります。
海の上なども最近では機械、機械で何でも機械頼りで、こういったことが
分からない人間が増えてきているのは寂しい限りです。
どの世界でもそうでありますが、先達からの知恵、教えなど
伝統として、しっかり伝え継いで欲しいものであります。
そう言えば、「おばあちゃんの知恵袋」なんて、どこかの「おせんべい」
の袋に書いてありましたっけ・・・。

明日は、「コチ(東風)が吹か~」 「ナライ(南西風)が吹か~」
東京から千葉にかけての漁師が使う言葉です。
僕の場合
  「明日は明日の風が吹か~」
そんな気楽な気持ちを持つ必要がありそうです。

時にはそんな事を、あれこれ考えながら自然や動物を観察してみるのも
楽しいものです。
皆さんもちょっと見かたを変えて如何ですか?

まっ、身体で天気が分かるというのは、もういい加減うんざりですけど・・・
これだけは身に付けたくないですね。









空手バカ一代

2006-03-26 22:57:28 | Weblog
黒帯とグローブ



黒帯は血と涙と汗の結晶、(自己満足です。すいません。)
グローブは空手を始めた時に指導員の先輩から頂いた物。

黒帯になって初めて空手の修行のスタート地点に立つんだよ。
理由はどうあれ空手を辞めてしまった今の僕は白帯以前ですが・・・

近くに道場がない、身体を壊したから続けられない、忙しくて出来ない・・・
これ、全て言い訳
と、言いたいところですが、僕は人間的にそんなに強くない・・・

でも、
遠くから何時間もかけて通う人もいるし、
他流派では両手首から先が無い人でも全日本チャンピオンになった人もいるし、
世界を見渡せば、車椅子に乗って稽古をする人もいるし、
癌と闘いながら、最後まで道場に立ち、道場で倒れた人もいるし、

そんな事を考えながら、自分を戒めてみたり、反省してみたり、
しては見るのですが、やっぱり今の状況では・・・
う~ん葛藤の連続です。

せめて、白帯だった頃の気持ちだけは忘れずにいましょうか
今の状況で、出来る事だけは、やって行こうかと思っています。

努力とは
 あくまでも結果であり、他人が判断するものであり、
 自分で、「頑張った」「良くやった」と思ってみても
 結果が出なければ、努力が足りなかったのであり、
 単なる自己満足で終わってしまうことですね。
しかし、そこまでの過程は大切です。

押忍とは
 自ら困難に立ち向かい、それに耐え、打ち克つこと。
 相手への尊敬の気持ち、親への感謝の気持ち、社会への感謝の気持ち・・・
今は、身体が動く事だけでも幸せだと思いましょう
これ全て、自分への言葉ですので誤解なさらぬよう。


押忍!!












喜怒哀楽

2006-03-23 00:08:57 | Weblog
まずは、WBC日本優勝おめでとう

自分が病気になって喜怒哀楽の喜と楽の部分が著しく
欠如している事に気が付いていました。
そんな僕に久々に勇気と感動を貰うことが出来ました。
でも、やはりどこか冷静な自分がいるんですね。
最近は怒と哀の部分ばかり強くなってしまって・・・
一日が過ぎた今、WBCについては皆さんが感じたことと
同じだと思うのでもうコメントは控えさせて頂いて。
他のスポーツのことで気になっていることがあるので
話題を替えさせて頂きます。

最近のスポーツ界で明るい話題と言えば荒川静香選手と
ボクシングの亀田三兄弟の話題などでしょうか?
僕の頭の中では・・・
気になっているのはボクシングのことです。
実は、徳山選手に、もっと応援の目を向けて欲しいんです。

まあ、まずは亀田三兄弟の話題から入りましょうか。
三人揃って、久々に意気のいい奴が出てきたという感じですね。
長男、最近は強さに加え、精神面でも成長してきたなと感じてます。
先日の試合後のコメントでは相手を尊敬する気持ちも多少なりとも
感じられ、ホントに強くなってきたなと思います。

次男のデヴュー戦は・・・ちょっと疑問です。
相手選手のシャドーを見ただけで、結果は火を見るより明らか。
いわゆる「咬ませ犬」という奴でしょうか。
これから次男の人気を上げる為に組まれた試合じゃないでしょうか。
これから、次男には試練がやってくるのではないかと予想
しています。
試合後のパフォーマンスについては敢えてコメントは差し控えましょう。

三男、まだまだ未知数ですね。
ボクシングセンスは一番と聞いていますので次のオリンピック
に期待しましょう。

いずれにせよ、三兄弟の気持ちの強さとボクシングに取り組む
姿勢には見習うべきものがあります。
驕りさえなければ、まああの親父さんがついているから
どんどん強くなるでしょうね。

そして徳山選手ですが・・・
まだまだ頑張って欲しいです。

あれだけ真面目にコツコツと努力を積み上げていく姿勢は
素晴らしいと思います。何故、もっと脚光を浴びないのでしょうか
スター性も亀田三兄弟に負けないものを持っていると思います。
彼が在日韓国人だからですか?
この前のタイトルマッチの前には一部の日本人による
強烈な嫌がらせがあり、ストレスから体調を崩していたと聞きます。
同じ日本人として恥ずかしいですね
自分との闘い、相手選手との闘い、それ以前に彼には闘わなくては
ならないものがあるのですから、全てに打ち克った徳山選手には
ホントに心から拍手を送りたいです。
そして、自分も頑張らねばと思います。
何故、素直に認めてあげられないのでしょうか
ちょっと前、ユーリ海老原と言う素晴らしく強い選手がいたのを
覚えているでしょうか?(彼はロシアだったでしょうか?)
彼も日本に帰化して頑張っていたのに、あれだけ何度もタイトル
を防衛した選手が、ごく普通のマンションの一軒を買ったら
ファイトマネーが全部無くなったというのですから驚きです。

