少し涼しくなったからか、ローズマリーの花が咲いています。
どの季節に咲くというのでなく、温度など条件が合えば自動的に咲く模様。
ということは雑草の生育パターンに近く相当タフ。
それでいて花はそこそこきれいで、安くて丈夫な優良商品みたいなものでは？
今回の総裁選でもマスコミ、石破がお気に入りのようですがその理由が分からない。
自民内にも相当の支持者がいるというのもこれまた分からない。
リベラル系だからとの理由でマスコミが石破を贔屓しているにしても、ほかにも自民リベラルはいるのに、です。
私は間近で石破の話を聞いたことがありますが、人を惹きつける「共感力」は感じませんでした。
となるとマスコミや自民内で石破を支持しているのは、むしろ石破についてよく知らないが故によく見えているからではないか？
そしてあの要領を得ない話し方ですが、あれだけからは石破が保守なのかリベラルなのか、意味が取れなくて分からない。
ならばリベラル的な部分を拾って見出しに仕立てれば、マスコミの望むような「石破像」が出来上がり、マスコミはそうした石破を推し石破本人もそれをよしとしているのかもしれないがサテどうか？
連休に入って天気が悪くなっています。
そしてしつこく続いていた猛暑も終わりそうだとか。
ただ今年の夏の記録的な暑さ、そうした予想はずれを繰り返してここまでの記録達成をしたはず。
この予想が完全にはずれるとは思わないが、自分の見立てでは少しは涼しくなるが、それでも普段より暑い日は続きそうな気がしますがサテどうなるか？
福田和也さんが亡くなられました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
保守言論人としての福田和也さんの業績は「保守」を戦後日本の思想として確立した、そうした人物のうちの一人ということにあります。
戦後日本で保守主張は愚劣な警察行政もあって、「右翼」として反社や左翼テロと同列にすら扱われていましたが、それに思想としての普遍性を与えたと言えます。
これにより保守の主張は多くの人に受け入れられるようになった。
ただ福田さんのような保守思想、ネット言論の中で最近では埋もれがちとなっていました。
その理由ですが陰謀論のような思想モドキの横行で、保守の人たちが思想に懐疑的になっているからかもしれません。
それに福田さんのような戦後日本の保守思想が確立されたのは主に平成にかけてですが、現代の日本の状況は平成の頃よりさらに危機が高まっています。
こうした時代には高遠な思想より、野卑だがより影響力のある政治発言や主張の方が求められるからなどとも思っていますがサテどうか？
赤い夕焼け空には見とれることが多いが、朝焼けとなると気になります。
何かよくないことの起きる前触れでは？などと考えるからでしょう。
ただいくら何でも天変地異や災害の前兆とまではいかないが、天気の変わる前触れなのはよくある。
しかも雨のように天気が崩れる方にですが、この朝焼けの日もしばらく間をおいて天気は崩れたのでした。
岸田政権、中共が日本産海産物の輸入を再開したと発表しました。
深圳日本人学校児童刺殺事件のタイミングで発表する感覚を疑う。
岸田的には日中友好の成果で自慢したかったのでしょう。
深圳事件から関心をそらすために、わざとこのタイミングで発表したともとれますが、さすがにそれは勘繰り過ぎかも。
しかし深圳事件を考慮して発表時期をずらすデリカシーなどゼロなのは明らかです。
これでは日本人学校の子どもの命より、海産物の方が大事ととられても仕方ないのでは？
そして米国では民主・共和党とも中共への警戒を強める中での中共との「関係改善」を発表。
このすがすがしいまでの無神経、一体どうなっているのか？
ボンクラ無能岸田政権の最後を飾るにふさわしい愚行でした。
サルスベリ・キョウチクトウ・ノウゼンカズラと言えば、真夏に咲く花木の御三家みたいな花です。
なかでもノウゼンカズラ、赤系の花の色と濃い緑の葉で暑苦しさではトップでは？
花の色は赤味がかっているのとオレンジ・黄色っぽいのと二系統あるようです。
写真のはオレンジ黄色系で、剪定も行き届いている名木(？)。
そしてこれも猛暑だからかノウゼンカズラ、９月も終わりが近い今頃になっても咲いている？
中国で日本人学校に通う男児が襲撃され殺害される事件が起きました。
一昨日、訪日中国人の反日・迷惑行為の背後には中共が反日を扇動しているからとの旨、書きましたが、それがもっと凶悪な形で現実に。
