評判の悪いパリ五輪開会式の「最後の晩餐ショー」ですが、ひとつハッキリしました。
このショーで左翼主導のLGBT主張について実によく分かるということです。
このショーのようなイメージのLGBTを受け入れないものは敵と宣言したようなもの。
そんなことすればLGBTの印象が悪くなり敵が増えるだけで、LGBTの悪イメージを拡散しているのと同じだが、政治主張だから受け入れるか拒否するかの二択しかありません。
そして日本の「進んだ人たち」の好きな多様性共存。
「最後の晩餐ショー」よりは一見ソフトに見えますが、「好きになれ」「受け入れろ」と根の部分で強要している点は同じ。
そんな愚劣なことやっていてむなしくないのだろうか?
このショーで左翼主導のLGBT主張について実によく分かるということです。
このショーのようなイメージのLGBTを受け入れないものは敵と宣言したようなもの。
そんなことすればLGBTの印象が悪くなり敵が増えるだけで、LGBTの悪イメージを拡散しているのと同じだが、政治主張だから受け入れるか拒否するかの二択しかありません。
そして日本の「進んだ人たち」の好きな多様性共存。
「最後の晩餐ショー」よりは一見ソフトに見えますが、「好きになれ」「受け入れろ」と根の部分で強要している点は同じ。
そんな愚劣なことやっていてむなしくないのだろうか?