今日は車移動の日であった。
そして右足が痺れる。ちょっと気になる痺れ方。
もう１週間ほど続いている。
健康診断を受けた方がいいのかな～と思いつつ、
なかなか行けない。
そう、もう10年くらいいっていないのである。
高血圧で病院へ通っている頃は２～３カ月に１回は
心電図と血液検査をしていたので全体的に健康状態が
わかったのであるが、最近はそれも行っていないので、
全くわからない。
全くわからないとあまり、気にならないもので実際の
数値がわからないので気になりようがないのである。
ただ、疲れ気味と痺れが気になるので近々、病院と
いうところへ行ってみようと思っている。
今さらながら、実は健康診断とかで病院へ行くのが
一番苦手なのである。
最近、毎日外出している。打合せや、何やかんやで
外出している。すると、とても疲れるのである。
サラリーマンが毎日通勤していることはボクには無
理そうでとても尊敬している。
移動するだけで疲れないのだろうか。移動中、寝たり
することもあるが、それでもなぜかとても疲れる。
これは、ひょっとして身体に異常があるのではないか
と思うほど疲れる。
移動先についたら気合を入れて乗り切るのであるが、
帰りはグタグタである。温泉にでもはいって疲れを
取りたいところだが、暑いのでなかなか行けない。
ここはやっぱり栄養ドリンクかな～と安易に行動に
移りそうになる。根本的に疲れを取らないといけな
いのはよくわかっているのだが、簡単に解決できる
ようなところに、ツイツイいってしまう。
まずは、寝ることから、深い睡眠を獲得することか
ら始めたい。
昨晩は酩酊した。所謂、飲みすぎである。記憶もとんだ。
最後の店までは覚えているのだが、電車に乗ったことも、
駅から歩いたことも記憶にございません。
３件店をはしごして最後の店で隣にいた大学生男子と話を
して盛り上げり、違う隣にいた大学生女子のグループと
大学生男子コンビが合コンみたいになって、めでたしめで
たしで帰ったのだが、その後の記憶がございません。
あ～、やってしまった。最近は酩酊することなく無事に過
ごしていたのだが、やはり焼酎ロックはいけません。
うすくして酒は飲まないと濃いのもうすいのも同じように
飲んでしまうので酩酊するのである。
これは忘却してしまうと、また、同じ事をしてしまうので
覚えていないといけません。でも、また、きっと、同じこ
とをしてしまう。情けないけど、酒好きの宿命なのである。
酒が飲めないと人生損してるよ、っと言っていた時代があっ
たが、今となっては酒なんて飲めない方がいいよ、って
強く激しく思う。（苦笑）
生きているといろんな角度のモノゴトがあって、
その中でいろいろと問題が出てくる。問題とい
うか、出来事があってそれに対応しなければな
らない。でも時間も限られているし、手も１つ。
出来ないことも出てくる。
そんな時は「忘却」ということで、忘れ去る。
手をつけない。忘れているので手のつけようが
無いということにしている。そうしないと気に
なって仕方がない。
幸か不幸か、そう言うことが出来る性格なので
優先順位を決めてモノゴトに取り組むようにし
ている。ただし、時々、優先順位を間違えて、
こっ酷く怒られることもある。。。（苦笑）
どうも怒られやすい雰囲気があって、皆さん、
キツイ一言を言ってくださる。そう言うのは
気にしない様にしているが、時々、落ち込む。
でも自分でしたことなのだから仕方ないと思い
ながら、次へと進む。怒られたことにも「忘却」
が必要なのである。（笑）
「気にしない気にしない。一休み、一休み」と
いっていたアニメの一休さんの言葉が妙に大人
になっても気にいっている。出来る人は全てを
そつなくこなすと思うが、出来ない人は同じよ
うに出来ると思ったら大変なことになる。
年相応という言葉があるように、性質（たち）
相応という言葉があってもいいのでは？と思う
のであるが、世間は許してくれない時もある。
まあ、引きずらないことが「忘却」のいいとこ
ろであるのだ。
「忘却」ということが出来なかったら、生きて
いくのが難しいのではないかとさえ思う。
ずっとゴールドクレストの話題が続いていますが、
もうそろそろ終わりです。
とりあえず、挿し木しました。発根率は暑いので
悪いと思いますが、挿し木で１本でも残ってくれ
ればと。まだ２～３本は植えれそうなので明日に
でもポットに挿し木する予定。
とても弱く、新しい土の方がいいようなのである
が、今はとりあえず、あるもので対応した。
新しい土のポットへは明日にでも挿し木してみる。
さて、どうなるのでしょうか。ここまで来たら木
の生命力にかかっているという無責任な判断です
が、一応、ネットで調べてその通りに対応したつ
もりです。
ただし、生き物はわからない。暑さに弱いのは確
実なので直射日光は避けようと日影に置いている。