こうした事件はこの先、さらに凶悪化して繰り返されることでしょう。
中国は有望市場などとといまだにタワゴトを言っている企業は日本人社員をただちに中国から撤収させるべきです。
そしてこうした事件が起きる原因は先述のように中共の扇動が背後にあるが、岸田政権の甘い対応も一因。
日中友好議員という名の媚中議員が中共に朝貢訪問するのを放置し、領空領海侵犯・靖國神社冒涜などに対しても殆ど手を打たないから反日中国人は増長し反日行為が狂暴化する。
今回の事件、中共の反日扇動と岸田政権の弱腰が起こしたといってもいいのでは？
この時期、ニラの花が咲きます。
写真のは既に花が終わりかけて種ができ始めています。
秋の花では咲くのが早く、夏から秋の節目みたいな花。
今年の夏は猛暑ですが、暑さとはあまり関係なく例年通りの時期に開花したのでした。
案の定というか自民、高市さん潰しにかかってきました。
当初の筋書きでは石破か進次郎で決まりと想定していたのに、予想に反して高市さんが伸びてきたから焦ったらしい。
誰がやっているのは真相は不明だがおそらく親の七光りのボンクラ無能な議員たちでしょう。
しかも左翼メディアとコラボしてやっているフシがあり、こんな姑息な手段で潰しにかかるなど下劣にも程がある。
ここで結論：
もしこれで高市さんが落選し石破だの進次郎だのが総理総裁になるようなら保守としての自民党は死滅したと宣言したようなもの。
こんな政党は日本に不要で消えてなくなって当然で、次の選挙では自民候補は容赦なく落選させればいい。
特にドラ息子ドラ娘のボンクラ無能議員を、です。
立民だろうと共産・れいわだろうと自民候補の最競合に投票させて落選させるか、あるいは都知事選のようにあらゆる手段で自民候補を追及するとか。
どうするか、そこはアナタ次第です。
今年の夏の猛暑、まだ８月が続いているというか終わらないような感じです。
９月○日というより、今日は８月40日とか50日と言った方が実感がある。
意味は違いますが今年は閏８月が増設されたようなものでは？
それにしてもこの夏の延長期間、果たしていつまで続くことやら。
靖国神社冒涜のような中国人の反日行為です。
これ以外にも観光地での迷惑行為などもある。
ただこうした行為、観光客が旅行の解放感から単に気が高ぶってやっているだけとも思えません。
背後で中共が反日行為を扇動しているから行動に出るのでは？
普段から反日を刷り込み、中共版SNSはこうした反日行為を称賛するような風潮にして訪日時に「自発的に」反日悪事に及ぶよう仕向けているのでしょう。
そうした刷り込み済みだから、あれほどの言論監視におびえる国から他国に来たのに、躊躇することなく一気に反日悪事を働く。
さらには訪日中国人観光客に反日を慫慂している中国系の組織が日本で活動しているとの情報も。
となると訪日中国人観光客の反日や迷惑行為、「一部の人間」の仕業ではなく、どの観光客も「抗日英雄」として行動するよう中共が扇動しているからととっておかしくない？
夏の朝の花のイメージのツユクサですが、猛暑がこたえたようでこの夏、あまり見かけませんでした。
それでも数は少ないが台風の雨で温度が下がった頃、咲いているのもありました。
ただツユクサの花の青色は写真で出すのが難しく、撮る時間帯とか色々工夫しているようです。
この写真も頑張ったが実物の微妙な青には程遠い？
読売が自民党の党員党友と国会議員を対象に行った調査によれば、上位３人は高市・石破・進次郎で、上位２人が決選投票が争う公算が大きいとのことです。
他の調査のような単なる人気調査ではないから確かにその公算、大きいでしょう。
ただこれでオシマイでは仕方ないので少し補足。
注目は決選投票の２人は誰か？ですが、これまでの経緯などからすれば石破が抜けて、高市・進次郎で争われるのでは？
そして保守層待望の高市さんですが、進次郎が例によって頓珍漢な発言をして顰蹙を買ったりすれば高市さんが浮上してくる可能性が増すでしょう。
例えばこの先、突発的な出来事が起きてそれに対してコメントを求められたら進次郎ならやりかねない。
こんなところでは？
あまりよくない空模様の日、黒雲がモクモクとあらわれてきました。
ただ即土砂降りというほどの切迫感はなく、何となくあやしいというレベル。
こんな雲、いつの間にか消えてなくなることが多いですが、妖雲という言葉だけは確かに当っている？