国境も人種も肌の色も越えて理解できるのがスポーツや音楽の
素晴らしさですよね
華やかさの中に隠れた裏の選手達にも、もっと声援を
送ってみて下さい・・・







久し振りにスロ打ちに

2006-03-09 00:35:54 | Weblog
息抜きに行きました。
久方ぶりのスロットです。
あまり行っていなかったので最近の台は良く分からないんですが。
ちょっと、一回りするも前日、前々日と出てませんね~。
今までは、ほとんど吉宗専門と言っていい位だったんですが、
なにせ仕事をしてない身分。吉宗を打つには軍資金が・・・
取り敢えず、2回ほどは打ったことのあるカンフーレディの角台へ。
これが5千円で高確前兆へ。目立った演出もないまま突然ボーナス確定。
即解除目でも引いたんでしょうか?
最近はスロットの本でさえ読む事が嫌になってしまうので良く分かりません。
ラッキー
しかし毎度病気のREG単発。打つ気も萎え、100回ほど回し台移動。

ここでアラエボⅡへ、しかし前日は全て1桁しか出ていない。
悩みながらも、唯一台前日BIG14回の台へ。
これが朝一,REG単発?から85回回してあるが、街ステージになっている。
2千円で演出無しの単チェりーで即解除。
今度こその願いも空しく又、REG単発。う~!
気合を入れるが、200,300と過ぎて行く。
朝、決めた予算はオーバー
しかし、性格が邪魔をする。
400を過ぎ500も過ぎ・・・
単チェ3回リプ3連も3回全然解除せず。
金が~、財布の中身は2千円しか
ここで起死回生の単チェで、やっとボーナスが。
これは・・・またもやREGでもう頭の中はブチキレ寸前に。
これが高確を引いたようだが・・・
REG,REG、REG
5連目にやっと初BIGが・・・しかし、それで終わり。
何だよ~この展開は。REGでもコインは増えてはいるんだが。

次が200少しでボーナスを引くが、最初REG5連。
さすがに気持ちが持たなくなってきたよ~。
しかし、これが10何連かしてBIGの数も
REGの回数に追いつきそうになってきました。
ボーナスの回数からいったら、あまりにも、まったりとした展開ですが、
何とか3000枚位はあるでしょうかね。

いつものことながら、ここで止めておけば良かった。
大きなハマリは無いのだが、
このあとは、500はまりREG単発。500はまりREG単発。
また500はまりBIG単発。そこから200ちょっとの間に単チェを6回も引くのに・・・
すべて空振り
この時点で身体が悲鳴をあげ出してきました。
気持ちももう・・・
目が霞む、首から肩の痛みが酷く腕が上がりません。
眩暈も酷くて、パチンコ屋で倒れてしまったら、笑いものですからね。
1030枚を流し、帰るつもりだったんですが・・・

換金し、辛いながらも、そこで吉宗のコーナーを覗いてしまいました。
700手前で捨ててあるのを発見。
865まで回してみるか~と座ってしまいました。
腕を動かすのが辛い 頭もフラフラ。
800少しでやっと高確に、ん?一度も鳴らずに、ん?でした。
840でまた高確に、今度はやけに鳴りますね~。
中家紋、中家紋、中家紋、小家紋、中家紋、そして待望の大家紋降臨。
左リールは?青7は一つだけ。嫌な予感が・・・
ゲーム数は855せめて演出へ行ってくれ~。
結果は、お分かりでしょう?
またもや、ん?で、終わってしまいました。

終わってみれば総大当たり30回・・・
しかし、BIGは12回。-17000円。
こんなもんですか??頼むからもう少しBIGに偏ってくれよ
は~っ、半日で精も根も尽き果てました。

家に帰り、完全ダウン
目も・・・灯りがやけに暗い。
4時間ほど横になり、回復しました。
具合が悪いのにスロットなんか打った私がバカでした。
でも人間、遊びもなければ生きていけないですよね?
しかし、気持ち的には多少の息抜きもできたかな?
反省と後悔の気持ちも強いですが・・・


ハローワーク

2006-03-03 00:51:18 | Weblog
昨日、職安に行きました。
1ヶ月の間に2回行かなくてはならないんです。

一番最初に行った時、ホントは仕事を辞めて1ヶ月後には失業保険が貰える
はずなのに、「ここは海が無く、船員保険の方は扱った事がないのでこちらでも手続きが分からない。     その為、社会保険庁を通して、さらに県の予算から、うんぬん・・・」お陰で最初の支給日が3ヶ月
も先送りになりました。
ホントに役所仕事と云うか、融通がきかないと云うのか、腹がたちますね~

そのうえ、「病院に入るかもしれないから、仕事があっても面接には応じられない
かも・・・」と言ったら「そういうことが理由だと失業保険は打ち切りになりますよ」と言われました。
なんなんですかね~、今まで高い船員保険を払ってきてるのに・・・
失業保険を貰うのは初めての経験なんですが、うっかりした事は言えないですね。

支給日の残り、あと200日弱・・・
その間に身体を治し、それから、先の事を考えるつもりなんですが。
完全に治る可能性は、殆どないかもしれません。
良くても、数ある症状のうちの少しが改善されるだけでしょう。
う~ん・・・ですね。
度重なる入院で、経済的にもとっくに破綻してるし、
まだまだこれから頑張らねばならない歳だし、
なるようにしかならないですね。
もう少し頑張ってみますか。