自分が嫌になる時もある。

自分自身が嫌になる時というのはたいてい
モチベーションが保てない時だと思う。自
分が嫌になる時というのはやる気がでない
のでそれに対して嫌になる。他の人はどう
かわからないが、ボクはそうである。
　
また、やる気はあるけど体がついてこない、
どうも反応できないというときもある。
これも結局はモチベーションが保たれてい
ない現象であり、それに対しての自分の行
動が嫌になる。
　
そんなことを言っていては駄目なのであり、
やらなければならない時があるのであるが
嫌なことに対しては動けない。これは精神
的な事であり、病んでいるのかも知れない。
でもそれを証明できる術を知らないのであ
り、廻からは避難される。
　
どうも歯茎が腫れて痛いのでそう思うのか
もしれない。体調が悪いのである。健康な
肉体に健康な精神が宿るのであって、不健
康な部分が自覚できると精神的にも不健康
になるのかも知れない。
　
もっと事務処理的能力があればできること
もあるだろうが、残念ながらない。無いな
らば人を頼ったらいいのだろうが、そうい
うことが出来ない性格なのである。そう思
うとまたまた自分が嫌になる。
　
なんとかしなけれがと思うのであるが、そ
ういう時期もあるのが人生なのだと開き直
る。と自分に言い聞かせる。。。
　
しかし、そうも言ってられない。頑張って
進める。やるべきことはやらないといけな
い。兎に角、前へ進むしかない。モノゴト
は明るくとらえるべきなのである。
　
カナダから帰ってくる友人の飲み会を断っ
た。マイナスの状態では会えない。気分を
変えて新しい気分で会いたい。先方は頑張
っているようだからこちらもそういう気持
ちで会いたい。